めだかボックスなりきり

>>桃園
ケケケ、オレァまだ子供だからな。そこまでじゃねーんだよ…幼稚園児なのにその異常度はオレよりもヤバいかもしれねーな（相手を理事長室に連れて行きながら会話し。相手の言葉を聞くも同意せず）

>雲仙くん

また会ったね…
（寒さに少し震えながらも相手の方を向いて。「禊ちゃんや財部ちゃんにも貴方に会ったって聞いたけど生徒会のストーカーでもしてるの？」と訝しげに相手の方を見て）

>主様
(ありがとうございます!分かりました!!)

>all絡み文
あーあー。こりゃ酷い…(廊下をのんびり徘徊していると、運悪く向かい側からやって来た生徒と肩同士がぶつかってしまい。その衝撃で手にしていた一眼ﾚﾌが床に落ち、あろう事かﾚﾝｽﾞ部分に罅が割れて。どうすっかな、とその場にしゃがみ一眼ﾚﾌを持ち直し。)

(新しく参加させて貰います!宜しくお願いします!!)

雲仙冥利＞我が輩など取るに足らん異常児さ。敢えて言葉を選ぶなら我が輩も貴公と同じ子供であると言う事である（少々強引に言葉を繋ぎ、笑みをこぼせばそのまま相手を見上げ）

>>喜界島
ケッ、テメー等をつけ回すなんざよっぽどのバカか、異常度がオレよりも遥かに上な連中だよ（相手の言葉を聞いて一気に不満そうな顔になり←）

>>春夏冬
お？なにやってんだ？（道の途中でしゃがみ込んでいる相手を見つけてなにしてるんだ？と声をかけながら立ち止まり）

>>桃園
ケッ、そう言われると言い返す言葉もねーな（どっちにしろ異常は異常なのだろうと思いながら話を続け）しかし黒神分家…まったく黒神とは似てねーな←

春夏冬秋＞貴公も災難であったな（一部始終を見ていた為何となく近寄って行けばレンズを見て左記を述べ）

>春夏冬さん

大丈夫？
（相手が廊下でカメラを落とす一部始終を見てて、思わず近寄ると声を掛けて。「これって凄く高いカメラ…だよね？」相手の手元の割れたカメラを見つめた後、相手の顔を見て、青ざめた顔で尋ねて）

>雲仙くん

し、失礼だよ！！
（相手の不満そうな顔に、こちらも不機嫌そうに文句を言うも、「確かに普通の人と仲良くなれそうな面子じゃないけど…」と急に弱気になって相手から目を逸らすと声もだんだん萎んでいって）

>>喜界島
ああ？誰が仲良くなれねーっつったんだよ。別にそんなことはねーだろうが（なに言ってんだこいつ？と思いながら相手を見て）つけ回す奴がいねーっつっただけだろーが…まぁオレはテメー等とは仲良し子よしをする気なんざねぇけどな←

雲仙冥利＞結局、我が輩も貴公も異常なのは変わらないのである（結論を出してしまえば、すぐさま「分家とは言え、我が輩達が本家の奴に似る事などありもしない事なのである」など呟き）

>>桃園
ケケケ、違いねーぜ…あ、いやでもお前誰かに似てんだよな…（思考を巡らし、その相手を探し）ああ、名瀬だ、お前名瀬に似てるんだよな（確かアイツも黒神めだかと何かだったはず、と思い）

>雲仙
ん?、ああー…奇遇だね。俺を笑いに来た訳じゃあ無さそう、な気がする。なに、常日頃肌身離さず持ち歩いていた愛用の一眼ﾚﾌのﾚﾝｽﾞ部分にﾋﾋﾞが入ったのさ。折角雲仙に会えたのに残念、だと思う。(背丈の小さな可愛らしい相手をﾌｨﾙﾑに納められない事に残念だとため息を付き、せめて気休めにと相手の頭を優しく撫でてその場から立上がり、)

>桃園
…ｯ!!?き、君は?(何てちまっこい子なんだ!と萌えﾒｰﾀｰがぐんぐん上がる中、何とか平静を保ち相手を見て、)

>喜界島
良く知ってるね、…また買い換えなきゃならない、かな。(一眼ﾚﾌを知っている相手に関心した表情を浮かべ、ﾋﾋﾞ割れたﾚﾝｽﾞを指で軽く撫でて)

雲仙冥利＞名瀬？「どっちつかずの名瀬」と呼ばれていた者か…確か黒神めだかの肉親であったのである（相手の発した名を一度名簿で見た覚えがあり何となく記憶に残っている事を口走り）

>>春夏冬
ケッ、相変わらず春夏冬先輩よぉ（撫でられたり写真を撮られたりするのはもう慣れたのか反抗もせず。しかしそれでも少しこっぱずかしいのか顔を逸らして）また新しいのを買うのか？

>>桃園
その名瀬と似てる感じがしなくもねーんだよな、目とかよ（相手の目と名瀬の目を比べながら話し）つーか黒神まぐろといい名瀬といい…あいつらもパッとみは似てねぇよな（よくみりゃ似てるけど、と言い）

春夏冬秋＞我が輩がどうかしたのであるか？（いきなり君はなどと言われ顔知りかと思いながらも「随分愛着があったみたいであるな」とカメラに視線を換え）

>雲仙くん

本当！？ふふっ、そっかぁ！
（相手が仲良くなれないことはない、と言ったのに対して笑顔になると急に機嫌が良くなってにこにこと笑って。「…私も貴方とは友達になるのは難しい気がする」と少し考え込むと頷いて）

>春夏冬さん

買い替えるんだ、じゃあ安心だね
（廊下にまで持ち歩いている、ということは恐らく大切なものだろう、などと考えて安堵したような溜息をつくと、「というか、そんなに高いもの買えるの？」と自分には不可能だろうな、と考えて尋ねて）

>桃園さん

（/絡み文出してもいいですか？）

雲仙冥利＞目は確かに似ていなくもないかもしれぬな（記憶頼りに自分の目と比較すれば似ているかもなと思い「あの兄弟にくらべると貴公と貴公の姉はよく似ているであるな」と言い放ち）

>>喜界島
ケッ、生徒会と風紀委員は相容れねぇからな。正義と聖者は交わらねーしよ。ま、どっちにしても普通に仲良くなるのが難しいってのはあるがな（ケケケと大して気にした風もなくわらい）

喜界島さん＞（私も絡みたいと思っていたので大歓迎です！←じゃ自分から絡みに行けよ！って話ですが）