相坂 凛 2013-12-22 18:05:23 |
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...なら、良かったよ。
(己の所為だということは自分でも分かっていたが、相手が己の所為ではないと言ってくれたことが嬉しく、リビングでニコニコと笑み浮かべていれば相手が此方に来ているのが見え。相手からの問い掛けに少し考えては「そうだな-。オムライス、とか?」と己が一番好きな料理の名前を上げてみて。「俺も手伝おうか?」流石に相手は寝起きなため少し心配なのか首を傾げては聞いてみて。)
(/そんなことはありませんよ!駄目駄目な奴ですが宜しくお願いしますね!)
ん、分かった
(眠い目を擦りながらキッチンに向かえば冷蔵庫から卵などの材料を取り出してから手を洗うと「ありがとな、じゃあ手伝ってもらえる」と相手を見ながら述べ。「なんつーか、新婚さんみたいだな」とククッと笑ってみせれば小説の続きに料理を作るシーンとか入れようかな?その後は……。料理を作りながら頭をフル回転させて考え始め。
(こちらこそダメダメですが宜しくお願いします!)
...新婚さんか-。
(相手を手伝うために、キッチンへと近づいていけば新婚さんみたいだと笑う相手に上記呟き。“本当にそうだったらいいのに”なんて内心思えば苦笑して。料理を作り始めている相手の隣に立って相手に視線を向けては、何かを考えているようだったので、多分こういうときは小説の事考えてるんだろうと想い。邪魔にならないように料理の手伝いをして。)
あぁ、そういえば優斗って彼女とかいないのか?
(相手が苦笑しているのを見て"俺と新婚とか嫌だよな"と思い軽く頷けば疑問に思っていたことを問いかけ。大分、小説の構成ができてくれば相手に殆ど任せてしまっていたことに気付き「ごめんな」と頭を軽く下げて謝れば「次は何をすればいいんだ?」と。
(返信が遅くなってしまってすみません!)
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