雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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>雲仙せんぱい
な゙…っ!そんなの関係ありませんっ!そもそも私が好きな人には他に好きな方がいらっしゃるようですのでっ、成熟するとも思っていませんし!(ふしゃーっとまるで猫のように大きく肩を弾ませれば、今の現状を自分で言って悲しくなってくるのだが/←/普段より大きめの声でツラツラと言い返して)
>>球磨川
ああ?なんだそ、りゃあ………(十秒ほど動きが停止してしまい)ななななななんだそりゃあ!?新手の生物兵器か!?(珍しく動揺して相手からいっそう距離をとり←)
>>財部
え?そーなのか?つーか相手の好きな人がわかってねーのか…つまり黒神が好きな人吉のせんは消えるな…球磨川にゃ、確かに好きな奴がいそうだけどわからねーなそりゃあ(そうとわかれば一層にやけだし、相手の行動も確信する材料にしかならない←)
もがなちゃん
『えっ』『うん』『大丈夫大丈夫』『大丈夫だから入らないで!』(相手の呼びかけに冷や汗を流し引き吊った笑みを浮かべながら今の醜態を見せるわけにはいかないため少し慌ててそう言い再びミニスカについて悩み
雲仙くん
『生物兵器は流石に傷つくぜ?』『仕方ないだろ』『めだかちゃんが悪い』(ミニスカサンタ姿で今にも泣き崩れるかのように体を震わせ引き吊った笑みでめだかちゃんに責任転嫁して
>雲仙くん
私も特にはいないけど…
(周囲の異性を思い浮かべては消していって、最終的に誰も残らず少し困ったように答えると、「何か偉そうだね…うーん、そうだな…取り敢えずご飯が食べたいなーって思ってるんだけど」相手の上から目線の態度に苦笑しつつも、お腹がかなり減っているのか、真っ先に食べ物のことを提案して)
>禊ちゃん
そう?それならいいんだけど…
(相手のあまりに慌てた様子に少し不信感は抱くものの、この待っている間何をしようか、などと考えつつ外を眺め。「あ、雪降ってる」などとどことなく嬉しそうにしつつ、窓のそばに寄って行って)
>喜界島せんぱい
本当ですかっ?ふふ…(相手と同様にこんなに優しい先輩と出合えて幸せ者だなあ、と考えつつ窓の淵に積もる雪を見つめ「これって、今日はホワイトクリスマスなんですよねっ!」クリスマス当日に雪が降る事を何と呼ぶのか知人に聞いていたようで、嬉しそうに問い掛けて。)は、えっ…。そ、そうですけど…でも!その!球磨川せんぱいが毎年プレゼントを貰えないと聞きましてっ、可哀そうでしたのでっ、特別な意味なありませんっ!(ぎくしゃくとした雰囲気漂わせ少しおかしな文章を返し)
>球磨川せんぱい
―な、なに…っ!?危なっ―…早く済ませて下さいっ、私も中でしなくちゃいけない事がありますのでっ(普段へらへらと笑っている相手が珍しく慌てている、…これは何かあったな。と考えずとも察する事が出来て。螺子の先端が扉を突き抜け自分の顔スレスレの所に出てきたのに驚き思わず紙袋を落してしまい、むっとした表情でしゃがみ込んで)
>雲仙せんぱい
ち、ちがっ…!私は貴方が好きなんですっ!雲仙せんぱいの事がっ!―何言ってるの私いいいいいい―(混乱しすぎてか、思考がまともに回らなくなっていき。自分の言った言葉にはっと口を押さえ顔を赤く染めて)
>>球磨川
流石にこりゃあ黒神の責任、だよな…(流石にこれを着るとは自主的には絶対ないと思い)流石にドン引きされると思うぜ?こりゃあ…(相手を止めてみる)
>>喜界島
ま、そういうわけなら向かうとするか?(相手の言葉を聞いて枯れてるな、とかどこかで思ったりしながら←)ご飯ねー…フライドチキン辺りなら一杯買ってあっただろーし残ってると思うぜ(そう言ってフライドチキンの場所に歩き出し)
>>財部
…ああ?……頭大丈夫か?(明らかに小馬鹿にした表情のまま相手を見て←)ったくなに言うと思えばよお、んなセリフでオレをだませると思ってんのかよ(やれやれとかたをすくめて←)
>雲仙せんぱい
……。…ごめんなさい、少し混乱していました。―だいたいてめーの所為だよ―(スカートを両手で押さえぷるぷると肩を震わせつつ、今のはダメだ。本当にいよいよ頭が可笑しくなってきた、と自分の額に手を当てて視線を斜め下にずらし)
>>財部
ケッ!うそ言われても見抜けるんだよ、それくらいはな…ま、嘘でも悪い気分にはならねーけどな(好きって言われることが少ないせいか、好きと言われることじたいは嬉しく)
>財部ちゃん
そうらしいね、ロマンチックだなぁ
(ホワイトクリスマスについて嬉しそうに話す相手を微笑ましげに見ると、まだ降り続けてる雪をどことなく嬉しそうに眺めて。言い訳(?)をしている相手に「うんうん、そっかー」とこれまた可愛いな、などと考えつつこんな可愛い子に好かれてるどこかの副会長を思い浮かべて羨ましいな、などと思いつつ)
