雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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>財部
あれ、財部?(偶然生徒会室の前で相手を見つけ嬉しそうに微笑むも様子に首を傾げ歩み寄り、ぽんぽんと頭を撫で「…どうかした、の?」とその場にしゃがみ、)
(ナイスタイミング!!/キリッ←/絡みますね!)
>絡み文
フィルム、レンズ、カバー……かな。うん(一眼レフもそろそろ換えなければと部品の名前を呟きながら廊下を歩いて、)
>春夏冬せんぱい
(/わーい!本当ですね笑。ありがとうございます!)
春夏冬せんぱい。…いえっ、別に何も。(自分の名を呼ぶ声に顔を上げると、そこには見知った先輩の姿があり。彼からされた問いに少し考え込む素振り見せた後、何事も無かったかのような口ぶりでにこっと微笑み返して。さり気無く話題を転換し)今日はカメラを持ってらっしゃらないんですかっ?
>財部
なら、良いけど…無理はするなよ?(一瞬心配そうに眉を下げるも相手の為にと優しく微笑み返し、髪にそっと指を絡ませ。ふふ、と笑み「んー、フィルムが切れてて、撮れないから。…今日買いに行く、かも」指を一眼レフ持つ形にし、)
(嬉しいです←、いえいえ!!)
>春夏冬せんぱい
あ、ありがとうございますっ。気を付けますっ!(優しげな手つきに自然と体が硬直して、落ち着きなく視線を右往左往彷徨わせつつ相手の言葉に謝礼を返し強く頷き。その一連の動作目で追い不思議そうに首を傾げ)私と話す暇があるなら買いにいけば良いじゃないですかっ。(珍しいなとばかりに一言発し)
(/私もですよー。ふふ笑ではこれより本体はドロンッしちゃいますね!短時間ですが宜しくお願いします!)
>財部
どういたしまして。…ああ、何かあったら相談、して(可愛いな、と微笑ましげに撫で続け相手を見つめ。うんうんと頷き、優しく手を握りにこやかに口元緩め「カメラも大事だけど、財部と話す事も大事、なんだ。だから良いの」小さい子には変え難い、なんて冗談めかし言い。)
(本体様が可愛い…/キュン/分かりました!!此方こそ宜しくお願いします!)
>春夏冬せんぱい
お気遣い有難く頂戴しますっ。…優しいんですね。(普段の相手はロリコンショタコンのイメージであるからして今の行動には純粋に驚いた表情を浮かべ、すぐに嬉しそうな笑みを漏らして。呆れたような、困ったような声色にて「本当に好き何ですねっ」と呟いた後相手から顔を逸らし)
>財部
そうかな?普通だ、と思うぜ。俺は笑顔でいる人を写真に収めたいだけ。…それだけ、だよ(ふふ、と微笑み左右に首を振り自分の考えを述べ。相手から手を離し指でカメラの形を作り「好きだよ、財部の事。……小さい子は皆大好きさ」じっと視線を向け柔らかく微笑み、)
>春夏冬せんぱい
素敵な事だと思いますけどっ。そんなの、春夏冬せんぱいにしか出来ない事ですしっ。(窓の外に視線を向けたまま双眸を薄め返答、した後次ぐ発言に小さく肩を弾ませ一寸照れ臭そうに眉を寄せ。)―紛らわしい事言ってんじゃねーよ―…その性格どうにかなりませんかっ?(誰にでも八方美人、というか天然タラシというか。無責任な彼の言動に大きく溜息を吐き)
(/わわ、ごめんなさい!作業落ちです。お相手頂きありがとうございました…!お疲れ様です。)
>財部
…ありがとう、何か、照れるな。(ポリポリと頬を掻きはにかみ笑い、自分も窓の外に視線を向け。「こればっかりはどうにも、直すのは難しい、んじゃないかな、多分」気の抜けた微笑み浮かべ後頭部に片手を当て、うーんと唸り。)
(了解です!!お疲れ様でした!)
>>all
ケケケ、もう今年もカウントダウン残すところ二日ってとこだな(時計を見ると針は0:00を過ぎていて)ったく良いかわりぃかわかんねぇ一年だったぜ(そうは言いつつも顔は少し楽しそうで嫌そうには全く見えない)
雲仙さん»
よぉ~よぉ~雲仙くんよ~。
久しぶりだな。(暇そうにしながら)
今年もあと少しだが、やり残した事とかはねぇーのか?
(少し疑問調で顔を見ながら)
俺はお兄ちゃんとかがうるせぇから家に帰るけどよ…。
まぁ、そんなことは置いといてと…、
今年も良い一年でよかったな。来年も今年みたいに平和だといいんだけどな…。(不安そうに誰もいないドアの方を見つめながら)
名瀬さん»(何処からともなくいきなりやって来て)そうだね…。私はあなたにこけしをあげてないから今あげる!
(一度あげたが)明日一緒に年越そう?
亡無ちゃん»
まぁ、いいけど…さ。(少し心配そうに)
ってこのこけし、一回もらったし…(小声)亡無ちゃん…だっけ?このこけし、何処で買ったんだ?(不思議そうに聞く。そして、このこけし見たことあるんだよな…と呟く)
>ALL
(/皆様こんばんは!今日は大晦日ですね…!亀レスながら絡み文投下します!)
…暇ね。(今日は大晦日、そして明日は元旦。それといってする事もない為に至極詰まらなさげな表情で廊下を歩き、時折スカートから時計を取り出しちらちらと今年の残された時間を確認。―静かだなぁ―と口を開くと同時に先輩方の姿を思い浮かべ、あの人達がいないとこんなにも違うものなのかと苦笑して)
やあっちまったああああああ!!!!おせちを作るつもりが!寝坊したよおおおおおおおおお!栗金とんしか作れないよ!!!(慌てて栗金とんを作る)
喪々ちゃん!?ちょっと来て!!!
(相手の手を掴みおせち作りを手伝いしてもらう)パジャマなの?コーヒーもあるから………。お昼前には飲みおわして!
亡無ちゃん、何してんだよ…(少し呆れながら)
寝坊って…正月から何やってるんだよ…(はぁ、とため息をつく)
良かったら、俺も手伝おうか…?(呆れながらも少し心配して)
ケッ、三が日があけてもまだノホホンとした奴が多いみたいだな…。こりゃ、俺の仕事も減らねえわけだな(相変わらず少し偉そうにしながら廊下を歩き)ま、今日もあらかたやることは終わりやがったからな、適当に歩いていくとするか
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