夏の出会いを、また………何処かで【ｶｹﾞﾌﾟﾛ/３L可】

>ｴﾈちゃん
あ、私もｼﾞｭｰｽ探してたんだった…!(此方も思い出したように述べれば、まだこの子の名前も知らないままだった為、「私は如月桃、っていいます」と己がｱｲﾄﾞﾙだということをすっかり忘れていたのか普通にｻﾗﾘと名乗ってはﾆｺﾘと笑い掛けて

((アザミちゃんで参加希望です！

モモさん
買いに来た物が同じですね！(何故か嬉しそうにニコリ、と笑って「おぉ！アイドルさんですか！」と、周りにばれないように”アイドルさん“を小声で言って

クロハで入ってもいいですかー？

〉如月ちゃん
…いえいえ、(自分のこれだっ、という勘が当たり何故か嬉しそうにﾆｺﾆｺと笑み浮かべ、少し間開け、相手に渡したｸｯｷｰを見れば｢本当にそれ…美味しそう、?｣と恐る恐る相手に問い、｢僕も飲もうかな-ｯ♪｣とﾍﾗﾍﾗした様子でｺｰﾗ開けようとして。


〉ｴﾈちゃん
…、(相手が入ったｺﾝﾋﾞﾆに偶然居合わせ此方も微かに鼻歌口ずさんで何個かのﾁﾛﾙﾁｮｺだけを持ちﾚｼﾞに並んで居り、相手が入ってこれば自分と同じく鼻歌を口ずさんで居る彼女が気になりﾁﾗ、と横目で相手を見ては相手は見覚えのある顔で、うーん。何処かであったような…と微かな記憶から相手のことを探し、会ったのは一度や二度じゃない感覚が思い浮かんで。


〉ｼﾝﾀﾛ-君
…え、ちょｯ…流石にそんなことは‥(と相手の様子に此方が戸惑えば｢僕はそんな人じゃないから安心してｯ、?｣と少し眉下げて申し訳なさそうに述べ自己紹介を流されたことには何も触れず、相手は人と関わるのが苦手なのかな、?なんて内心思い乍｢突然だけど、君ってさ…僕と会ったことある‥かな、?｣と少し首を傾げ問い｢一度や二度じゃなくて…何回か…！｣と付け足し。

(/. ｱｻﾞﾐさん、ｸﾛﾊさんいいと思いますよｯ 、 (

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((ありがとうございますっ！！

アザミ「…………((無言で無表情にいるが、自分の髪の毛がうねっているのを見て慌てた様子で「…こら、動くでない！！」とかごにゃごにゃ言いながら髪の毛を押さえつけていて

((よろしくお願いしますね！

カノさん
～♪(まだ鼻唄を歌いながら、ジュースを手に取り、レジに向かうも少し混んでいたので相手の後ろにならんでは「あれっ」と見覚えのある後ろ姿につい声が出てしまい

アザミさん
…？どうかしましたか～？(何やらごにゃごにゃと言っているのを見かけては近寄り首を傾げ

(/絡ませてもらいますね~

〉ｱｻﾞﾐさん
…、…ねっむ-(と大きな欠伸漏らしながら歩いて居れば偶々相手の居る場所を通り相手の独り言を耳にし、相手を視界に入れては、あれ？あの人何処かで見た様な気がするんだよなぁぁ。なんて内心思い見て、腕を胸の前で組み乍、うーん。どうしよう、声かけようかかけないかと迷って居り。相手が何かと話して居るのが聞こえては何話してるんだろ？という表情し、流石にｽﾄｰｶ-にはなりたくないのでその場から立ち去ろうとし、


〉ｴﾈちゃん
…、…(相手がｼﾞｭｰｽのｺｰﾅｰへ向かえば相手から視線外しﾚｼﾞの行列(←)に並んで居るも背後から声が聞こえｸﾙ、と顔だけ後ろ向けば、まさか相手が背後に居ると思って居なかった。少し小さなく｢うわぉ、ｯ｣と声漏らしてしまい、"あっっ"とした表情浮かべ、辺り見回し、幸い誰にも聞かれて居ないことが分かれば何事もなかったかの様に黙り。

