主 2013-12-19 01:47:38 |
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>皆様
(/わわわこんなにたくさんの方が参加希望して下さるなんてもう涙腺崩壊どころか嬉し過ぎて爆発しそうでs(ry←
選定するのが非常に難しくてなんかもう全員でやっちゃおうかと思いましたが←そうもいかないのでw締め切りを決めたいと思います
締め切りは今夜11時。
それまでにこの素晴らしいpfの中から選ばせて頂きますのでそれまでお待ち下さいませ
ああもう皆様素敵過ぎて選べないっ←)
「 ………あの…って、なッなんで急にバナナの皮が……ッ!? 」
「 ― ・・・っちょ、落ちる落ちる落ちる...!! 」
「 .....、赤くなってない っ、近い近い近い ッ!!、」
「 ははッ、 夢でも見てるのかな? 、」
北野 奈七 ( Nana Kitano )
牝 / 163c / 19y
/ 喜怒哀楽が激しく何かと煩い奴。でも曲がった事は大っ嫌いで人の意見には流されない強い子。何処か呆けているのか能天気で楽天家。物事は深く考えないタイプで直球で行動する。考えるより先に体が動く。恋愛には興味無し、無関心というより恋愛というカテゴリーが脳内にないらしく誰かを恋愛対象に見れない。直ぐに赤面になる照れ屋と迄も無いのだが普通に赤面になったりはする。一人よりも大勢でわいわいするのが好きで弱音を吐かない。泣く時は絶対に誰かに見られたくなくて一人で泣く。動物が大好きで不器用。料理などは全くできない。運動神経も良くはなく勉強もあまりできない。要領が悪い。
/ 黒色の髪の毛だが少し茶色が交じっているストレ-トなサラサラな髪の毛。手入れはしてはいなくストレ-トパ-マ、パ-マなどは勿論したことがなく地毛。 瞳は髪の毛と同じ茶色っぽい黒色。薄茶色とまではいかない。私服はラフな格好が多く色は気分によって様々。スカート、ズボンどちらも履くがズボンの方が多いとか。髪の毛も服によって色々変わる。暑い時はポニーテールが多く普段は下ろしている。ワンピース等のふりふりの服は着るのに勇気が居るらしい。
/ ロルテ
(何時もと変わらない何も変哲もない日曜日の朝。只、私は家の近くのスーパーでセールが行われるというから朝市からスーパーに向かって居ただけ。何処からか声が聞こえた気がする・・・と思って居たら体が浮いた。浮いたというより何かに滑って私の目の前には車が、其の儘車に引かれてしまう― 、咄嗟に目を瞑った。何も衝撃が無いようだから恐る恐る目を開けると目の前には二人の男の子が此方を見ていた。)
- ルゼ
だ、大丈夫です .. 、
(こんな出来事なんて有るものなのか。私は普通の女子大学生で普通の女の子なのに。車に引かれたと思いきや、誰かに抱きかかえられて居た。状況が分からない。目をぱちくり、しながらも彼を見詰めて見たり。「 あの ー 。助けて下さったのにあれですがこんなに近い意味って有りますか?、」きょとん、と首を傾げた。見ず知らずの私を引かれる寸前に救ってくれた事には感謝している。然しこんな距離が近い意味有るのだろうか。気になったのだから問いかけてみよう。)
- イヴ
はい、私もバナナで滑って車に引かれそうになるなんて初めです。
(体が斜めになった原因はバナナだったのか。バナナの皮を捨てる彼の方へ視線を移した。こんなバナナに己の人生を終わらされるはめだったの何て運が悪すぎる。もうすぐで死ぬ所だったのに何て呑気な事を言っているのだろうか。でも流石の能天気な己でもこの出来事にはびっくりした。「 ....北野奈七 。私の名前です、貴方の名前も教えて下さい。」昔からお母さんに名を聞くなら自分から名乗りなさいって言われ続けてきた。只単に車に引かれそうになった私を助けてくれただけかもしれないけど名前くらい聞いても良いだろう。御礼の意味も込めて口角を上げて聞いて見た。)
(遅くなりましたがpf提出させて頂きます-。二人共同じ場面で出会ったのでまず、前置きを書かせてもらいました。そして二人にレスを返す形となったんですが長すぎるながすぎる...!← / 気合を入れすぎてこのようになったんですがもっと長くも短くも主様のお好みで出来るつもりです!!。素敵な希望者様ばかりですがこの駄ロルも候補に入れてくだされば嬉しいです!!。ではではご検討宜しくお願いします^ ^、)
名前:草加 千穂(クサカ チホ)
歳:19歳
性格:何か特別な事があるわけでもなく、ザ・普通という感じの女子。純粋、真面目、頑張り屋というのが一応長所で有り、周りが見えない、どんくさい、地味というのが短所。変に強がるところがあり、弱みを見せるのが苦手、というかどう見せたらいいのか分からない。が、誰か困ってたらどんどん首を突っ込むタイプ。
容姿:肩までの黒髪。日替わりで様々な場所に寝癖有り。真っ黒な瞳と赤い縁のメガネ。前髪は目の上。服装はいつもラフな格好で部屋ではパジャマが普通。寒がりでスカートは好まず、おしゃれにそれほど興味は無い。
ロルテスト:
…す、スイート…?
