天然と天才の恋愛【bl】

御神廉也／ﾐｶﾐ ﾚﾝﾔ／17歳、174cm

性格:言葉の場所も考えない程の天然だがクール。
容姿:黒髪で所々跳ねていて、常に眼鏡をかけている。制服はちゃんと着ているが、たまにネクタイを緩めたりする。
備考:部活や生徒会は何も入ってない。

では、募集開始です!!

(/よろしいですか？大丈夫ならpf出します！)

緋漓 蓮/ｱｶﾘ ｴﾝ/17y/172㌢

性格-頭が良く、ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな性格。
容姿-黒に少し茶色が混じった色の髪で、ｳﾙﾌｶｯﾄ。瞳は茶色。制服は少し乱れていることもあるが普段はちゃんと着ている。

(/参加希望!

>2、参加希望様

(/はい、大丈夫ですよ!)

>3、参加希望様

(/pf.有難うございます!!推薦式にしたいと思いますので、少々御待ち下さい!)

(/参加希望です！^^

名前|生田 翼(いくた つばさ)
年齢|17
身長|170
容姿|茶髪無造作ヘア、二重の茶色の瞳。屋内で勉強ばかりやっていたためか色白。ゆったりとしたシルエットの服を好んで着る。勉強時には黒縁メガネで前髪はヘアゴムでくくる。
性格|色白で細身な見た目に反して明るく活発的。天然な相手と長い時間共に過ごしたせいでツッコミ上手になってしまった。弁が立つため強気に出る部分もあるが、ホラー映画が大の苦手である等気の小さい一面もある。
備考|文系科目に強く国・英文学に史学、法学等あらゆる分野に興味津々。理系もまあまあの成績をおさめているため、定期試験は常に学年トップをキープし続けている。そこそこ整った顔立ちな上に頭が良い事もあり、女子にはモテる方だが、何となく彼女を作る気になれずだらだらと青春を浪費中。


<ﾛﾙﾃ>
__いい天気だ…！(窓から差し込む光に寝起きの頭がすっきりとし、ベッドの上で体を起こせばわざと声に出してみて。公開処刑のような告白を受けたせいか内心かなり動揺しており、その動揺を表に出さないようにと意図的に心がけ過ぎた結果"早起き"だなんて普段できない事を為し遂げてしまった。落ち着くために歴代米大統領を暗唱しながら着替えを済ませ、漸く冷静になってきた頭で昨日の事を思い起こせば一体どんな顔をして相手と話をすればよいのだろうかと疑問に思い、眉間にシワを寄せては考え込んで。)

相沢 純/ｱｲｻﾞﾜ ｼﾞｭﾝ/17歳、173cm

性格:元気で明るい。周りから見れば後先関係なく突っ走ってるように見えるが、実は頭がよくしっかり考えた上で周到に動いている。友達が多い。ツッコミ役。運動神経抜群。
容姿:肩につく程度の髪で暗めの茶髪に明るい茶色のメッシュ。堅苦しいのが嫌いなため制服はいつも多少着崩す。とはいえ空気を読んでたまにきっちり着ることも。
備考:帰宅部。但したまに運動部に助っ人を頼まれて試合に出ることも。

絡み文
はよー。(寝起きでボサボサの頭を掻き、欠伸をしながら起床。普通に挨拶はするものの、昨日の告白を思い出せば妙に気恥ずかしくなり思わず目を逸らす。)

(/ロルは長くも短くもできます！よろしければご検討ください！)

<5.6 様

(/pf、絡み文有難うございます!!、推薦の方は一応11時迄待ってから結果お知らせしますので少々お待ち下さい!)

(/11時になりましたので募集を締め切りたいと思います!、今回主の御相手様は相沢純様に決まりました!相沢様宜しくお願いします!そして、pfや絡み文を出してくれた参加者様、どれも良かったのですが今回はちょっと抜けさせて貰いました、でもこんなﾄﾋﾟに来てくださり有り難うございました!)

(/わお！まさかお選びいただけるとは…！
ありがとうございます。これからよろしくお願いします！)

(/いえいえ、此方こそ宜しく御願いします!! では、絡み文に絡みますね!!)


…おはよ。(起床して伸びをし小さく欠伸をすれば、相手から挨拶をして来ては此方も上記みたいに挨拶をするが、相手を見ては何処かいつもと違うなんて思えば、ああ、昨日の告白のことだな。なんて思い出し、誰もがあんな告白したら恥ずかしくなるだろうと思いきや、流石天然というように、己はあまり気にせずというか恥ずかしそうにはしてなくて「何故、目を剃らすんだよ。」と首をかしげ尋ねてみて

(/ありがとうございます！
質問なのですが、もう告白もOKして付き合い始めたってことで大丈夫でしょうか？)

な、何故っておまっ…！(気にしていない様子の相手に「嘘だろ⁉︎」なんて言いたくなる。一瞬昨日のことを忘れたのかとも思ったが、どうやらそういう訳でもないらしい。目を見開いて上記のようにツッコもうとするが無駄なこと。途中でやめては頭を抱え「ありえねー」と呟く。こうして俺はいつも振り回されるんだ…。)

(/寝落ちすいませんでした;;付き合い始めた設定大丈夫ですよ!!)

…とりあえず、朝飯食べるか。(相手が頭を抱えて呟く姿をじっと見ては、何かまずい事でも言ったか。なんて考えれば、とりあえずこの空気を変えようと上記を述べ、先に台所の方に行き朝食の用意をし始めて

(/いえいえ！大丈夫ですよ！
はい、了解しました。)

あぁ。(朝飯をと言う相手に頷きながら妙に意識しているのは自分だけだと実感する。同時に気を遣わせているのに気付けば椅子に腰掛け気持ちを落ち着かせようと一息つく。「悪いな、片付けは俺がやるから」と台所にいる相手に申し訳なさそうに声を掛けながら。)

嗚呼、わかった。(朝食を作っている途中に相手に片付けると言われれば上記を述べながら頷き、朝食が出来れば相手の所まで持って行き、…はい。と言うと同時に朝食を置けば己も座って食べ始めて

さんきゅ。いただきます。(きちんと手を合わせて感謝を忘れない。そうして自分も食べ始め、「美味い」なんて
呟くが、どうもこの無言に耐え切れそうにない。…俺のせいかな？なんて先程の己の態度を今更後悔する。「あ、そういやさ、来週の土曜サッカー部の試合の助っ人頼まれたんだ。見に来るか？」とケロっとした風を装いながら誘ってみた。)

嗚呼、その日は丁度暇だったから見に行く。(食べ続けては、相手が美味いと言われ、良かった等と思うがやっぱり己も無言が気になる。何か喋ろうかと己が考えるも出てこず、内心で溜め息をすれば相手から話かけてきて、ナイスだな。なんて思いながら話を聞けば上記を述べて