吊り目さん(呼び名変わります!、
ん…(相手が此方を向けばやはり見たことがあるようで「あの!吊り目さ___うわ！」と相手に喋りかけようとしたが持っていたジュースを落としてしまい。しかも呼び名が吊り目さん、と言う見たまんま判断。

>エネさん
え、いや…(大丈夫じゃいですよね!?と言われれば若干戸惑うも「あ、はい…」とPCの中へ入って行った相手を見て、驚きの感情しかなく

>カノさん
はい。なんか…此方まで元気をもらえると言うか…なんて言うか…まぁ、ハイ…(思っていたより上手く言えなかったのかショボンとして「あ、そうですね」とコクン、と頷いて相手が時計を見たので隣からチラリ、と見るも「…私お金持ってないので」と財布は持っているが食べるほどのお金はなく

>モモさん
そうなんですか…(ふぅん、見たいな顔をしながら寂しそうに笑った相手を見ては何故か此方まで寂しくなり。「ふふ、そうでしょ。私の自慢のペットです」とエッヘンとしたような表情で

>シンタローさん
如月シンタローさん……シンタローさんでいいですか？(相手が戸惑っているのを納めるように微笑むも、何処かで聞いたことのある名字に気になり考えては「…あ、如月ってあの人気アイドルの方と同じですね」と思い浮かび相手に告げて

ヒヨリさん
お待たせしました！(シャキーンと無駄にでかい救急箱から塗り薬を取って、持ってきて「少しじっとしててくださいね！」と相手の頭に薬を塗り始め

>エネさん
え…あ(無駄にでかい救急箱を見ては今日は驚くことがいっぱいだ…と思いつつ「は、はい…。っいて!」とじっとしててと言われ、じっとするも動かない代わりに声がでてしまい

ヒヨリさん
おっと、すみません！(高速で謝っては「はい！できましたよ！」と塗り終わりニコリ、と笑って

>エネさん
大丈夫ですよ、これくらい(若干強がっていいて。できた、と聞けばはあぁ、と溜め息を吐き「ありがとうございます」と、ほんのり笑った

>ｴﾈちゃん
わ、本当ですね!(此方もつられてﾆｺﾘと笑みが零れては、ｱｲﾄﾞﾙであるということがﾊﾞﾚてしまい"しまった…"という顔をして苦笑。今回は名乗ってしまった己の責任だ。ｷｯﾊﾟﾘと諦めて「内緒にしてくださいね…、私が居るってこと」と周りに聞こえないよう小声で話して。

>ｶﾉさん
このｸｯｷｰ、大好きなんです…!(嬉しそうにﾍﾗﾘと笑って。美味しそう?、と聞かれれば「凄く美味しいですよ!?、このｸｯｷｰ…!」と驚いたように目を丸くしてはｸｯｷｰについて語り。相手がｺｰﾗを開けようとするのを見ては「どうぞどうぞｰ」とﾆｺﾆｺしながら己もｸｯｷｰの袋を開けて

>ｱｻﾞﾐさん
どうかしました?(相手を見つけると、良くは分からないが何やらごちゃごちゃと困っている様子で。流石に困っている人を見て見ぬﾌﾘする訳にはいかず、不思議に思いながらも声を掛けてみて。

>ﾋﾖﾘちゃん
あ、なんかごめんね?(ふと相手の顔を見ては寂しそうにしていた為、暗い雰囲気にしてしまった謝罪をしては苦笑し。自慢のﾍﾟｯﾄかぁ…。「いいなぁｰ…、私忙しくてﾍﾟｯﾄとか飼えないからなぁ」羨ましそうに猫を撫でながら上記述べて。

>モモさん
いえ、大丈夫ですよ(首を横にふふると振り微笑んで。ペットとか飼えない、と相手から聞いては「私ん家の猫で良ければいつでも遊びにきてください。それなら猫といつでも会えるでしょう？」と羨ましそうな相手を見てはゆるり、と首を傾げて

