雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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>all
ここ…だよね?
(クリスマスパーティーの会場前で立ち止まると、首を傾げて上記を述べて。クリスマスのイベントに参加するなんて初めてだ、緊張するな、なんて思い、小さく扉を開けると中には入らず知り合いの姿はないか、と辺りを見回して)
(/昨晩は無言落ち申し訳ありませんでした…今日は亀レスになるかもしれませんができるだけ居ますのでよろしくです!)
>【亡無 サン】
【良いよ良いよ】【大歓迎。】
「レス遅くなっちゃってごめんねー!」(へらり、と笑えば二人が上記と左記述べて。相手の手つなげばここだよー、なんていって広間の扉開け
>【喜界島 サン】
【大】「正解!」
【ど-も-】「主催者でっす!」 ( いつもとは違う喋り方、というのは気づくだろうか。何時ものようにへらり、と微笑んでみれば、相手の前に現れて。【来てくれたんだね-!】なんて嬉しそうに相手にいえば「さ、中に入って-」と。
>黄泉川さん
うわっ!…黄泉川さんかぁ…
(突然現れた相手に驚くものの、相手だと気づくと安心したように呟いて。相手が普段と違う様子だな、イベントだからかな、などと気づくと「黄泉川さん、今日は何か雰囲気違うね?」と微笑みつつも首を傾げて)
>【喜界島 サン】
「ハ-イそれも!」
【大】「せ-か-い!」
「なんてったって今の私は見返じゃないですも-ん、初めまして-!黄泉川瑠亞でーっす!」 ( ヘラリ、といつもの笑は崩さないでいて、それでもって声色は完全に変えた喋り方で相手に自己紹介をすれば、「喜界島 もがなさんですよね-!」なんて聞いてみたり、
>黄泉川さん
るいあさん…?
(明らかに普段と違う相手の喋り方とその言葉に少し驚いたように返して、「えっと…二重人格ってやつ?」と首を傾げて。相手に自分の名前を呼ばれると「うん、そうだよー!よろしくね?」とにこやかに告げて)
>【喜界島 サン】
「はいは-い。そうそう!」 ( 相手の言葉に満足したように肯けば「ま-そんな感じかな」なんていってみて。「よろしく-!」と嬉しそうに云ってみては、「じゃ、楽しもうか-!」と。
>>all
ケケケ、浮かれてんなぁクリスマスだからってよー(周りを見ると風紀委員の自分のことも気にせずはしゃいでいる生徒達が居て)今日は仕事にならねーな…少しは大目に見る日もあっていいな…(そう呟くと風紀委員達全員に通達、楽しめ、と)オレも少しは見て回るか(頭の後ろで腕を組みそのまま歩き)
>ALL
(/皆様こんばんは!とメリークリスマスです!絡み文投下しますねー)
…綺麗だなぁ。(昨日に引き続き紙袋を両手に抱いて生徒会室に向かうべく廊下を歩いていると、何気なく視線を向けた窓の外で静かに雪が降り始めている事に気付き。真っ白…ホワイトクリスマス、って言うんだっけ。などと考えながら思わず本音を呟いて。)
>雲仙せんぱい
あら、雲仙せんぱいじゃありませんかっ。ご無沙汰してますっ(向かい側から相手が歩いてくるのを見つけるなり、にこにこっと人懐こい笑顔を浮かべ片手を揺らし。会話しやすい所にまで距離を詰めた後、丁寧に会釈をして)
ALL
『ついに来ちゃったかー』『待ちに待ってたり待ってなかったりしたクリスマスが』(もはや自分の定位置化しつつある生徒会室の副会長席に座り昨日までは持ってなかった紙袋を椅子の隣に置いて外の景色は目を向けずスマホをいじりながらそう呟き
>>財部
よぉ、財部(向こうから誰かがあるいてくるとおもい顔を向けるとそこには知り合いが居て)お前もここで楽しんでるってわけか?きらいじゃなかったのか?(いつぞやのセリフを未だに覚えていてそれを意地悪く尋ね)
>>球磨川
ん?今日は球磨川を見かけねえな…こんなまつりなら何かすると思ったんだが…杞憂か(ケッ、と少しつまらなさそうに呟き)こういうときこそ、だろーが…ま、良いんだけどな(そのまま歩いて)
(/落ちてました、申し訳ないです…)
>黄泉川さん
うん、よろしくね
(と笑みを浮かべると、「ところでクリスマスパーティーって言っても何をするの」そういうイベントに今まで参加したことがないので、少し不安に思いつつ主催者である相手に尋ねて)
>雲仙くん
あれ、案外楽しんでるみたいだね
(ふと歩いていると視界に入った相手の姿に声をかけて。思ったより相手も楽しんでいるようだ、まあこんな学校中浮かれているような日なら構わないだろうなどと考えつつ「今日は風紀委員も休み?」などと尋ねてみて)
>財部ちゃん
本当に綺麗だね
(ふと窓の外に目をやっている相手が視界に入り、自分も外を見ると雪が降っていて。相手の呟きが聞こえたのか言葉を返すと「それは誰かにプレゼント?」と紙袋を見て首を傾げて)
>禊ちゃん
あれ、禊ちゃん。こんなところにいたの?
