シンタロー 2013-12-16 19:51:52 |
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〉ヒヨリちゃん
うんうん、(笑顔を絶やさずに居ては、「んぇ…ッ、そうだったんだッ、」と驚いた様に目見開き、見覚えはあるが思い出せない相手が自分の渡したものを食べてくれた。というのが嬉しかったのか、少し嬉しそうな表情浮かべ、やっぱりこの子とは初対面な気がしないんだよな。なんてふと思って居り、少し口元緩め。
エネ>
うわっ!?
お前…今日は静かと思えば外に出てたのかよ…後迷ってねーよただたんに暑かったからここにいるんだよ…((急に自分の顔を覗き込んできた相手にビクンッと肩を震わせるといつもよりか静かな理由がようやく分かってため息をつき
ヒヨリ>
……何処だっけ…ぁー……わかんねーな……((頭をワシャワシャッとかくとはぁとため息をつき壁によっかかり
カノ>
ヒッ!!
……な、なにって……あ、暑いから休んでただけで…その……((いつもどうりのビヒリ全開で相手から話しかけられると肩をビクンッと震わせて顔を見る前に情けなく視線を下に下げて。しかし見ないのもあれだからとチラッと見るとそこには見覚えのある相手。いつも片目の少女から殴られたりなど笑顔の絶えない奴。……でも誰だ?とはてなマークが頭にありジーと見つめて
>ヒヨリちゃん
ほんと?(話が合う、なんて言われれば嬉しそうにふふっ、と笑ってみせて。「まぁねー、可愛いし!」と少し得意気にニコリと笑えば家に入って指差された相手の飼い猫を一目見ては「かっ…、可愛い!!」と目を輝かせテンション上昇。
ご主人
はい!そうですよ~♪(ニコニコとしながら相手を見て「けれどご主人!さっき"ここどこだろうな"って言ってたじゃないですか!」と己の手を後ろに回し上記の言葉を述べ
>カノさん
?(相手がポケットから何かを出すのを不思議そうに見ていれば、そこからは何処と無く変であるがとても美味しそうなクッキーが出てきて。良く見てみればそれは己が大好物とするクッキーで、一瞬にして目を輝かせれば「え、いいんですか!?」と物凄く嬉しそうに述べて
>シンタローさん
(/兄妹だということも忘れている設定でいきますね!)
…日差し強い…(炎天下。太陽がジリジリと照らす道を歩き乍、"日焼けしたらまた怒られちゃうかな…"と仕事のことを考えれば日陰が見えて。日陰のある路地裏に入るとそこには汗をかいた青年が1人。…なんとなく己と雰囲気が似ているような気がするのは気のせいだろうか…、なんてことを思っていれば自然にその青年をジッと見て「あの…、大丈夫ですか?、汗かいてますけど…」とつい無意識に話し掛けてしまっていて。
>カノさん
…カノさんって笑顔が似合いますね(絶やさず笑っている相手を見ては思ったことを言って「はい。お金が出てくるかどうか心配でしたが出てきたので良かったです」とほんのり笑うがすぐに無表情になり「美味しいですよ」と幸せそうな顔をしながら相手を見て
>シンタローさん
私も何処かで会ったかわからないです(苦笑い混じりの微笑みを溢し「…あの、名前なんですか?」と急に相手の名前が気になり、聞いて。
>エネさん
そ、そうなんですか…(はは、と苦笑いしては、PCから出てきた相手に「Σうぁ!?」と、驚きのあまり椅子から引っくり返り頭をぶつけ
>モモさん
はい。話も上手に合わせてくれますし。(コクコク、と頷いて「すごいですね。また私にも教えて下さいね?猫のこと」と少し得意気に笑った相手を見てはほんのり笑って「でしょ?…ちょっと待って下さいね」と手を叩いて猫を呼び
>ヒヨリちゃん
昔はあんまり人と話すことなんて無かったんだけどねー…(過去の事を思い出すように空を見上げるも、何か違和感を感じて。"昔"とは何時のことだったろうか…何故かどうしても思い出せない。不思議な感覚に追われ乍も相手から話し掛けられればハッとしたように「え?、あ、うん!」と返事をして。猫を呼ぶ、と言って手を叩く相手を見れば待ちきれないようでそわそわと待って