>ﾋﾖﾘちゃん
…そう?(遠慮させてしまったかな、なんて思うも口には出さず苦笑して。いつでも遊びに来て、と言われればﾊﾟｱｯと表情明るくさせて「いいの?、…ありがとう!」と嬉しそうにﾆｺﾘと笑い

ヒヨリさん
我慢はしてはいけませんよ！(相手が強がっているのに気づいては上記を述べ「はい！どういたしまして！もうお出掛け行く状態じゃなくなりましたね～…」と長い袖をﾊﾟﾀﾊﾟﾀとして

モモさん
ジュースは美味しいですよねぇ!(長い袖をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと扇ぎながら「わかってますよ！ご安心を！」と頷いてスマイル。

〉ｴﾈちゃん
…え、?(吊り目さんと呼ばれ一瞬、誰のことなんだ。という表情浮かべるもそういえば自分は吊り目だったかなあ。なんて自分の顔ｲﾒｰｼﾞし｢ん-、? ｣と相手に問い相手が落としたｼﾞｭｰｽを拾おうとするも、ﾚｼﾞの順番が回って来、ﾚｼﾞの若いお兄さんが｢お兄さんお兄さん｣と自分のことを呼んで居り、｢あぁ、ごめんなさい｣と軽そうにﾚｼﾞ行き。


〉如月ちゃん
…元気だね-…、(相手の様子見ては記述べ此方も相手に釣られﾆｺﾆｺと軽そうな笑み浮かべ、少し相手から視線外し｢あ、それさっき試食で配ってたんだよね｣と街中の方向指差し、

〉ﾋﾖﾘちゃん
んは、(なんて嬉しそうな表情浮かべるも相手がｼｮﾎﾞﾝとした表情浮かべて居ることに驚き｢え、?｣と少し戸惑えば、相手の発言に｢そか-、んじゃあお兄さんが奢ってやろうｯ、!｣なんてかっこうつけてみて、←

>モモさん
はい。気にしないでくださいね(コクン、と頷けば顔は微笑んだまま「いえいえ、大歓迎ですよ？いつも私暇なのできてくれると嬉しいです」と自分もきてくれるのが嬉しいのか顔柔らかになり

>エネさん
…はい。すみませんでした(なぜか相手に謝るも「いえいえ大丈夫ですよ。お出かけしましょうよ」と内心お出かけを楽しみにしているも顔にはださず

>カノさん
…(相手が嬉しそうな表情を浮かべているのをみては不意に微笑んでしまい。「あ、いえ、上手く言えなかったもんで…」と戸惑った相手をみては理由を話して「え、いいんですか？」と若干目が輝きつつ相手を見つめ

>ｴﾈちゃん
そうですね(楽しそうに話す相手を見ては可愛らしく思いｸｽﾘと笑いながら頷いて。ご安心を、と言われれば、不思議とこの人なら安心できる。という確信が持て「ありがとうございます」と嬉しそうに微笑み

>ｶﾉさん
そうです…かね?(元気、と言われればｷｮﾄﾝとしたような表情浮かべて小首傾げて。試食で配っていた、という話を聞いては「本当ですか!?」と一瞬で目を輝かせ街中をﾊﾞｯと見て試食を探し。それっぽいものを見つけるとｼﾞｰｯと目を凝らして見続けて。

>ﾋﾖﾘちゃん
…うん、ありがとう(なんて優しい子なんだろう…、なんて思えば自然と感謝の言葉が出てきて。大歓迎だ、と聞いては「わかった!、また時間あったら遊びに来てもいい?」と嬉しそうにﾆｺﾆｺと笑いながら首傾げたずねて。

（主なのに全然来れなくてすみません……）

all>
ｯ!!な、……んなんだよ…なんでいつも…、こんな光景ばっかり……((部屋の隅、一人で頭を抱えながら泣きだし。こんな光景、それはある薄暗い部屋で自分を含めた｢仲間｣と思える人々と楽しく話している姿。これは一体なんなのだろうか、考えていると頭が割るように痛くなる。そしてもっとも印象深いのが赤のマフラーをしている少女……自分が気づかずに彼女は教室の隅で泣いていた。気分転換に外に出ようとおもい外にでて

>ｼﾝﾀﾛｰ
(/大丈夫ですよｰ!)

