めだかボックスなりきり

>>桃園
ああ、まぁ確かにお姉ちゃんとオレは似てるよ…中身はおっぱい好き以外あんま似てねぇかもしれねぇがよ（ケケケと笑いながら言い）性格っつーか…まぁ近寄りがたいっつー雰囲気は黒神のところは全員持ってるな

雲仙冥利＞まぁ貴公の姉は数字でしゃべるらしいから性格までは知らぬが…（この二人揃ってなに考えてると思いながらも顔に出さず「近寄りがたいのは異常なら皆そうであろう」と横目に周りを見れば凝視している生徒達が居て）

>雲仙
相変わらず?(はてさて何の事やら。自覚が無いのか相手の返しに軽く首を傾げ、照れる姿もまた可愛らしいなと目尻を緩ませ。｢だろうね、ｶﾒﾗが無いと皆を撮れない、と思うし。｣両手の指と指を合わせてｶﾒﾗのﾌﾚｰﾑを作り、その中に相手を当て嵌めﾊﾟｼｬｯと口で言い。)

>桃園
ちまっこい…可愛い。(無意識の内に出てきた涎を手の甲で拭い取ると、｢あーうん。そう、かもしれない。…ﾌｨﾙﾑが無事で良かったよ。｣と安心して胸をなでおろし。)

>喜界島
勿論、友達には恵まれないけど不思議と金には良いだけ恵まれてるんで、多分。逆に喜界島は、さ。何でそこまで金に嫌われてるんだろーね。(金が貯まらない＝好かれていないと思っているのか、割と真面目な表情で考え込み、)

>雲仙くん

うーん、まあなんとなく言いたいことは分かるよ
（相手が言うことはなんとなく小難しいが、苦笑しつつ同意して、「それにしても寒いから早く中に入りたいんだけど」立ち話するにしてももう少し場所があるんじゃないか、と考えて移動を提案して）

>桃園さん

あれ？えっと、桃園さん、だよね？
（本来学園内にいないだろう相手に首を傾げては不思議そうに声をかけて。「何してるの？」と相手のそばに寄っては更に質問を重ねて）
（/よかったです…！よかったら仲良くしてくださいね！）

>春夏冬さん

お金に嫌われてる…？私はこんなに好きなのに…！？
（その一言に相当のショックを受けたのか、目を見開くと絶望的な表情をして。「お、お金に好かれるにはどうすればいいの！？」と相手に詰め寄って尋ねて）

＞ALL
(/皆様こんばんはっ！亀レスになりますが絡み文投下しますね！)

…ふうん。明日がイブなんだ。(先程の会話に出てきたクリスマスの単語をふと思い出し、生徒会室のカレンダーを見て、自分はする事もないしな、と至極詰まらなさげに浮かない表情で。部屋から廊下へ出ていき)

春夏冬秋＞…随分大事そうだが、何を撮るのであるか？風景であるか？人物であるか？（相手の発言と行動を見るなり不思議と危険と感じるも敢えて無視して別の質問を投げかけ）

>財部ちゃん

あ！財部ちゃん！
（生徒会室へ向かうと出てきた相手と丁度鉢合わせになって。「もし暇だったら仕事手伝ってもらえるかな？」相手なら恐らく計算も得意だろうし、会計の仕事もできるだろう、と考えて少し困ったように首を傾げて）

>>桃園
ケケケ、子供のうちはそーでもねえだろ…オレの場合は「名前」がしれわたっているが桃園はそうでもないだろ？（ま、俺といっしょにいるせいかもな、と言いながら周りを少し散らして）


>>春夏冬
ケッ、相変わらず変な趣味だな。俺なんかとってどうすんだよ…つーか不知火の奴とかムチャクチャ撮ってそうだなアンタ（相手が今撮っている相手をミルと少し幼い感じの子で、こいつは先輩なのに大丈夫か？と疑問に思ってしまい←）

>>喜界島
…そうだな（確かに寒い、と思い）と言っても入るってどこに入るんだ？オレは悪いが生徒会室なんかはゴメンだぜ（相手が生徒会室に行くのだろうと思いまず断って、そもそもそんな話すこともないよなと思い）

>>財部
ん？なんだよ財部、生徒会室になんの用で入ってたんだ？（さっきの話を思い出し、まさかと思って相手に少し意地悪く尋ねて）

喜界島もがな＞汝は…確か生徒会の者であったな…汝に聞くが生徒会室とは何処であるか？（記憶に残っていた人を見かければ話かけてきたので取り合えず目的地を言い、一旦腰を下ろし）　　　　　（こちらこそ、なかよくしてください！）

>喜界島
えー、そんな事言われてもー(棒)…嫌われてるもんは仕方ない、…んじゃないかな。それともお寺に言って願掛けでもしてくる?(相思相愛という訳にはいかないか、と何処か遠くを見つめ。)

