リヴァイ 2013-12-21 12:01:47 |
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>コニー
悪いっ!俺、ギターと迷ってたからいいぜ?お前がやれ!な?
>リヴァイさん
…という訳で良いですか?リヴァイさん!
許可有難うございます。
参加希望出しておいて申し訳ないんですけど、本体の急な事情で1週間は来られなくなりそうです。
なので、エレンは再募集してください。
本当に勝手を言ってすみません!失礼します。
…一気に色々なことが起きたな。
>>エレン
了解した。なんなら一週間後に違うキャラで来てくれれば本体が喜ぶ。
>>コニー
いいぞ。プロフ再提出を頼んでも良いか?
名前:サシャ•ブラウス
性別:女
学年:1ー2
バンド:進撃しない日常。
パート:ボーカル
性格:授業中だろうがどこだろうが蒸かし芋を食べる癖故、一部から芋女といわれている。
容姿:制服をきつく無い程度に着こなしている
>>エレン
エレン。ライブ日と場所が決定した(部室に入り彼を見つければ一枚の紙を持って前記を告げて)
>>サシャ
参加希望感謝する。絡み文の提出を頼む。
>ALLで了解しましたー!
…はむっ(片手に蒸かした芋、もう片手にはパンを持ち美味しそうに食べながら「今日も頑張って練習しますかー」と笑顔で言い
>>サシャ
…きたねぇな。間違ってもマイクにこぼすなよ(部室に入れば何時も通り食べ物を食べている彼女を見つけて。一瞬顔を歪ませ前記)
>>エレン
嗚呼…だがな、そこにはATTACKのファンと進撃しない日常。のファンが半々で居るらしい(頬を緩ませた相手を見、頷いてから前記を述べ。『そういう状況だとやりにくい』と不満そうに付け足し)
>リヴァイさん
む、私はこぼしませんよ!
大好きな食べ物ですし…
(内心潔癖症がどうとかきれい好きにも程があるとか思うが、とりあえず反論を述べ両手を塞いでいる食べ物を完食し
名前 アルミン・アルレルト
性別 男
学年 1-1
バンド 進撃しない日常
パート キーボード
性格 少し内気な性格で、いい案があってもなかなか言い出せない時がある
容姿 きっちりと着ている。本人曰く、制服の乱れは心の乱れ、だそうだ
>>エレン
相手バンドの方のボーカルも、下手じゃねぇからな。失敗したらそこでファン持ってかれる(いつも食べ物を食べている彼女の姿を脳裏に浮かべればフンと鼻を鳴らし)
>>サシャ
…どうだか(間食し終わった彼女に呆れ顔で首を振ると。『そっちのバンドの調子はどうだ』と聞いてみて)
>>アルミン
参加希望感謝する。絡み文の提出を頼む。
お前等俺以外とも絡めよ。
よし…俺もいつも以上に…(気合いを入れながら呟き)
リヴァイさん>
あっ…あいつは…(椅子に座り芋を食べている相手を見て)
サシャ>
>リヴァイさん
むふ、美味しかったです
(と幸せそうに言い、相手の問いに「絶好調だと思いますよ!」と笑顔で言い。
>エレン
ん??えと、エレンじゃないですか?
(首を相手にむければそれを傾げ上記述べて
>アルミン
どーですか、調子は?
(相手の後ろから現れにこー、と笑顔を浮かべながら覗き込み
>サシャ
そ、それがキーボードの調整が部活開始に間に合うかどうか…(と楽器から目は逸らさずに早口で答えてはやっと振り返り「サシャは声の調子大丈夫?」と相手を気遣い)
>アルミン
キーボード?いつもは直ぐに終わってましたけど...
私ですか?もちろん、絶好調ですよ!