…何だろう…、何か…(仕事の合間、何時ものように散歩をしていると何故かは知らないが何処か懐かしさを感じてある家の前で立ち止まり上記呟いて。ﾎﾞｰｯとその家を眺めていると急に玄関が開き、驚いて｢ふあっ…!?｣と間抜けな声が漏れてしまい

(　/ ｱﾔﾉ、空いてますか ?? ←　)

>モモ
ｯ!!…ぁ、お前……((ﾋﾞｸｯと急にそんな声を出されて自分はﾋﾞｯｸﾘしてしまい腰をぬかして、しかし目の前にいるのは今人気アイドルの如月モモ。自分の苗字と同じなのにやはりオーラが違うなと見ていて

>匿名さん
（すみませんアヤノはもううまってしまって……、）

>主様

(　/ 成る程...了解しました、
それから質問ですが、ｷｬﾗﾘｾとかはしないんですかね..?? ←　)

>ｼﾝﾀﾛｰさん
あ…、えと…、あははｰ…(早速正体がﾊﾞﾚてしまったのを確信すれば諦めて苦笑い溢して。腰をぬかす相手を見ては｢だ、大丈夫ですか!?｣と咄嗟に駆け寄り心配そうに見つめて

>all

(( / わわｯ!､最近来れてなくてすみません!!!
只今携帯没収中でして...
今度ﾚｽ返しますので､今はｷｬﾗｷｰﾌﾟでお願いします!!　

必ず今度返しますので!!､))

>ｾﾄさん
(/了解ですｰ。)

(/何か空いてるキャラありますか、？)

吊り目さん
あらら…私のジュースがぁ…(まだ買ってもないのにジュースを落としただけで絶望的な顔をしつつ「あの！吊り………貴方っ!後で少し話しませんか～？」と相手の肩を手ではなく長い袖でポンポン、とし

ヒヨリさん
え!?謝らなくても結構ですよ!?(何故か謝った相手に驚いて「ヒヨリさんが大丈夫と言うならいきましょう！」とニバッと笑い

ご主人
あっ(いつの間にかPCから飛び出し、外を歩いていると、よく知った男性がいるのに気付き「ごっしゅじ～ん!…ってあれ？どうかしましたか？」とガバァっと抱きつくも相手の顔を見ればいつもと違うので違和感を感じ

モモさん
ついでにモモさんは何のジュースをお買いに？(自分はコーラだが相手が買うのが何か気になって。お礼を言われれば「礼には及びませんよ!アイドルさんも大変なんですから！」と笑顔のまま

〉ﾋﾖﾘちゃん
…うん、?(と相手の様子にｷｮﾄ、とし、まぁいいや。なんて表情浮かべるも｢そっか｣なんて優しく相手に微笑みかけ、自身は両親が居らず父の叔父、叔母の所に引き取られ偶々昨日がお小遣い日だった為何円か持って居り、｢何処行きたい…、?｣と目を輝かせて居る相手に問い。


〉如月ちゃん
…元気だよ、(へら、と相手に笑み見せれば相手の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとし、直ぐに相手の頭から手離しては｢う-ん、確かその辺だよ｣と何度か頷き述べ、あれがそんなに美味しかったのかなあ。なんておっとり考えて居て、｢あ、行ってみる?｣と相手に問い掛け 。


〉ｼﾝﾀﾛ-君
‥退屈だなぁ、(ﾎﾟｹｯﾄに手入れ足元に落ちてあった石ころ蹴って歩いて居れば、ふと昔のことを思い出し一人で懐かしそうにして居れば、前はこんなに退屈じゃなかったのに。と思い楽しかった記憶はつい最近のこと。自身は両親に捨てられ父の叔父、叔母に引き取られ一人遊びが多く退屈な毎日を過ごして来たのだが最近はこんなことをよく思うようになってきたのだが中々ｽﾗっとした背の高い男性や男性に似た女性..其れからはぼや、としか思い出せずに考えることをやめたのだがよく夢や頭に出て来、偶々相手の家の前通れば、どうしたんだろ。と出てきた相手に興味を持ち。

