リヴァイ 2013-12-21 12:01:47 |
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>アルミン
むふふ。まっかせて下さい
(得意げに言えばキーボードをいじり始めて暫くすればいつもの使えるキーボードになっていて「出来ました!」とドヤ顔で
>>サシャ
そういう意味じゃねぇ(何やら勘違いをしている彼女をシラッとした目で見て。『言われるまでもねぇ』頑張ろうと言われればスティックを肩に当てて)
>>アルミン
…なにしてやがる(そそくさと移動しまた作業始める彼に聞いてみて『まさかとは思うが…楽器壊したんじゃねぇだろうな?』と黒いオーラで付け足し)
>>ジャン
遅くなってすまねぇ。絡み文の提出を頼む。
>リヴァイさん
ん……??
(意味が良く分かって居ないのか小さく首を傾げ「リヴァイさんはどーですか?」とドラムの素振りをして
>エレン
調子はどうですか?
(にこりと微笑みかけてそう聞き
>>サシャ
おめでたいっていうのはな、馬鹿って意味だ(首傾げる彼女に面倒臭くなったのか直球に意味を言う。『まあまあってとこだな』相手に聞かれれば頷きつつそう答えて)
>>エレン
さて、合わせて練習でもしてみるか?(相手にそう提案するも『ドラムとボーカルじゃ釣りあわねぇか』と顎に手を当て)
>皆
これは此処で良いか..此処もちょっとずれてるな...(少し空いた時間に己の愛用しているギターのチューニングを合わそうといじるがなかなか上手くいかず、誰か居ないかと助けを求めるかの目で周りを見回し
>サシャ
え?もう?(なんて相手の手の動きを見ていれば驚いた顔つきになり、少し弾いてみては「うん、完璧だよ!」と感動したように相手を見て)
>リヴァイ先輩
そんな!壊してなんかいませんよ!(首をぶんぶん横に振って否定すれば「キーのねじが外れてたので調整をと思いまして…」と何故か俯き)
>>エレン
ま、やるよりほかはねぇ(苦笑する相手を見るとフンと鼻を鳴らし準備をしろと目で合図を送って)
>>ジャン
おい、もう音合わせしたいんだが(未だチューニングに勤しんでいる彼に呆れたような声音で話しかけると『そこはまだ少し高い。…そこもだ。…今の所は低すぎだ』とチューニングの音を聞きながら指示を出して)
>>アルミン
それならいいが(相手の否定を聞くとオーラが収まり、軽く頷いて。『…毎回使うごとにきちんと調整してたのか?…おい、顔上げろ』楽器の現状を聞くと何故か俯いている彼に向かって)
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