(目の前が暗転、反射的に目を瞑ってしまい死を覚悟したその直後、車に引かれたにしては妙な覚悟で停止した己の体。おそるおそる目を明ければ、そこにいたのは見知らぬ男性、しかも外人のような風貌の、綺麗な男性で。その男性の口から出た言葉に思わず反復してしまうも、次いで聞こえた声の主にもぼんやりと視線を向ければ、そこでやっと自分のおかれた状況に気が付いて。「あっ、す、すみません!!」己を助けてくれたのであろう男性の言葉を遮りつつ慌てて礼を言えば、体を前に倒して体を起こす。綺麗な顔の男性にもちろん心臓は高鳴っているのだが、今はそんなことよりも命の恩人への礼が先だろう。先程の恐怖で震える足を叩きしっかりと立たせつつ、男性に向き合おうか)
(/素敵スレ…!!是非立候補させてください!
こんなpfですが、ご検討していただけると幸いです…!)
>皆様
(/ジャンジャカジャーn(黙←
お待たせ致しました!
本っ当に悩んで悩んで何回も何回も皆様の素敵pfを見て選ばせて頂きました…!
そしてお相手は
北野 奈七様にお願いしたいと思います!
皆様お一人お一人にお相手して頂きたいくらいでした、本当にありがとうございました!!)
>北野 奈七様
(/お待たせ致しました
では奈七様のロルに絡むという感じで始めさせて頂きますね^^
とりあえず今日はおやすみなさい←)
- 主様
(選定有難う御座います!!、皆様素敵すぎたので選んでくださるとは・・・もう嬉しすぎて目から涙g、← / まだまだ未熟者ですが主様の期待に応えれるよう頑張りますので宜しくお願いします!!^ ^。はい、了解です、気長にまってますね - )
ルゼ/
「それは君の可愛い顔を近くで眺めたいからだよ、スウィートパイちゃん?」
(そう言うと、腰に添えていた手で相手の右手をスッと取りながら跪き「俺の名前はルゼ=レヴィア、君をUHCの悪夢から救い出すために地獄からやってきたんだ」とイヴに向けた質問を自分で答え手の甲にチュッとキスをした。そして手を取ったまま「ああ、あっちの奴はイヴ、イヴ=ゼフィータ」と。
イヴ/
………、……。
(花畑悪魔が丁寧に自分への質問を返してくれた(…ぶん取った、のが正しいか)ので説明する手間は省けた、が、こいつは悪魔で俺は天使。一緒にされたくはないので「…言っておくが、俺は地獄じゃねぇからな」と、とりあえず告げる。ま、言ったところで初対面の人間に理解するのは難しいだろうがな。
(/イヴとルゼへのロルは個別ではなく一緒でも大丈夫ですよ☆
それと、奈七ちゃん(←)の夢など、そういう詳しい設定も考えて頂きたいです^^)
- ルゼ
食べ物じゃないです、北野・・・ 、北野です!!、北野奈七 。
(彼は外国人なのだろうか。先程から初対面の私に対してのボディータッチが多いような気がする。「 .....― UHC?、地獄?、え 。此れって夢?。はは ッ、寝ぼけてるのかも - 私、」相手の発言がよく理解できない。頭の中で自問自答し乍も頬を抓って見たり。彼の行動をじっと見て見たり。)
- イヴ
地獄じゃない ..?あれ 。もしかして何かの冗談だったり - ?、
(はっきり言って私が今置かされている状況に全くと言っていい程理解出来ない。ひたすら、首を傾げて考える素振りを見せた。「 ・・・イヴ 、イヴさん 。 詳しく説明して欲しいです、」何処だか興味が湧いてきた。訳の分からない事に巻き込まれている事くらい分かってる。分かってるけども、にッ。と笑みを漏らして)
(否否ッ、まとめるだなんてそんな事できません...だって、上手くまとめれないかr←。2人ともとしっかりと絡みたいので此の儘でいかせてもらいますね!、もし一つのレスの方が宜しければ一つのレスでいかせてもらいますよ-^ ^、もう主様のなんなりと...( 、
