めだかボックスなりきり

雲仙冥利＞……ん？貴公は…まぁ良い。一つ問うが、理事長室とは何処に有る？（誰か近づいて来たと思えば、「モンスターチャイルド」の呼び名を持つ雲仙冥利だった為、相手に質問に対し迷子とは言えず、無表情で目的地のみ問い返し）

>>桃園
ああ？理事長室？（なんでこんな子供が用事あるんだ？と疑問に思いながらもとりあえず口頭だけで説明して）…いや、つれてった方が良いか、来いよ（流石に覚えきれなかったら、と思い）

（/すいません！風呂落ちです…）

雲仙冥利＞その必要は…いや、ご案内願うのである（相手の説明で大体は理解したが、体力の限界が近い為案内してもらう事にして）

雲仙冥利＞（了解です！ごゆっくり！）

桃»あなたは見かけない顔ですね！
はじめまして！亡無可樹です！
迷子？どこにいきたいの？(相手の顔を除き混み不思議そうな顔をする)

亡無可樹＞来校者に値する者である。我が輩は桃園桃。けして迷子では無いのである！（自己紹介すれば迷子では無いと強調し「一つ問うが、理事長室は何処に有るのであるか？」などと質問して）

理事長室？ならあっち！(指を指す)分からない？案内しようか？(自分も理事長室を知らず、後で慌てる)

亡無可樹＞出来れば案内願いたいのである（気だるそうに左記を述べるとテクテクと近寄って行き）

案内か…慣れてないけどいいか。
ついてきてくださいな！！！！！
(桃の手をとり、廊下を思いっきり突っ走っていく)
少しお待ちを(学校掲示板を見て)

亡無可樹＞きゅぅ……（引っ張られれば体が宙に浮き、そのまましばらく走っていた為気絶していて）

着きましたよ？あれれ？気絶してる！
ここに座らせてっと！あ！人形あーげよ！フンフンフフーン♪(桃をドアに立て掛け、膝の上に新品のピカピカな人形を乗せ歩いていく)
((お相手ありがとうございました！私は落ちます。またお願いします))

>>桃園
お？ああ…つーかどこの誰なんだ？おまえは（相手のことを全く知らないので歩きながら尋ねて）

（/戻りましたー！）

亡無可樹＞……ん…ここは…我が輩は一体…（相手が立ち去ってから約１０分後、目を覚ませば、目の前には人形。更に場所も変わっているため挙動不振になるも、目的地と分かれば、人形を抱えそっと「有り難うなのである」と呟き）　　　　　　　　　　　　（こちらこそ、お相手感謝です！これからも宜しく御願いします！）

名前/春夏冬 秋(ｱｷﾅｼ ｼｭｳ)
性別/男
性格/掴み所の無い無気力男子。小さくて可愛らしい物や人を見ると何処からともなく愛用の一眼ﾚﾌを取り出しﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞを要求する。つまる所ﾛﾘｼｮﾀｺﾝ(本人は否定しているが)。一人っ子故兄妹に憧れており、先輩後輩関係なくやたらめったら甘やかしていまいがち。
容姿/黒髪短髪で前髪が少し長め。瞳の色は普段黒だが、太陽光や電灯等、他の光が当たるとｷﾗｷﾗ反射して色が変わる。右目の下に泣き黒子有。季節に関係なく首にお手製ｽﾄｰﾙ(柄日替わり)を巻いている。
年齢/18歳
学年ｸﾗｽ/3年13組
能力/｢最良の瞬間(ｼｬｯﾀｰﾁｬﾝｽ)｣ﾀｲﾐﾝｸﾞを見逃さない。
｢整理整頓(ﾄﾘﾐﾝｸﾞ)｣5分間だけ物の大小を変えたり、人の年齢操作をする事が可能。
備考/｢～だと思うな｣｢多分～じゃない?｣｢～かもね｣等ﾊｯｷﾘしない口調で話す。常に一眼ﾚﾌを持ち歩いている。一人称は俺。部活委員会共に無所属。

(素敵ﾄﾋﾟ発見!!ｵﾘｷｬﾗで参加希望です!)

雲仙冥利＞我が輩は桃園桃。黒神家の分家の当主である。簡単に言えば、異常な幼稚園児である（相手の歩くペースに必死について行きながら単単と話していき）　　　　　　　　（おかえりなさい♪）

（/遅くなって申し訳ありません！使い回しで申し訳ありませんが、絡み文出しておきますね！）

>all
ちょっと寒いな…
（水泳部としての活動を終え、今日は部活早く終わったな、生徒会室に顔も出していこうかな、などと考えながら外への扉を開けると、吹きつけるような風が吹いていて、思わず縮こまって。とにかく歩き出さなきゃ始まらない、ととりあえずは校舎に向かって歩き出して。）

>>春夏冬
（/参加OKです！からみ文お願いします！）

>>桃園
幼稚園児で黒神分家当主…ケッ、アイツがバケモン並みなら分家もバケモン並みってとこだな（少し驚きながら相手の話を聞いて）オレは雲仙冥利…風紀委員長だ（自分のことは短く言って）

>>喜界島
ああ？またお前か…また会ったな（歩いているとまた相手を見つけて、今日は球磨川と言い財部といいコイツといい、生徒会の連中によく会うな、と思いながら）

雲仙冥利＞化け物…怪物…モンスター。貴公とて我が輩達と同じであろう（言葉の御託を並べていき、少し笑ったように相手に上記を問いかけ）