獣耳嵐∞【bl】

追加で置きﾚｽOK！亀ﾚｽ、闇落ち、寝落ちはお互い様！

……は？何だよ此れ(朝、目覚めれば頭に何となく違和感があり顔を洗う時に鏡を見てみれば頭からは獣の耳らしきものが生えており。「どうすればいいんだよ？」呟くも何もすることはできず支度を手早くすませれば帽子を被ってﾒﾝﾊﾞｰに相談しようと心に決めて仕事の為に楽屋まで行くことにし。

此方に絡んで下さっても構いません！

>参加して下さる方を募集中♪
できるだけ多くの方に来て頂けると嬉しいです！

上げ

上げ♪

(/参加希望です。

(/ニノ【兎】で参加したいんですがいいですか？)

(/被ったみたいなんで翔くんにします)

(/あと白ウサギ、
絡み文↓
んー……何か何時もと違う…?
(朝いつも通りに目を覚まし、頭上に違和感を感じつつカーテンを開ければ外の音がいやに大きく聞こえる。耳が良くなったのかな、と不思議に思いながらまず洗面所で顔を洗うとしよう。鏡に映ったのは自分…と、白く毛並みの良い長い耳。慌てて長いサンタ帽を無理やり被りメンバーに相談だ、と楽屋へ目線を気にしつつ向かい。

櫻井 翔
→犬

>絡み文
ん…、え…？(朝、目を覚ますと手を上にあげて伸びをし頭をガシガシと掻く。がしかし手の甲がふわっとしたものにあたり違和感を覚えると近くにあった鏡を手に取り頭を確認する。そこには自分から絶対に生えるはずのない犬の耳がついておりベットから降りればそそくさと支度をして帽子も忘れず被り楽屋へといき

（参加希望です！ロルは明日…）

>>ニノ・翔君
(参加ありがとうございます！これから宜しくお願いしますね♪

>>ALL
おはよ……まだ来てないのか？(楽屋に到着するとﾒﾝﾊﾞｰの姿はまだ見当たらず。耳を隠す為に被ってきた帽子を外せば「ﾊｧ、どうしよう」と溜息を吐きながら頭に生えた耳を引っ張ってみるが取れる様子はなく途方にくれ。

>>ﾘｰﾀﾞｰ
(参加ありがとうございます！会えるのを楽しみに待っております♪

>松潤
(/いえいえ、よろしくおねがいします)

おはよー。(楽屋のドアをあけいつものように現れると獣耳が生えているあいてをみつけすぐさま近寄れば「松潤も生えたんだ」といいながら耳をつつき

>松潤(/絡みますね!)
誰か居る!?
(電気が付いている自分たちの楽屋を見ればサンタ帽なんて昨日にせず一目散に駆けて行きドアを開ければ黒猫耳の相手が居て、「え…!!松潤も!」と慌てた様子で言いサンタ帽を外して。

>>翔君
あっ、おはよ(楽屋に入って来た相手の姿を見れば自身と同じく頭に耳が生えていることに気付き仲間ができて嬉しいと思ったものの直し方が分からないんじゃ？と悩みは解消されず。相手に耳をつつかれれば弱いのか「……んっ//」と甘い声を出し。

>>ニノ
……はよ(楽屋のドアが開く瞬間に期待はしてみるものの相手の頭には白ウサギの耳が生えていることに気付けば期待した分テンションが下がって挨拶をすれば「ニノにも耳が生えたんだな」と述べ。相手が持っている物に気付けば「ｸｸｯ、サンタ帽って」と笑えば「可愛いな」と。

>松潤
これは猫かな(相手の耳を触りながら言えば甘い声を出す相手を見てニヤリと笑いつつ「耳、弱いんだ…？」といい尚も耳を触る手を止めず

>ニノ
わっ！(周りの視線を意識しながら歩く相手を背中の方から声を出して脅かせる、ふとみるとサンタの帽子を被っていた、まさか相手も自分と同じ獣耳が生えているとは思わなかったため「メリークリスマス。ニノサンタ。」とｸｽｸｽ笑いながらいい

>>翔君
そっ、そうみたいだな//(相手から顔を逸らせば「翔君は犬？なんか似合ってるな」と視線だけ向け。耳を触り続ける相手に「あんま触んなよ//」と述べれば相手の反応を見ようと自身も相手の耳を触ってみることにし。

>松潤
かわいい(顔を逸らした相手に疑問をもつもニコニコしながら相手の耳を触りつづけ「うん、ほんと？似合う？」と犬には可愛い印象があり自分の柄じゃないと思っていたため嬉しそうにし。相手に耳を触られると「ん…っ、擽ったい。」と恥ずかしそうに相手を見て耳をピクピクと動かし

>松潤
えぇぇ……。
んー、ヤッパリ松潤猫かわいいっ……
(困ったように言うが猫の相手を見ればにこ、と笑いちょっと撫でて「急いでたし…」とちょっと恥ずかしそうに言い耳を垂れ。「可愛くない」とむっとする表情で言えば顔逸らし
>翔君
ぅワっ!?
(驚かされた衝撃で前につんのめり、サンタ帽がぽろ、と取れ長い耳が見えてしまう。「さ、サンタじゃないって!」と慌てた様子で言えば、眉ひそめ。