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リントさん
あ、あんまり身長伸びないんですよ(同じ学年の子と比べても低い方なので少し苦笑いしながら言って

>シトロン
へー、ふーん、あっそ(どうでもいいのか適当に言うと「俺は鏡音リント、よろしくな」そう無愛想に言い

>イヴ
…身長じゃなくてお前何歳？(身長のことを言う相手に無表情で上記述べ

リント＞
いいじゃない、ケチ！こんなか弱い乙女に買いに行けって言うの？
（一旦落ち付いてじっと袋を見ながら言う

シトロン＞
へぇ…そうなんですか～…！…ロボット…ですか～…
(「私もコンピューターみたいなもんですけどねー」と笑いながら言う

イヴちゃん＞
…いいよね、黒髪のストレートに大きな目、めちゃくちゃ可愛い
(じっと見て羨ましそうに言う

コンピューター…（相手の言葉に目を輝かせ）
リンさん>



よろしくお願いします…（苦笑しながら相手を見て）
リントさん>

リントさん
あ、9歳です(年齢の事だと言われたので自分の年齢を教え

リンさん
そうですか？リンさんの黄色い髪も可愛らしいですけど(自分が思ってる事を言って

>リン
か弱い乙女とか…本気で言ってんの(どこかか弱い乙女なんだと言うように笑いを堪えながら言うと「買いにいけばいいだろ」そう述べ

>シトロン
…ん、なんで苦笑いしてんだよ(相手の苦笑いを見ればジト目で上記を聞き

>イヴ
9歳…ふーん(特に驚くこともなく素っ気なく言うと「まぁ何歳でもいいけど」とつまらなさそうに呟き

あっ…すみません…（頬を掻きながら頭を下げ）
リントさん>

シトロンさん＞
はい、私は歌うために作られた意識を持っているコンピュータです！
(自慢げに簡潔にまとめる

イヴちゃん＞
いや、イヴちゃんにはかなわないよ～！
(相手の髪を軽く撫でて「うん、サラサラしてるし！」と付け足す

リント＞
ちょ、何笑ってんのよ！…んーせっかくだからリントと一緒に食べたいな～！…なんて…
(冗談交じりに言った後あははと笑う

へ～！（目を輝かせながら頷き）
リンさん>

>シトロン
謝るなよ、別に怒ってねーから(謝られ不機嫌そうにするも変わらず無表情で顔には出さず

>リン
お前は乙女なんかじゃねーし、一人で食べてろよ(相手の言葉に返事をすると袋を持ち自室へ向かいだして

なんか…怖いです…（頬を掻きながら相手を見て）
リントさん>

リンさん
ん、リンさんもサラサラですよ？(相手の髪を少し触って思った事を言い

リントさん
リントさんってリンさんと少し似てますね(雰囲気が何と無く似てる気がして

ちょっと塾行ってくる

シトロンさん＞
すごいでしょ！だから歌は得意なんだ！…リントも、私と同じだよ！
(自慢げに話すと嬉しそうにする

リント＞
あ、待ってよ！…リント、アタシの事嫌いなの？
(相手の服をつかんで少し悲しそうに笑って聞く

>シトロン
それよく言われる(頷きながら言うも直す気は全くない様子で

>イヴ
…え？まぁ俺もリンだしな(相手の言葉に不思議そうな顔をするも呟いて

>リン
は？別に嫌いなんて言ってねーだろ(服を掴まれ立ち止まるとジト目で上記述べ

塾に行ってきまーす！

はい…（目を泳がせながら苦笑し）
リントさん>

(/すいません落ちます)

<ｷｭｲﾝ>(急に現れる)

ただいま戻ったぞ(背中に黄金色のﾎﾞｯｸｽを背負って帰宅)