allキャラクターマンション

雅音ちゃん
ま、仲良くといってもあくまに平等にだけどね(握手しつつニコニコ笑み

ゆっくりちゃん
へぇ。柔らかいんだ(相手に抱きつき

球磨川くん
わっはっは。三兆年も生きて出来ないことを探していたらたまたまときめいちゃっただけの事故さ(走り出す相手を見据えて

反ノ塚くん
さぁね。一京分の一スキルのどれかなのは確かだぜ

ん？新しいひとですか？(素敵な人だなぁと考えながら見上げ←)私は雅音　綺です(名を名乗りペコリとお辞儀)
>さとりさん

＞禊
なめるなよ
このマンションの中では俺は最強だ

＞なじみ
ばかみてぇに長生きしてんだから自分の能力くらい把握しとけよ

なるほど･･･。(納得したようで頷き)>安心院さん

レス蹴りますけど、ここで寝ますね←

反ノ塚　連勝さん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あら、管理人さん。手伝ってくれるのですか？（ドアにもたれ掛かる相手を見て微笑しながら左記を言い）

古明地ちゃん
大変そうだねぇ。その本の山の処理は(いつのまにか相手の背後にいて

反ノ塚くん
最強だろうと最弱だろうと、僕の前じゃ等しくカスなんだよ

＞さとり
なにすればいい？

＞なじみ
へ～
俺はお前のスキルも使えるんだぜ

反ノ塚くん
(/うわぁぁああああ！見間違えてました！すみませんでした！！

〉連勝君
『ふーん』『何か…』『気に食わないな～』（ニコニコと笑い
『でも』『連勝君でも』かなわない相手がいるんだぜ？（初めて括弧を外し

〉安心院さん
『…あっそ…』（伸びた螺子を相手に投げて

反ノ塚くん
長生きとそれは関係ないだろ

ゆっくりちゃん
おやすみ

球磨川くん
僕に同じ技が通じると思ってるのかい(相手の背後に瞬間移動して

雅音　綾さん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あら…初めまして。お察しの通り、今日からここに住む、古明地さとりです。…素敵な人と思ってくれるなんて…（突然現れた相手に自己紹介をすると無意識に相手の思考を読んで、口走って）

＞禊
ここが俺のマンションだって忘れるなよ
ここはなそれぞれの物語の次元の狭間だ
だからここは空間が不安定になってるんだよ
それに俺がいつも持ち歩いてる説明書は血で契約したものの願いを3つまでかなえる妖怪だ
空間が不安定なことと妖怪の力を利用してここの住人の力をコピーすることが可能だ
つまり強いやつが入れば入るほど俺も強くなる
だからこのマンション限定で言うと俺は最強なんだよ

〉安心院さん
『まさかー』『思ってるよ』（自分に伸びた螺子を突き刺して巻き添え

ふぇ！？(思っていたことを読まれてびっくりし)あ、宜しくお願いします！(丁寧に答え)>さとりさん

〉連勝君
『わおー』『安心院さん並みに強敵だねー』（ニコニコと笑い

( / 参加、宜しいでしょうか .. ?、 )

安心院　なじみさん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大変ですよ…で、貴方は誰ですか？（突然背後に現れた相手を横目に冷静に質問を投げ掛け）　　　　　　　　　　　反ノ塚　連勝さん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では赤色の本を右上の段に入れていって貰えますか？（自分の届かない高さの段を相手にお願いして自分は低い段を担当して）