相坂 凛 2013-12-22 18:05:23 |
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ん-、では、兄×弟+年の差 でどうでしょうか?
あんまり兄弟ものをしたことないのでw
主様は兄と弟どちらをしますか?
自分は兄弟ものなら兄でも弟でもどっちでもいいので←
Okですよ!
私も大好物ですが兄弟ものの経験はないので駄文ですがすみませんww
私もどちらでも大丈夫なので
名無しさんの伽羅の性格に合わせて決めさせて頂きたいです♪
河居 優斗 / カワイ ユウト / 19y / 大学生
性格/基本誰にでも優しく、困っている人を放っておけない世話焼き。常に人前ではニコニコしている。よく頼られたりすることが多いため友人などには「本当の兄貴みたい」と言われることが稀にある。大人びているようにも見えるが、気分次第で甘えたり甘えなかったりと意外と子供っぽいところがたまにあったり。
容姿/うなじが見えるくらいまで伸びている茶髪。前髪が少し長く、軽く左右に分けている。瞳は黒。服装は、明るい色の物も暗い色の物ももっているが基本白色の物が多い。ビシッとしたものではなくゆったりとした物を着ている。ネックレスを首元に1つ付けている。身長177㎝。
(/こんな感じでいいですかね?
もし、何か不備がありましたら速攻で直させていただきます!w
名前/河居 連(カワイ レン)
年齢/27歳
職業/bl小説家
性格/
クールで落ち着いていて誰に対しても優しいが好きな人には照れやすくスキンシップに弱い。
家事などは一通りできるが相手の手料理を食べたいがためにサボることは稀じゃない。
口調が悪くなる時があるが殆どが照れ隠しでしている。
容姿/
黒髪のショートウルフカットで瞳の色も黒い。目が悪く小説を書くときは黒縁眼鏡をかけている。
服装は黒い浴衣を着ており冬は上にチャンチャンコを羽織っている。
アクセサリーはネックレスだけで仕事の邪魔になるため装飾品はあまり好まない。
身長は175cmで体型は痩せ形。
(こんな感じですが大丈夫ですか?)
(/いえ、自分よりは全然素敵だと思います!ん-、自分もどちらからでもいいですが....お願いするのもあれなので此方から出しますね!あ、ロルは何行ほどがいいですか?)
(お世辞でも嬉しいです♪名無しさんの方が私よりも素敵ですよ!ありがとうございます!ロルは3行以上はあって欲しいですかね?我儘で申し訳ありません)
(/では、お互い様ということでどうでしょu( 了解です!いえいえ、自分は大体ロルは結構長いの好きなので問題ないです!)
____連兄、おはよう。
(土曜日の朝、今日は大学は休みなため一日中己の大好きな兄と一緒に居れるかもしれないと思い。何時もより早起きをしては、未だに少し眠いのか目を軽く擦り。兄のところに行くために自室を出ては、相手が居るであろう部屋へと足を運び。相手はまだ寝ているかもしれないので起こさないようにノックを控えめの音でしては、そっと開けてみて。相手の寝ているベッドへ近づいては、案の定相手はまだ寝ていたため、相手の隣で寝顔を観察しては、小さく声で上記呟いて。)
(/こんな感じでいいですかね?)
……んっ
(土曜日で弟は休みなため何時もより遅くまで寝ようと目覚ましは1時間遅くしているが目が覚めると「優斗か、どうした?」と体を起こせば傍らにいた相手に声をかけ。起き上がると伸びをして「あっ、腹が減ったから起きてきたのか。すぐに支度するからリビングに行っていろよ」と述べればクローゼットから浴衣を取り出して着替え始め。
(こんなに素敵だとは想像していなかったので感動ですっ!ありがとうございます♪)
.....あ、ごめん。起こしちゃったかな?
(相手の寝顔を見て、癒しだとでもいうようにニコニコとしていれば己が声を掛けたせいか起きた相手。身体を起こす相手を見つつ軽く眉を寄せては上記述べ。浴衣を取り出している相手の近くに行けば「ん-、分かった。じゃあ、先にリビング行ってるから。」と笑みを浮かべながら告げ。其の侭相手の部屋を出てスタスタとリビングへと向かっていき。)
(/いえいえ、素敵なんてそんなはずありませんッ!主様のほうが素敵ですよ-!)
別に優斗のせいじゃないから
(朝から相手の顔を見れることは自分にとって凄く嬉しいことだから例え優斗のせいであっても悪い気はしない、むしろ嬉しいくらいだ。相手が部屋から出ていくのを見送れば浴衣に着替えてリビングに向かい「何か食べたいものあるか?」と問いかけ。
(こちらこそ素敵だなんてありえないです!)
...なら、良かったよ。
(己の所為だということは自分でも分かっていたが、相手が己の所為ではないと言ってくれたことが嬉しく、リビングでニコニコと笑み浮かべていれば相手が此方に来ているのが見え。相手からの問い掛けに少し考えては「そうだな-。オムライス、とか?」と己が一番好きな料理の名前を上げてみて。「俺も手伝おうか?」流石に相手は寝起きなため少し心配なのか首を傾げては聞いてみて。)
(/そんなことはありませんよ!駄目駄目な奴ですが宜しくお願いしますね!)
ん、分かった
(眠い目を擦りながらキッチンに向かえば冷蔵庫から卵などの材料を取り出してから手を洗うと「ありがとな、じゃあ手伝ってもらえる」と相手を見ながら述べ。「なんつーか、新婚さんみたいだな」とククッと笑ってみせれば小説の続きに料理を作るシーンとか入れようかな?その後は……。料理を作りながら頭をフル回転させて考え始め。
(こちらこそダメダメですが宜しくお願いします!)
...新婚さんか-。
(相手を手伝うために、キッチンへと近づいていけば新婚さんみたいだと笑う相手に上記呟き。“本当にそうだったらいいのに”なんて内心思えば苦笑して。料理を作り始めている相手の隣に立って相手に視線を向けては、何かを考えているようだったので、多分こういうときは小説の事考えてるんだろうと想い。邪魔にならないように料理の手伝いをして。)
あぁ、そういえば優斗って彼女とかいないのか?
(相手が苦笑しているのを見て"俺と新婚とか嫌だよな"と思い軽く頷けば疑問に思っていたことを問いかけ。大分、小説の構成ができてくれば相手に殆ど任せてしまっていたことに気付き「ごめんな」と頭を軽く下げて謝れば「次は何をすればいいんだ?」と。
(返信が遅くなってしまってすみません!)
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