(生徒会室に忘れ物を取りに行くと一人でスマホを弄っている相手の姿を見つけて。「折角のクリスマスなのに勿体無いよ?」)
>>喜界島
ケケケ、今日くらいは大目にみてやらねーとな…ま、楽しんでるってほどじゃねーけど(若干浮かれている自分に気づきそんなことはないと強がって)そういう生徒会も今回はなにもしねーのか?
>球磨川せんぱい
…あらっ、こんな所で何をなさってるんですかっ?球磨川せんぱい。(昨日と同じ紙袋の他にリボンや装飾用の飾りを両手に抱き締めながら、肘を器用に使い生徒会室の扉を開けると中には見覚えのある人物が居て。一瞬ぎくりと体を硬直させるものの、すぐに何時ものにこやかな表情で首を傾げ。此処でのんびりスマホを弄る暇なんて無いはずなのに、と心の中で呟いて。)
>雲仙せんぱい
ち、違いますっ!私は誘われて仕方なく楽しんでいるだけですのでっ―何覚えてんだよこいつ―(相手の言葉に僅か頬を引きつらせつつ、あからさまにむっとした表情を浮かべあくまで自主的に楽しんでいる訳ではない、と伝え。)
>>財部
ケケケ、必死になって否定するところが怪しいんじゃねーか(動揺してむっとする相手に明らかに楽しそうな笑みを向けて←)ま、誰か好きなヤツでも待ってたりするのか?(と鎌を掛けてみる)
雲仙くん
『さてと』『こんな祭事だ』『僕が何もしなかったらみんな不気味がるだろうね』『めだかちゃんに借りたこれでも着て徘徊しようかなっと』(スマホの電源を切ればめだかちゃんから借りた横に置いてある紙袋の中身でありサンタの衣装を手に取り着替え始め
もがなちゃん
『違うよ』『ちょっと休憩してただけさ』『ちょっと着替えるから後ろ向くか出てくれないかな?』(小さく首を横に振ればスマホの電源を切り紙袋を机の上に置けばそう頼み
財部ちゃん
『やぁ』『やっと来たのかよ』『何って見れば分かるだろ』『休憩さ』『ちょっと着替えたいから部屋を出てくれないかな?』『覗きはNGだぜ』(相手の入室をまるで待っていたかのようなな口ぶりでそう言えばスマホの電源を切り横に置いてあった紙袋を机の上に置き相手の事情などはそっちのけで一方的にそう頼むも相手が出ていく前からすでに学ランのボタンを外し始めて
>雲仙くん
うん、今日はそれぞれで過ごしてるよ!
(自分達の事を聞かれると、相手と同じようなものだ、とやはり機嫌がいいのか、にっこりと答えて「皆、折角のイベントだし好きなように過ごしたいだろうから」と、恐らく思い思いに過ごしているであろう生徒会の面々のことを考えつつ)
>禊ちゃん
着替えるの?じゃあ出てくね?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げると、外に出て行って「というか、私忘れ物取りにきただけなんだけど…」と当初の目的を思い出し、取り敢えず相手が着替え終わるのを待ちつつ)
>喜界島せんぱい
…聞いてらしたんですかっ?(まさか返事が返ってくると思わなかったのか相手の言葉に驚き、瞳を数度瞬かせるものの本当にそうだ、綺麗だな。と瞳を薄め。次ぐ問いに小さな悲鳴を上げ紙袋を落しそうになってしまうが、慌てて抱く力を強め視線を斜め下に向け)そ、そうですっ。上手くは編めませんでしたけどっ(唇尖らせつんつんと袋を指で突つき)
>雲仙せんぱい
―てめーなんか世界中の女子に嫌われてしね!―必死にはなってませんけどっ、…な、な、なっ!(小さな声で反論するも、相手の言葉に瞳を開きじわじわと頬を赤らめて)い、居ませんっ!好きな人なんてちっともさっぱりこれっぽっちも居ませんからっ!(何度も首を降り相手から後退していき)
>>球磨川
ん?誰か居やがるのか?………(ガチャっと扉を開ければ着替え中の球磨川君と遭遇←)
>>喜界島
ケケケ、そうみたいだな。ま、うちも思い思いで過ごしてるだろーよ(手を後頭部で組んで笑い)んで?お前はどう過ごしてんだ?飯でも食べて回ってるとかか?
もがなちゃん
『覗いたりしないでよね』(相手に限ってそんなことはしないと分かっているが取り合えず言ってみては制服を脱ぎ紙袋の中のサンタの衣装を取り出し次々と着替えていき
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