雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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ALL>流石に寝不足なのである……(パジャマのまま缶コーヒーを飲み一人薄暗い時計塔の中を視察して) (最近来れなくてすみません!一応投下しておきます!)
春夏冬くん
『そうだよね』『今僕が卒業しちゃったら』『僕の折角の告白が無碍になっちゃうからね』(視線をジャンプに向けたままへらへらと笑みクリスマスの日の出来事を思いだし相手の言葉に同意を示し
桃園ちゃん
『何気に桃園ちゃんには今初めて話しかけたんだよね』『僕』(時計塔の中に入った相手の姿を追いかけ中に入りつつ話しかけ
>桃園
あれ、桃園?(珍しく夜景を撮ろうと時計塔の階段を登っていく中で誰かの足音が聞こえ、カメラを両手に構えたまま下の階に降りていけば。パシャリとフラッシュをたき、見えた相手の姿に念のため名前を呼んで、
>球磨川
告白…?なんだ、てっきり球磨川と俺は仲間だと思ってた、んだけどな。したんだ、へぇ。そう(ピクリ、と眉を動かし相手に顔を向けると。頬を掻き俺も負けてらんないな、と言い返し。
>球磨川せんぱい
…、もしせんぱいが卒業なさったら私もめでたく高校デビュー出来るのですがっ。残念ですっ―今のままが良い―(資料を片手に抱え生徒会室の扉を空けると同時に偶然耳に入った相手の呟き、普段と変わらぬ表情のままにこりと微笑み言い返すものの、脳内では違う考えがあって。室内を見回し、彼の他に誰も居ない事を確認した後副会長席とは少しはなれた席に腰を降ろし、手にしていた資料を机上に広げ)
>春夏冬せんぱい
―知らねーよ―…へえっ、そうなんですか?振り袖なんて着た事が無いので。(相手の言動に一瞬半目になりかけるも、すぐににこにこと人懐こく微笑み返し。次ぐ問いに関してはロリコン気質な相手の事、おそらくまた写真を撮られるんだろうな、なんて察し小さく手を降って)いえっ、私は遠慮しておきます。それよりも春夏冬せんぱいが着物を纏ってらっしゃる姿を見てみたいですっ!(話題を転換し首を傾げ提案一つ)
>桃園さん(/呼び方違ってたらごめんなさいorz)
あら、どうされたんですかっ?(コーヒーを飲めば眠れなくなる、という噂を聞いた事があるのだけれど。果たして相手はそれが分かった上で飲んでいるのだろうか。兎にも角にも、偶然時計塔で居合わせた小柄な少女の姿へ不思議そうに首を傾げて)
(/大丈夫ですよ!絡ませて頂きますね!)
球磨川 禊>貴様と話すのは初めてであるな……して、吾輩に何かようか?(飲んでいた缶コーヒーの缶を食べながら相変わらずの目付きで尋ね)
>財部
嘘だろ…!?財部なら絶対似合うよ、なんなら俺が選んでこようか。物は試しって言うからさ(驚いた表情を浮かべつつ何気にパシャリと相手の笑顔を写真に収め。よほど撮りたいのか拳を握り真剣な瞳で訴えかけ「いや、うん。俺は財部が……。」別に今更自分の着物姿を見たても意味がないとばかりに眉寄せ少し考える素振り、
>桃園
おっと、ごめんごめん。誰か分からなかったからつい(声で相手だと分かり、嬉しそうに微笑むと歩み寄り優しく頭を撫で「何してたの?、こんな時間に」と尋ね、
春夏冬くん
『あれ?』『知らなかったんだ』『僕だって彼女が出来たんだ』『君にだってすぐに出来るって』(相手の反応に小さく首を傾げるもすぐへらへらと笑みジャンプを閉じて相手の方を向き
財部ちゃん
『僕はまだここに座ってへらへらと笑って』『毎日を楽しく過ごしたいから』『願ったり叶ったりだぜ』(余程今の環境が気に入っているらしく今までは壊しては移ってを繰り返していた人間とは思えないことを口走りジャンプを閉じ机の上に置けば特にする事もないため相手の行動をジーッと見つめて