>雲仙くん
何か今失礼なこと考えたでしょ
(枯れてる、などと考えた相手に所謂女の勘(←)が働いたのか相手のことをじとーっとした目で見るが、フライドチキン、という言葉を聞いて一気に笑顔になって「本当!?フライドチキンなんて滅多に食べたことないよ!」とキラキラした瞳でまだ見ぬフライドチキンのことを思いつつ)
もがなちゃん
『ヤバい』『これがチェックメイトってやつか』『仕方ない』『不幸を受け入れるしかないみたいだ』『まぁ』『笑われることを目的にしよう』(何とか時間を稼げたが得意の悪足掻きが通用しないと分かれば悲しいが諦めてミニスカを履きせめて何か心の支えになる物をと思い笑われる為と銘打つがやはり悲しさが重なるばかりで『着替え終わったけど』『絶対笑ってよ』と少しおかしなことを言いつつ入室を許可して
財部ちゃん
『どうせ逃げられないし』『財部ちゃんには元から嫌われるから』『別に見せたっていいかな』『好感度はがた落ちするけど』(ミニスカによって外にいるであろう相手から嫌われるや避けられるなどといった可能性について考えるも普段の相手の言動から元々嫌われてるのを思い出し下から下に下がるならと諦めてミニスカを履き『入るのは構わないけど』『絶望するぜ』なんて前置き言い入室を許可して
雲仙くん
『うん』『でもまぁ』『もとから好かれてないから一笑い起こすには丁度いいかなって』(相手に止められたがすでに吹っ切れたのか目は全く笑ってないがへらへらと笑み
>>喜界島
考えてねーよ(あぶねぇ顔に出てたか、と思い溜め息をついて)フライドチキンも食べたことねえのか?それくら…いや、なんでもねー(それくらい普通あるだろ?と言いかけたが、クリスマスプレゼントを貰ったことがないなら当然か、と思いながら口を閉じて歩き)
>>球磨川
いやいや…嫌われるとかそういう次元じゃねーぞ…良いからやめろ、放送的にもつれぇもんがある(そう言って相手を出さないように説得を試みて←)
>禊ちゃん
じゃあ、入るねって…えーっと、はは?
(笑ってね、という相手の言葉を不思議に思うも、取り敢えず部屋に入ると相手の格好に数秒思考が固まり。笑って、というのはこういうことだったのか、と理解すると乾いた、疑問形の笑いと呼べない笑いを声に出して)
>雲仙くん
小さい頃から憧れだったんだよー、フライドチキン!
(CMで毎年のように流れているが、相手の想像通り勿論食べたことはなく。普段なら相手の濁した言葉の先を聞こうとするところだが、今はそんなことは言ってられないだろう、とても幸せそうに廊下を歩きつつ)
雲仙くん
『大丈夫だよ』『僕には劣化大嘘憑きがある』『明日になったら僕のミニスカサンタ姿をなかったことにするさ』(たった今思いついた名案に目を輝かせ
>>喜界島
あーわーったわーった…早く行くぞ(なくならないうちに、と思い少し歩を早くして)…杞憂だったな、まだたくさんあるな(フライドチキンを作っている場所へ行くとそこにはまだ沢山フライドチキンが残っていて)
>>球磨川
…印象に残りまくってたりしても消えるものなのか?(風の噂では思いの強いことは消せないとのこと。なのでもし今日のこの姿が全校生徒の記憶に悪い意味で根強く残ってしまったら、と思い)
>雲仙せんぱい
本当ならもっと嬉しい気分になるんですかっ?…別にする気はさらさらありませんけどっ!(そっと額から手を離すと同時に浮かんだ問いを尋ね、首を小さく傾げ。…るもののすぐに大きな声で後記を付け足し)
>喜界島せんぱい
おとぎ話の世界みたいで素敵だなぁ。ずっと此の景気を見ていたいですっ(意外にも女の子らしい一面も持ち合わせて居るのか、うっとりした表情で降っては静かに積もっていく雪を目で追いかけて。)…あ、あのっ。喜界島せんぱい!(相手の反応にうっと言葉を詰まらせ暫く無言になる、が。何かを思い出したのか名前を呼び紙袋の中に手を入れある物を探し初めて)
>球磨川せんぱい
はいっ、失礼しまっ……、…。した!失礼しましたっ!―何やってんだコイツ!本っ当頭可笑しいんじゃねーの!?―(やっと作業が出来る、と胸を撫で下ろし落してしまった紙袋を再び両手に抱え扉を開け。目の前の明らかに不審者と呼ばれても肯定せざるを得ないような彼の姿へ理想像がガラガラと崩れていく音が聞こえ、頬を引きつらせ一歩二歩と後退して)ご、ごめんなさいっ!せんぱいがそんな趣味だったなんて…。まさか此処までとは思いませんでしたっ、私は他の部屋へ移りますのでどうぞごゆっくり!!(困惑と驚きを隠せない口調のまま一気に言葉を返してから扉を閉めようとドアノブを引いて)
>>財部
あ?そりゃあな、本心から言われりゃ嬉しいだろーな(ケケケと笑いながら)んで球磨川の奴にはいつ告白するんだ?(予行演習だった、と解釈しながら相手に尋ね←)
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