(/ 空いて居るｷｬﾗは 、 ﾂｷﾋｺ 、 ｹﾝｼﾞﾛｳ 、 ｼｵﾝ だったと思いますよ -


管理人ｻﾝ 、 ) ｺﾉﾊと遙とｴﾈと貴音は同一設定ですか ? 、

〉ｾﾄ
(/ はぁ-い。 了解ｯｽ(ぇ


〉ｴﾈちゃん
…(ﾚｼﾞが終われば声を掛けられたら相手に、｢えっと..、僕もそんな気はする、けど｣なんて述べ自分の記憶から相手を探せば思い出せそうなのだがあと少し思い出し、｢ごめん、思い出せない…や、｣と苦笑し、

(/暫く来れてなくてすいません!!、実はﾃｽﾄとか色々ありまして...;、それが終わり次第戻ってきますのでkeep御願い出来るでしょうか?、)

>モモ
ぁ、あぁ……てか驚きだな、こんなところにあの人気アイドルのあんたがいるなんてよ…((駆け寄ってきた相手にいや、平気じゃない←と情けない弱音をはいて、しかし普通だったらここでお兄ちゃん!!と昔なら駆け寄ってくる人がいた筈なのだが…誰だったかな?と考えているとﾎﾞｫｰとして

>匿名さん
（ｷｬﾗﾘｾなのでずが用事があってこれない方も居ると思うので２週間様子を見てみようと思います。）

>エネ
……ｯ!!
悪い…少しでいい…このままでいさせてく、れ…((いつもなら抱きつかれれば振り払う素振りプラス嫌そうにするも今日はそんな気分じゃない。それは曖昧な記憶からだ、その曖昧な記憶が頭を割るような激痛をさせているのだから。
自分では気付かないがかなり汗だくになっていて、目には薄ら涙を浮かべた状態になっていて

>カノ
……ｯ……((ﾌﾗﾌﾗと曖昧な足取りで今にでも倒れそうな程周りから見られていて。そんなの自分には関係ない、頭痛がやまない、痛い、痛い。頭の中ではそんなことしか考えられなく。そのうちこの暑い中で何分歩いたのだろうか…?自分はそんなに外に出ない、なので体力は限界になっていてある公園の日陰にいくと座りこみ
（いえ!!そうするとキャラが少なくなってしまいますので……遥とコノハ、貴音とエネは別人にします!!）
>セト
（了解しました!!また絡めるのを楽しみに待ってます!!）

>アヤノ
（テストたいへんですよね!!そんな中伝えてもらってありがとうございます!!待ってますね!!）

カノさん
まぁ！吊り目さんもですか！(相手の記憶も自分と合った気がするなんて…などと思いながら、自分も必死で思い出そうそするも「私も思い出せないんですよ…」と少ししょんぼりしつつ上記を述べ

ご主人
っ…(少しピクリ、と驚けば素直に離れ、あまり相手には見せないふわり、とした優しい笑みを見せ「わかりました！ご主人！早くいつものご主人に戻ってくださいね！」と相手がかなり汗だく状態を見ればスッ、とタオルを渡してその場から離れていき

>エネ
………ｯ、何で…こんなに泣かなきゃなんねーんだよ…ｸｿｯ、何なんだよ…この記憶……分かんねーよ。((相手からタオルを渡されて下を向きつつサンキューなとお礼をする。人からあまり見えなそうな場所に腰をおろしﾎﾞﾛﾎﾞﾛと涙が溢れてくる。あの日、あの夏の日、自分には大きな変化があった。つまらない日々から救ってくれた｢仲間｣そして忘れてはいけない好きな子の……、膝を抱え込みﾎﾞﾛﾎﾞﾛと泣く顔を隠して