りょうかいです!!、夢とは将来の夢で宜しいのでしょうか?)
ルゼ/
「夢なんかじゃないよ、君と俺が出会ったのは現実、」
(そう言うとおもむろに首を傾げキスした手を取ったままパチン、とウィンクをした。そんなことを言っても彼女は相変わらず夢なのかと疑い柔らかな頬をつねっている。フフ、そのつねって伸びた頬すら可愛いよ。…ッと、ああそうだそうだ、説明をしないとな。「それでね、UHCって言うのは――…」
イヴ/
「――…おい、こんな道のど真ん中で言うんじゃねぇよ、バカ」
(そう言いながらルゼの後頭部をバシッと叩いた。…UHCについてはこいつが説明すればいいと思ったが、まさかこんな所で話すとは思わなかった。そこら辺の奴に聞かれたらどうするんだよ、ッたく。
天界の規約に『――天界の情報(国家機密レベル)を地上に漏らした者は追放』ってあるじゃねぇか。とにかく場所を変えなくてはいけない。話を聞くためにジロリ、と女を見ると相変わらず悪魔に手を捕まれながらビクッと驚く。しかしそんなものは気にせず「…話してやるからどこか静かで人気のねぇところに連れてけ」そう告げる。
(/もしも面倒になったらまとめちゃって下さいね-w
それとご存知かもしれませんが私のロルは「2つで1つ」になっています、個々になる時は別行動とかそんな感じで…。ドッペルが無い様に気をつけてはいますが矛盾点がありましたらビシバシ指摘して下さって結構ですw
そうですそうです!
将来の夢です。
それと、大学に行っている間と委員会に選ばれた時期って丸被りなのですね…w頑張れ北野様の奈七ちゃんw←)
.....― 夢じゃない、夢じゃない ... 、
(此れは夢なんかじゃ無かったようだ。まだ、何が起きたのさえ把握出来ていない。だが、彼らの言う " UHC " の事は誰にも話せないような内密の話のようだ。「 それならこっちです - 」人気の少ない処と言えばあの公園がある。決して広くもない遊具も何もない処で子供達は皆違う公園に行く為滅多に人が見られない。其処なら静かだし良いだろうか。彼らを不思議そうに見詰め乍も少し前を歩いた。)
(少しまとめてみました - ! いやあ、まとめるのはやっぱり難しい!!、所々にまとめる部分も入れようかと思ってますので^ ^、此方も不備な所があればどんどん指導してください!!←、
おっけ - です。保育士とかどうでしょうか?、
大丈夫です!!休み -、とかとかとかry
大学に行ってる時にイヴ 、ルゼ様様が大学にに来ちゃう、とかいうのもやって見たいですね!←)
イヴ/
(女の後を着いていくことを数分。着いた場所は話すには十分な人気の無い広場だった。
「…手始めに、UHCのことを教えてやる。UHCはThe UnHappy Committeeの略称だ。日本語だと地球不幸体質委員会。早い話、こいつに選ばれた奴は死ぬ。」(最後の一言を告げると女の顔からサーッと血の気が引くのがわかった。すると同時に後ろから腰を蹴られた。「…何だ」思わずそう言うと物凄い形相で睨んだルゼが――…
ルゼ/
「女の子に死ぬなんて言うんじゃねぇよ!言葉を選べ言葉を!!」
(ねぇ、奈七ちゃん。そう言ってもこの番犬天使の言葉のせいで顔面蒼白な彼女。……。だが確かに、イヴの言う通りに死に至るケースもある。「奈七ちゃん、UHCはね―…」俺は彼女にUHCと俺達の来た理由を説明をした。
『――UHCに選ばれると地球破滅を目論む星から降り注ぐ悪い気、悪運を全て受け止めなくてはいけない。つまり選出者は地球の、人間の犠牲にならなくてはいけない。』
「そして、俺達がここに来たのはそれらから2年の間君のことを守るため…、だよ。」(そう話し終えるとパチン、とウィンクをした。イヴは相変わらずシラッとした瞳でこちらを見ていた。
(/夢の件、了解しましたっ!
