雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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>>球磨川
ん?そんなの欲しがってどーすんだよ(高2、とはいえ年齢は10歳、まだまだそんなことに興味を示す年齢ではなく)まぁオレもそんな機会はねえけどよ
>雲仙くん
え、駄目なの?
(自分は生徒会室に行くという選択肢しかなくて、少し困ったようにすると、少し考え込むと「えっと、お菓子とかあるけど、駄目?」とダメもとでもう一押ししてみて)
>桃園さん
うん、喜界島もがなだよ
(覚えていてくれたのか、などと少し嬉しそうに笑みを浮かべると、生徒会室へ向かうと言う相手に「めだかちゃんに用とか?」と首を傾げて)
>春夏冬さん
神社に行ったらお賽銭入れなきゃいけないでしょ?無理
(存在するか分からない神様に大切なお金をやれるか、などと考えてきっぱりと断って)
>禊ちゃん
禊ちゃん、今年は一人じゃないでしょ?
(相手の呟きが聞こえたのか、クスリと笑ってからかい半分相手に話しかけて。「本当は生徒会でパーティする予定だったらしいけどね」と苦笑しつつ)
>財部ちゃん
ありがとう、もうすぐクリスマスっていうのに仕事に付き合わせちゃってごめんね?
(申し訳なさそうに謝ると、部屋の中に入って行って「当日は何にもないはずだから自由に過ごせると思うよ」相手に笑顔を向けながら、椅子を引き、相手に座るように促して、自分も席に着き)
>>桃園
ケケケ、まーな…結構面白い奴らだぜ?俺は好きだねーあいつら(いつも慕ってくれる仲間を思い出し顔をほころばせて)
>>春夏冬
いっそのこと生徒会長にでも相談しろよ(あの目安箱、そんなことまで聞いてくれるかは知らないけれど)んな!きもちわりーぜ…?(気持ち悪いとは言いつつ嬉しい…ことはなく←
春夏冬くん
『残念ながら僕は全くモテないからね』『無理だ』(自分で言ってて悲しくなるがへらっと笑みつつそう言い
雲仙くん
『がきんちょには理解出来ない良さがあるのさ』(へらへら笑いながら相手の年齢を考え言い
(/了解です!こちらこそお相手感謝でした
もがなちゃん
『何言ってるのさ』『僕は独りだぜ?』(相手の言葉に首を小さく振り否定して『生徒会でか』『生徒会でも僕は結構嫌われてるからなぁ』『特に善吉ちゃんとかには』と寂しそうな雰囲気を出しつつもへらへらと笑い
>桃園
あ、待って。俺料理得意…っつか弁当持ってる。(こんなに可愛らしい子ともう離れてしまうのか、と思うと何とも名残惜しい気分になって。弁当で釣れるとも思えないがそんな事を言い、自分の教室がある方を指さし、)
>雲仙
(お疲れ様です!!、)
>喜界島
そこは我慢しようよ、うん。たかが5円10円だろ?(それだけのお金惜しくもないだろう、などと相手を刺激しかねない発言をして、)
>雲仙せんぱい
どうなさったんですか?(白々しく瞳を丸め相手の様子眺めては、不安気に首を傾げ「私、何か気に触るような事を言っちゃいましたか?」と思ってもない言葉を平然と言い)
(/了解です!お疲れ様でしたー)
>球磨川せんぱい
えっ?あ、え…っ。(まさか誘われるとは思っていなかったらしく、先程の自分の発言を悔やみ。あからさまに焦りを露わにした様子を見せて。)くっ、球磨川せんぱいとクリスマスを過ごすなんて可哀そうな事を他の誰かにさせる訳にもいきませんのでっ、わわわ私がご一緒します!そうしましょうっ!(アドレスを確認し出す相手に慌てて両手を振り、頬を軽く染め自分を指差して)
>春夏冬せんぱい
…―気持ち悪いんだよカスっ、気安く触んな!―えーと、何かあったんですか?(悶える相手にどうせろくでもない事なんだろうなと内心呆れながらも、笑顔は崩さずに。頭撫でる手を軽く握り動きを止めて)
>喜界島せんぱい
いえっ、喜界島せんぱいのお役に立てるだけで嬉しいですのでっ!(首を左右に揺すりにこりと微笑み返せば、相手の後に続き自分も席に着き。次ぐ彼女の発言には恥ずかしそうに眉を潜め)…そ、そうですか。別に予定なんてありませんけどっ
春夏冬秋>それは貴公の弁当である…それに我が輩は作るのに興味があるだけである(相手の提案を聞くなり上記を述べ一旦歩き出すが立ち止まり「貴公は料理が得意であるのか?」と聞き返し)
>球磨川
そういうもん?…とはいえ、俺も誰かと過ごす予定は無いんだけど。(壊れた一眼レフのレンズ部分を指で撫でつつそう言うと、何処か遠くを見つめて。)
>財部