>ｴﾈちゃん
私はｰ…、おしるこｺｰﾗを買いに(己の探していた目的のｼﾞｭｰｽを当たり前のように述べればﾍﾗﾘと笑って。大変だから、と言われれば"こんな優しい人も居るんだなｰ…"なんて思い乍「ありがとうございます…」と自然に口に出して呟き

>ｶﾉさん
そうですか…(頭ﾎﾟﾝされれば「ん…」と小さく声を漏らして。行ってみるかと問われれば「行ってみる…ことにします!」と興奮したように目を輝かせて笑い掛け

>ｼﾝﾀﾛｰさん
えへへ……、内緒ですよ?、私と会ったこと…!(困ったように笑い乍人差し指を口に当て、しｰっと念を押して。平気じゃない、という言葉を聞けば「えぇ!?、大丈夫ですか!?」と更に心配するように慌て問い掛け。…不思議とこの人は懐かしい感じがする…、のは気のせいだろうか。そういえば、ずっと昔…、といってもどれくらい昔なのかは己でも分からないがとにかく昔、この人のような情けない人が何時も近くに居たような気がする…。なんてことを思い乍相手をｼﾞｯと見て

ご主人
…ご主人、大丈夫でしょうか…(若干心配ながらも「はぁ…私には何もできないんでようかね～。」と独り事を言いつつ相手を探そうと思ったがやはり止めて

モモさん
お、おしるこコーラですか!(苦笑い混じりの笑顔を見せて。「そんなにお礼言われるほど良いことは言ってませんよっ!?」と長い袖をパタパタと扇ぎながら

〉ｼﾝﾀﾛ-君
…(相手が少しフラツいて居る様子に大丈夫かな。と少し考えてみるも、だが相手は見知らぬ他人だ。なんて思って居り見て駄目だ｡と分かって居るも見て見ぬ振りをし相手の居る位置をｽｯと通れば自分の情けなさに溜め息が零れ、少し後悔した様に下唇噛み締めて居ればある公園を見つけ｢あ…｣と自身が幼い頃によく遊んだﾌﾞﾗﾝｺや砂場が公園には有り、ﾌﾞﾗﾝｺに腰落とせば俯き乍座って居り、誰かが視界に移り、誰だろう。と視線をその人物に移せば先程見かけた男性で。其の男性は余程疲れて居る様で、人物はﾌﾞﾗﾝｺから立ち上がりﾎﾟｹｯﾄに入って有るﾊﾝｶﾁを水道の水で濡らし。



〉ｴﾈちゃん
…そうだよね、(店から出て来れば、相手のﾚｼﾞを待ち、相手が店内から出てこれば相手の顔を改め何度か見ては｢会ったことはある気がするんだ ｣と少し自分にしては真剣にﾎﾟｹ-と自身の頭に残った記憶を辿り述べて。


〉如月ちゃん
まぁ‥僕も元気だけどね、(口角上げ左記述べては、ん-っ と体全体を延ばし気持ち良さそうにし無意識に人気ｱｲﾄﾞﾙの頭をﾎﾟﾝとしてしまったことに少し申し訳なさそうにしては相手の発言に｢うん、行こ、?｣と相手に言い其の相手の瞳じっ。と見(

>ｴﾈちゃん
はい!、美味しいですよ?(曇りの無い笑顔を浮かべては小首傾げ。「いやいやっ!、…ただ、優しい人だなｰって思っただけですので。」此方もﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首振っては相手の言うことに対し"そんなことない"と意思表示をして

>ｶﾉさん
ふふ、そうですね(気持ち良さそうに伸びをする相手を見てはｸｽﾘと笑い。ｼﾞｰｯと見られれば流石に恥ずかしかったのか少し視線落とし「え…、あ、はいっ!」と返事して。

(/あげますねｰ、ﾉ)

(/やはり年末は皆さんお忙しいのでしょうか…。あげておきますね!)

(/明けましておめでとうございます!､最近過疎化しちゃってますが…あげますね!)

(/ﾒｶｸｼﾃｨｱｸﾀｰｽﾞCM、どんどん増えて嬉しいですねｰ!、また皆さんで集まりたいです…)