フッフッフ←私も大学に行っちゃおうかと思ってましたよw
それと遅れてすみませんでした+駄ロルですみませんっort)
・・・死ぬ?、 だから私を守りに来たの .. ?
(彼等の話は要領の悪い己にはいまいち理解しづらいものでもあるが所々の会話だけでも分かった。所謂、己は何とか委員会に選ばれた為に死ぬらしい。それを彼らが2年間己を守ってくれるよう。余りの衝撃の彼の発言に自分でも血の気が引くのが分かった。いきなり、死ぬ何て言われて" はい。そうですか"なんて言える訳が無い。悩みに悩んで彼等の事をじっと見詰めて見た。こんなに簡単に彼等の事を信じて良いのだろうか。)
(ですよね!やっぱりそうですよね!分かってますねry、
全然!遅れても構いませんよ-、駄ロル何て事を言うんですか!、素敵すぎますよ-^ ^)
・・・死ぬ?、 だから私を守りに来たの .. ?
(彼等の話は要領の悪い己にはいまいち理解しづらいものでもあるが所々の会話だけでも分かった。所謂、己は何とか委員会に選ばれた為に死ぬらしい。それを彼らが2年間己を守ってくれるよう。余りの衝撃の彼の発言に自分でも血の気が引くのが分かった。いきなり、死ぬ何て言われて" はい。そうですか"なんて言える訳が無い。悩みに悩んで彼等の事をじっと見詰めて見た。こんなに簡単に彼等の事を信じて良いのだろうか。)
(ですよね!やっぱりそうですよね!分かってますねry、
全然!遅れても構いませんよ-、駄ロル何て事を言うんですか!、素敵すぎますよ-^ ^)
イヴ/
…心配すんな、今話したことは極論。どうなるかはわからねぇが、まあどうにかなる。
(相手に、僅かに微笑む。それに俺がここに来た理由は命じられたから。この横の花畑天使はどうだか知らないがな。我ながら面倒なことを引き受けたと思うが…、引き受けた以上は徹底してやる。
ルゼ/
イヴの言う通り、心配しないでスウィートハニー?
(不安が溢れる瞳で俺とイヴを見つめる奈七ちゃん(見つめるのは俺だけでいいと思うけどね)にパチッ、と星が飛ぶ勢いでウィンクをした。「ところで奈七ちゃん、さっき何処かに行く予定だったの?」)
(/あ、設定など何かわからないことがありましたらじゃんじゃんお聞きくださいねw)
・・・ 有難う ... 、そう言えば、朝市のスーパーに 。
(イヴさんが笑う所初めて見たと思いながらもじっと彼を見詰めていたり。彼につられて此方も安心したように微笑んだ。いきなりの事が起きたからすっかり己が何をしようとしていたのかを忘れていた。ルゼさんからの問いかけにきょとん、とした様子で財布を見せながらも上記。今日は確か朝市のセールだった。もう終わっているだろうか、そんな呑気な事を考えている己だった。)
(了解です!!
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