桃園ちゃん
『用がなかったら話しかけちゃダメなのかよ』『冷たいなぁ』(缶コーヒーって食うものだっけなんてこと思いつつも眉を下げ
財部 依真>…汝は…なるほど…生徒会執行部の見習いであるか。汝の気に止める事などしておらぬから安心するのだ(話しかけてきた相手を見れば、肩につく腕章で生徒会と判断して、検問されていると勘違いして)
>春夏冬せんぱい
うっ…それは有難いのですけれど。―どんだけ見たいんだよ!少しは自重しろロリコン野郎!―(前触れもなく写真を撮られ、反射的に両目を瞑り自分の顔を手で覆えば極力相手と視線を交えないよう努め。断るにも無駄に一生懸命な勢いに押され思わず考え込んでしまい)私は春夏冬せんぱいの着物姿、見てみたいですっ。きっと凄くお似合いになられるかとっ!(畳み掛けるように称賛の言葉を告げにこっと微笑み)
>球磨川せんぱい
球磨川せんぱいが言うと冗談にしか聞こえませんがっ、…楽しそうで何よりですっ(広げた資料の中から一枚を手に取り彼の言葉に返答、してごにょごにょと後半部分を虫の羽音のような声量で付け加え笑顔から恥ずかしそうに眉間にシワを寄せ。感じる視線に口元を紙で隠し相手を見て。「私の顔に何か付いてますかっ?」と首を傾げ至極平然を装おうと引き攣った声色で尋ね)
>桃園さん
あ、ええとっ。私は別に検問をする気はありませんのでご安心下さいっ。何をなさっているのか純粋に気になっただけですのでっ(誤解を解くため腕章を片手で押さえにこりと笑顔で返答すれば、相手の元へ歩み寄っていき)
>球磨川
嗚呼……お前の口から彼女なんて単語が出るとは、なぁ。羨ましい限りだぜ。(ふーやれやれとばかりに両手を天秤のように広げガックリと肩を落とし、何度か頷き「ま、そうなる事を願っておくよ」面白くなさそうな顔でカメラを相手に向け一枚撮り収め。
>財部
……大丈夫、財部は可愛いから恥ずかしがる必要ない。と思うよ(小柄で金髪、しかも眼鏡美少女の相手が似合わないハズが無いと確信したよえに得意気に言い、頭撫で「ああ、うん。そこまで言うなら…その代わり財部も振袖着てね」ふふ、と微笑み約束を取り付け。
>球磨川せんぱい
(/把握しました。遅くまでお相手頂きありがとうございます!お疲れ様でしたー^^*)
>春夏冬せんぱい
(/レスお返しできず申し訳ないです;お疲れ様でした!此方こそお相手頂きありがとうございます!)
(/蹴りごめんなさい!私もそろそろ落ちますねー。お疲れ様です!)
あーあ、つまんね。いっそ楽になっちゃおうかな。本当におせちなんて作ってるヒマがないよ!新しい私は普通の女の子なんだから!ふふふ♪
普通になる為にはフムフム、優しく歩く!(本を読み、少しでも女の子になろうとしている)
えっと…亡無ちゃんはここで何してるんだ?(相手の顔を伺いながら少し暇そうにして)
おせちがなんとかいってるけど、俺も手伝っていいか…?(少し照れくさそうにしながらも少しやってみたいと思っている)
まぁ、俺が何を入れるとかそういう事も考えてから返事をくれよ。(少しニヤッとして何かを思いついたようにしながらどこかへ歩いていく)
あれ?さっきのは名瀬さん?おせちがどうとか言ってたけど手伝いするならしてほしいな♪伊達巻作っておせちは完成だから名瀬さんに伊達巻作ってもらおう!(ニコニコして伊達巻の元を買いにいく)【絡みました!ニヤッ】
>ALL
(/絡み文投下します!誰かいらっしゃれば…!)
…。(気難しそうな表情で生徒会室の扉をじっと凝視して。時折ドアノブに手を伸ばしたり伸ばした手を引いたりして中々室内に入れず、小さく肩を落せば扉の向かい側にある窓を見つめて)
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