進撃のルームシェア ←

>ミカサ
うっ…だ、大丈夫ですよ、そのときはちゃんとしますから！（焦りながら早口で

>リヴァイ兵長
あっ、あった方が良いですかね…？（おずおず聞いてみて

（/やってますよ～）

私も入っていいかな…？

サシャ

なら、いいけど。ついたよ (ドアを開け、中に入れる。「今から兵長来るからね」と言う

＞ミカサ
潔癖症でもよほどのことが無い限り大丈夫だ

＞サシャ
別に無くても困ることは無いから大丈夫なんじゃないか

（やっぱりやってたか）

クリスタ

もちろん、大歓迎よ。今のところ兵長の部屋が空いてるけど、それとも誰か待つ ? (ニコッと微笑み

兵長

そうですか。よかった ( 胸に手を置き、安心したように

私は…アニかユミルがいいな…
だから、少し待つ！！

≪ミカサ

>ミカサ
へ、へ、へちょ……!?（内心で、やべぇなんか怒られそう！と思いおびえながら待ち構え←

>リヴァイ兵長
で、ですよね！うん！（大きく数回頷き

（/そんなにわかりやすいものかw）

>かみさm((クリスタ
わぁ！よろしくです！（手ぶんぶん

サシャ！！よろしくね。（と言いながら近寄り

≪サシャ

俺も入っていいか？（少し首を傾げ様子をうかがって

クリスタ

わかった。貴方も私達の部屋来る ?

サシャ

そんなに怯えなくても大丈夫。(冷蔵庫からお肉を取りだし「これあげるから」といい

エレン

もっ、もちろん。いいよ // (相手がエレンだったため赤面して

＞ミカサ
30の男と１０代の女子が同じ部屋で暮らすって何のイジメだよ

＞サシャ
何で俺が怒らないといけないんだよ（すこし疑問の表情で入ってきて

じゃあ、アニとユミルが来るまではお願いしようかな…！

≪ミカサ

>クリスタ
はい！クリスタはやっぱりユミルと同室になるんですか？（首を傾げながら

>ミカサ
わぁ、お肉…！（さっきまでおびえていたのがお肉を見て一変し、お肉に手を伸ばして

>エレン
エレンもよろしくです！（手振り

>リヴァイ兵長
ふぎゃあぁ！…い、いや、何もないです！（いきなりのことでビックリし、お肉を眺めながら首を左右に振り

なるべく、アニかユミルがいいけど…
別に誰でもいい。（とニコッと笑って言い

<サシャ

ミカサ>
？まあ、ありがと。（頬が赤い相手を見て不思議そうにしながらも礼を言い

サシャ>
おう、よろしくな（つられて手を振り返し

あっ…！！エレンよろしくね。（と駆け寄って言い

<エレン

兵長

兵長は人類最強なんだから大丈夫ですよ w (イタズラっぽく笑い

クリスタ

うん、サシャにもきいてみる。(ニコッと微笑み

サシャ

もう (呆れたようにみながら、「しばらくクリスタも一緒でいい?」と聞く。