技をぶっ放すだけ(ｵﾘ可)

土地神>
やあ、待っていたぞ
いm…シュラ｢ｲﾘｱ！！会いたかったぞ｣(被せてきた)
｢あぁ、今日も美しいな…｣(真剣に/目をまっすぐ見て言う)

カーン！！(ブワッ！ドガァァァン)←

シュラ｢…っ！？｣(吹っ飛ばされ)

フン、わたしが土地女神と話をしているのに折るとは些か行儀が悪いな

＞シャカ(&シュラ)
まぁ…美しいだなんて(頬を染め両手を当てて､俯きがちに)

…えっ!?何をしているの;;
ｼｭﾗ､大丈夫かしら;;

さぁ…､今週も張り切って
世界征服するわよぉ!!(ﾌﾝｽ

眠い…行って来ます(ﾉｼ

明日は休み～♪
(*´a`)<ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃ!!

今日はﾌﾞｺﾌに行こうかしら

ただいま～
ω`))

おはよう
誰か来ないかしら

土地女神ホイホイだ(皿にのせた干し芋を地面に置き、陰に身を隠してじっと待ち)

（土地神に向かって技を放し）恋の嵐！（恋の嵐と言えば超刀を振るい、巨大な竜巻が起きて）まだまだこれからよ（と言ったあとに桜吹雪が起きて土地神を空中へと巻き上げる）

＞シャカ
ふぁ～､よく寝たわ
…ん?あら!?干し芋だわ(ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回し)
…い､いただきま…!!?

＞前田慶次
<ﾌﾞﾜｧｧｧ/桜ふぶき>
あら､桜!綺麗だわ｡あっ!!私の干し芋が…あぁ～↑(自分も竜巻に巻き上げられ/干し芋はどっか行った)

土地神〉……（無言で飛んでいった干し柿と土地神を見つめて）

土地神>
…戻って来ないな(空を眺めて)

シャカ〉そうだね、俺が土地神を飛ばしたからね（後ろから声を掛けて）

前田慶次>
うむ、見ていたぞ
しかし土地女神はどこへ行ってしまったのだ
そろそろ落ちて来ても良いはずだが…

まあ、一応神なので地に打ちつけられてもきっと平気だろう(地面に散らばった桜と干し芋を見て言う/←キャッチする気なし)

シャカ〉俺の技…恋の嵐は竜巻を起こすだ（恋の嵐の技を説明して）大分、遠くへ飛んでいったかもしれないね（土地神が飛んでいった方に見て）へぇ…そうなんだ…何時から見ていたんだい？（何時から見ていたと聞いて）

俺は前田慶次よろしく（自分の名前を自己紹介をして）
あんた、土地神をキャッチするきないだろ（真顔で相手を見つめて）

前田慶次>
わたしは処女宮を守護する聖闘士<ｾｲﾝﾄ>
乙女座、ﾊﾞﾙｺﾞのシャカだ
技､奥義は多数覚え持っている。

いつから…(ふむ、と軽く考えて)

土地女神が干し芋を拾い食いしようとして飛ばされる辺りからか…
要するに最初からだ(/←暇人)

土地女神は浮遊など飛ぶ事が出来るらしいので受け止めなくとも心配はないぞ

シャカ〉俺も多数技あるよ。聞いたことない名前だね…でもよろしくね！シャカ！（相手に宜しくと言い）

じゃあシャカは最初から居たんだ（納得して）

なら良いや←（笑顔で述べて）
シャカは土地神とはいつから知り合い？

風魔…　絶分…　霧衣…

腕分身の術！！！（腕をぐるぐると回して）

ただいま～(普通に歩きながら登場)


＞シャカ
あら､こんばんは
私の干し芋が…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を言って)

＞前田慶次
大きな竜巻を出したのは､貴方ね??
落下地点の木に引っかかって大変だったのよ…!;

＞ヤヌア・アイン
ににに､忍者!?増えた…!?
…って､腕だけ速く回してるだけじゃない;