あーいや、なに、愛用の一眼レフのレンズ部分にヒビが入っただけさ。折角可愛い可愛い財部や雲仙を撮ろうと思った、んだけど。残念、かもしれない。(まっすぐに相手を見つめ、片手が動かないならもう片手で、と懲りずに撫でる行為を続行し。)
>桃園
ああ、簡単な料理なら教えられる、と思うぜ。女の子一人じゃ危ないし着いてくよ。(火とか刃物とかあるしな、と調理室を思い浮かべ相手に歩み寄り、)
財部ちゃん
『え?』『でも参加するつもりないのに僕のせいでなんて』『悪いからいいよって』『可哀そうって……』『僕は疫病神が何かかよ』『でも』『財部ちゃんがそれでいいなら』『僕としては万々歳なんだけどね』(先ほどと言ってることが合ってない所が気にかかったり僕とクリスマスを過ごすのはそんなに嫌なことなに引き受けてくれる所に疑問点が浮上してくるも相手がいいと言うならと携帯をしまいニコッと笑み
春夏冬くん
『僕はそんな悲しいクリスマスはそろそろ止めたいからね』『って』『そのカメラ』『どうかしたの?』(相手のレンズを撫でる行為を不思議に思ったのか首を傾げ尋ね
>桃園
分かった。…お願いされました。(頼られたのがよほど嬉しいのか柔らかく微笑み。相手の頭を優しくなで顔を前に戻し、)
>球磨川
ナンパでもするの?、成功するとは思えないけども。…ん?、ああ、うっかり落としてこのザマだよ。折角雲仙や財部、桃園を写真に収めようと思ったのに。(起動しないカメラのスイッチを何度も押し、残念だと言い。)
春夏冬くん
『仲の良い女友達を片っ端から誘うのさ』『ふーん』『ちょっと僕に貸してくれないかな?』(事情を知り自分なら何とか出来るかもしれないと思いカメラへと手を差し出しそう聞き
>桃園さん
うん、じゃあついて来てもらえるかな?
(相手が立ち上がって近寄って来たので、案内しよう、と廊下を進み出して。「鞄持とうか?」相手が引きずっているので、手助けしようと尋ねてみて)
>禊ちゃん
うーん、確かに善吉の態度には問題ある気もするけど…
(友人の相手に対する態度を思い出し苦笑すると、「あれは多分…ツンデレとかいうやつじゃない?」思いついた、とでも言うように何とも言えない例えをして)
>春夏冬さん
たかが?5円10円がたかが?
(ぴくっと体を震わせると「お金に大小はないよ!神様に願うなら私に頂戴よ!願い位叶えるよ!?」と熱弁しては)
>財部ちゃん
それならよかったよ
(相手の優しい言葉に安心したように溜息をつくと、照れているような相手の様子に「予定ないの?クリスマスだよ?」と少し不思議そうに尋ねてみて)
>all
(/寝落ちしちゃいそうなので今日は落ちますね、お相手ありがとうございました!)
春夏冬秋>………(相手の素振りを気にしながら取り合えず前進して「我が輩の名前を言っていなかったのである。我が輩は桃園桃である」などと自己紹介して)
>春夏冬せんぱい
―ほんっと気持ち悪い!―あら、相変わらずなんですねっ。一眼レフなんて高価なもの持ち歩いてちゃ危ないですよっ、(ひくひくと頬が引き攣るものの、自分がどう言ったって相手は反省しない性格だと分かれば、抵抗するのも面倒になり大人しく撫でを受け入れて)
>球磨川せんぱい
…嫌な訳ないじゃないですか。(相手が聞こえていない事を願いつつ、本音を小さく呟き。何はともあれ、今年は相手とクリスマスを過ごせるんだと分かり嬉しそうに頬を緩ませて。携帯を仕舞う様子にまたほっと胸を撫で下ろし)―プレゼントはいるのかなっ――何か手作りが良い…のかな―…あの、球磨川せんぱいが今欲しい物ってありますか?べっ、別にプレゼントしようだなんて思っていませんけどっ!(むっと唇を尖らせ、相手の事について尋ね)
喜界島もがな>うむ。よろしくなのである(相手が廊下を進めば、それについていき鞄を持とうか訪ねられれば、其れを断り) (お疲れさまです!お相手感謝なのです!)
>球磨川
…こわ。(小さい子の写真を撮りまくっている自分が言えた事ではないが思わずそう呟き「…?、ああ。どうにかなるなら。」と返し一眼レフを差し出して、)
>喜界島
(お疲れ様です!!、)
>桃園
へえー、…可愛い名前、だと思う。俺は春夏冬秋、よろしくね、モモちゃん。(小さな相手に合った素敵な名前だ。ふふ、と笑み歩きながら片手を差し出し握手を求め、)
>財部
だって…財部を撮るには必要不可欠だろ?。可愛い物を撮りたいって思って悪いかな、まーうん。だけど裸で持ち歩くのは止めるようにする、かな。(1つ学んだ、と頷き相手が抵抗しないのを良いことによしよし、と優しく頭を撫で続け、)
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