>財部
あれ、財部?…今日も可愛いね。金髪小柄ﾒｶﾞﾈ美少女、しかもﾂﾝﾃﾞﾚなんて、はあ。俺を殺す気?(自分の心を鷲掴みにする見た目と性格に何故かやれやれとため息を付き、)

>桃園
んー…そんなに本格的な物じゃない、と思うぜ。俺は俺の好きな人や物を衝動的に撮ってるだけ。…ま、その殆どが小さくて可愛い物だけど。(ｽﾙｰされても落ち込む様子は見せず、いつも通りのくちょうで返し。)

ALL
『クリスマスかぁ』『今年も独りぼっちになっちゃうのかなぁ』(毎年この時期は独りぼっちになってしまうため例のごとく今年も独りという空しさは慣れてるはずだがやはり寂しくため息混じりに呟き

雲仙冥利＞同じ子供に言われても説得力は無いが、後者の名の広まり次第と言うのは否定できないのである（周りを散らす相手を見ながら上記を言い付け足しに「さすが風紀委員長であるな」と軽く褒めて）

>>球磨川
ケケケ、今回はそんなことねーんじゃねーのか？今は生徒会とか－13の仲間とか居るんじゃなかったか？（相手のつぶやきを聞き、今年は違うダロと思いながら声をかけ

>>桃園
ケケケ、オレァ黒神と違って情け容赦なんざかけてこなかったからな。俺を避けて通る奴なんざいっぱい居るぜ（敢えて近寄ってくるやつらも居るけどな、と仲間のことを思いながらつぶやき）

＞喜界島せんぱい
えっ、私にですか？(果たして役に立てるだろうか、と少し不安に思うものの断る理由も無い為ににこにこと微笑み返し。「分かりましたっ！喜界島せんぱいの頼みとあらば喜んでお引き受けいたしますっ！」と頷いて相手の隣に立ち)

＞雲仙せんぱい
―うっわ、さっきのクソガキじゃねーか―あらら♪見られてましたか。先輩には全くもって関係皆無ですのでお気になさらずっ。(相手の姿へ怪訝そうに眉を寄せるも、すぐに何時もの微笑みを浮かべ両手を揺らして)

＞春夏冬せんぱい
―てめーに言われても嬉しくねェよ！ぶん殴られてーのか！―…わあ、ありがとうございますっ。せんぱいを殺す気なんてさらさらありませんが。(ぱっちりと瞳を開け人懐こい笑顔を返しつつ、相手の言動に心成しか頬が引き攣って)

＞球磨川せんぱい
…わ、私も一人ですがっ。というかクリスマスなんて下らない行事に参加する気なんてありませんしっ！(目の前に相手の姿を見つけ、小走りで駆け寄る途中呟きを耳にし。―一緒に過ごしたいなあ―という本音を言えるはずもなくぼそぼそと小さな声で返答して)

春夏冬秋＞なるほどなのである。まぁ我が輩ここら辺で失礼するのだよ。なんせお腹が空いたのでな（相手の話を聞き、一人納得すれば、上記を述べ一礼してそのまま家庭科室へと向かい）

>>財部
（なんというか一瞬の事だったが相手の表情が凶悪なものだったような気がして）…っ、お、おう…そうか…（どうしてこんな笑顔なのにこうも変な違和感を感じるのだろうか、とても奇妙である←）

雲仙くん
『そういうのじゃなくて』『異性と二人っきりで過ごすとかのイベントのことだよ』『でもまぁ』『僕なんかと一緒に過ごしてくるる女の子なんて居るわけないか』(少し考えるような素振りを見せるも小さく首を横に振り否定し漫画のよくある光景を思い浮かべ

財部ちゃん
『そっか』『財部ちゃんでも誘って一緒に過ごそうと思ってたけど』『参加するつもりがないなら別の人でも誘おうかなぁ』(相手の言葉に折角誘おうと思っていたが根本から無理だと知りどこか落胆した様子で肩を下ろしため息混じりに言えば携帯のアドレス帳を見始め

雲仙冥利＞その敢えて近寄ってくる奴等とは、大方貴公の事を慕っている者達であろうな（相手の話し方から予想した事を率直に言ってみて）

>雲仙
何って…愛でる?いやうん、確かに不知火は撮りまくってるぜ、撮りすぎて同じ構図が何枚もある。そろそろ新しい人材が欲しい所、かもな。…財部とか名瀬とかさ、なかなか撮らせて貰えないんだけども。(肩を落とし壊れた一眼ﾚﾌを手に持ち直すと、相手を見て｢安心して、お前も充分可愛い。｣と余計な事を付け足し、)

>球磨川
…誰か誘えば?。(後ろから声をかけ、廊下を行き来する生徒を順番に指さし、)

>財部
どう致しまして。へえ、そりゃー良かった、(相手の笑顔にすっかり騙され、可愛い可愛い、と声に出して頭を撫でて。一眼ﾚﾌさえ壊れてなければ、と悔しそうに一人で悶え、)