(首を小さく傾げれば心配そうに言う。
相手の気遣いには笑顔のまま言い
>>サシャ
…俺が思っていた以上にお前はおめでたい女みたいだな(美味しかったと言葉通りの表情浮かべる相手に呆れ顔で。絶好調だという彼女に『そうか。だがこっちのボーカルも最近強くなってきてるぞ』と返して)
>>エレン
気合いを入れるのは良いが、入れすぎて空振りするんじゃねぇぞ(呟く彼の背中を2,3回軽く叩いて)
>>アルミン
…邪魔だ(部室のドアを開ければそこには何やらキーボードをいじりながら唸る後輩の姿が。入り口付近に居るため前記を呟いては)
>リヴァイさん
むふふ、おめでたいのはいいことです
(ニヤリとすれば何か意味を履き違えているのかそう言い「お互い頑張りましょう!」と自信ありげに
>サシャ
なんかキーのねじが外れてたみたいでいつもより時間がかかりそうなんだ…(と言っては尚更手のスピードを速めて「うん、なら大丈夫だね!」と微笑んで)
>リヴァイ先輩
あ!ご、ごめんなさい!(と謝ると少しだけ場所を移動し、そそくさと調整作業に戻って)
名前:ジャン・キルシュタイン
性別:男
学年:1-3
バンド:ATTACKギター
性格:仲間に喧嘩の原因になる言葉をぶつけることがある。トラブルなどがあるとすぐに熱くなってしまう。
服装:普段制服は崩れているが一応バンドをする時には整えている。
(こんな感じで入ってよろしいでしょうか?
>アルミン
ふふふ、実はそういうの得意なんですよ(ニヤリと笑い「貸してください」と言い)
ありがとうございます、アルミン。(ドライバーやらチューナーやら持ちつつ
>サシャ
え?ほんとに?じゃあお願いしようかな…(とキーボードの前に相手のスペースを空けて「しっかり見させて貰うよ!プロの手際!」と目を輝かせて)
>アルミン
むふふ。まっかせて下さい
(得意げに言えばキーボードをいじり始めて暫くすればいつもの使えるキーボードになっていて「出来ました!」とドヤ顔で
>>サシャ
そういう意味じゃねぇ(何やら勘違いをしている彼女をシラッとした目で見て。『言われるまでもねぇ』頑張ろうと言われればスティックを肩に当てて)
>>アルミン
…なにしてやがる(そそくさと移動しまた作業始める彼に聞いてみて『まさかとは思うが…楽器壊したんじゃねぇだろうな?』と黒いオーラで付け足し)
>>ジャン
遅くなってすまねぇ。絡み文の提出を頼む。
>リヴァイさん
ん……??
(意味が良く分かって居ないのか小さく首を傾げ「リヴァイさんはどーですか?」とドラムの素振りをして
>エレン
調子はどうですか?
(にこりと微笑みかけてそう聞き
>>サシャ
おめでたいっていうのはな、馬鹿って意味だ(首傾げる彼女に面倒臭くなったのか直球に意味を言う。『まあまあってとこだな』相手に聞かれれば頷きつつそう答えて)
>>エレン
さて、合わせて練習でもしてみるか?(相手にそう提案するも『ドラムとボーカルじゃ釣りあわねぇか』と顎に手を当て)
>皆
これは此処で良いか..此処もちょっとずれてるな...(少し空いた時間に己の愛用しているギターのチューニングを合わそうといじるがなかなか上手くいかず、誰か居ないかと助けを求めるかの目で周りを見回し
>サシャ
え?もう?(なんて相手の手の動きを見ていれば驚いた顔つきになり、少し弾いてみては「うん、完璧だよ!」と感動したように相手を見て)
>リヴァイ先輩
そんな!壊してなんかいませんよ!(首をぶんぶん横に振って否定すれば「キーのねじが外れてたので調整をと思いまして…」と何故か俯き)
>>エレン
ま、やるよりほかはねぇ(苦笑する相手を見るとフンと鼻を鳴らし準備をしろと目で合図を送って)
>>ジャン
おい、もう音合わせしたいんだが(未だチューニングに勤しんでいる彼に呆れたような声音で話しかけると『そこはまだ少し高い。…そこもだ。…今の所は低すぎだ』とチューニングの音を聞きながら指示を出して)
>>アルミン
それならいいが(相手の否定を聞くとオーラが収まり、軽く頷いて。『…毎回使うごとにきちんと調整してたのか?…おい、顔上げろ』楽器の現状を聞くと何故か俯いている彼に向かって)
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