ヒヨリさん
うわわ!大丈夫ですか!?(ひっくり返ったあげくに頭をぶつけた相手を見てはさすがに驚き「えっとー、なんか、すみません…」としょんぼりして
>モモさん
へぇ、意外です(空を見上げた相手にどんなことを考えているんだろうな。などと思いながら上記を述べ。そわそわしている相手を見てはクス、と笑い「……よい、しょ。はい、どうぞ」と猫を抱き抱えては相手に差し出して
>エネさん
あ、いえ、大丈夫です…(頭を抑え明らかに大丈夫そうに見えないが"大丈夫"と言い「大丈夫ですからそんなにしょんぼりしないで下さい」と相手の顔を見て
ヒヨリさん
大丈夫じゃないですよね!?(頭を抑えている相手を見ては焦り「ちょ、暫しお待ちを!」と言えばPCに戻り、どこかへ言って
〉シンタロ-君
…へぇ、そっか。(わざと目つきを変え少し不良チックな人物演じて居り「此処は僕等の大切な場所なんだけどなぁ、?」と疑問系で相手に問い、会ったことも話したこともない相手が見事に自分期待道理の好リアクションだったことが嬉しいのか「ふは、」と吹き出し相手の様子見、クスクス笑って居り、「君面白いねッ、 …最高に…!」とお腹を抱え大袈裟に述べ、「あッ、 僕は鹿野修也、宜しくね?」と未だ先程の笑いが残って居るもニッコリとした表情で軽く自己紹介し。
〉ヒヨリちゃん
…そ、?(自分では自覚すらして居なかったらしく喜んでいいのかよくないのか自分ではあまり分からずに居るも「自販機の前で話してるのもなんだから場所変えようか、」と語尾を下げて相手に述べれば自分の着けていた腕時計で時間見れば丁度12時を指していたところで、「御飯でも食べに行く、?」とお腹に手当て述べ。
(/皆さんと絡みたいので絡み文出しますぅ~。どうぞ絡んでやってください!
all
~♪(上機嫌で鼻唄を歌いながら道を歩いていて「喉乾いた~、コンビニで何か買いにいきましょーっと!」とルンルンでコンビニへと入って行き
>ヒヨリちゃん
あまり良く覚えてないんだけど…ね(見上げていた顔を相手の方に向ければ、何処か寂しそうに笑って。猫を差し出されては「あー、可愛い…!!」と抱き上げ満足そうに撫で
>エネちゃん
(/絡みますねーっ!)
あっれー…、おかしいな…(とあるコンビニにて。飲物コーナーでお気に入りのドリンクを買おうと立ち寄ったが何処を探しても無いようで、唸りながら探していれば周囲を確認することを忘れていて先程上機嫌でコンビニへと入ってきたツインテールの少女とぶつかってしまい「わっ…!、すみません!」と咄嗟に頭を下げ謝り
モモさん
あわわっ!(ぶつかられては転けそうになるも何とか耐えて「大丈夫ですよ!おきになさらず!」とニコリ、と笑い長い袖から手を出して手と首を横に振り上記を述べ
(/嬉しい!ありがとうございます!、
>エネ
たっく…静かにしてれば可愛げのある奴なのによ…((携帯画面を見ながらため息をつくと携帯の画面を近づけて「早く入れ…お前目立つし」と言って。
……気のせいだ、いや、気のせいじゃねーけど気のせいだ((しまったと汗をかきながら説得力の「せ」の字のかけらもなく下手な嘘をついて
>モモ
………((一人だと思ったのか相手の存在にすら気付かなくいつものように片耳にイヤホンをしながら相手の持ち歌の如月アテンションを口ずさんで。「ぇっ…ぁ…はぁ?」と日差しで誰?と認識できずに曖昧な返答をして
>ヒヨリ
…俺は…如月シンタロー……((少し戸惑いながら何処かで恐怖心を抱いてしまったようで膝を抱えながらそう告げて
>カノ
ヒッ…!!す、すみませんすみません!!
悪気はなかったんですはい!!((不良だ。俺絶対このあとあれだよな?多分金取られてそのあと殴られて世間からいうと仲間とか集まってリンチされるんですよね?とか考えながらビクビクと体を震わせていると突然笑い始めた相手に呆然とし。「……お、おもっ……ッ」なんだが自分が遊ばれているかのようで少しいらついてしまい相手の自己紹介を軽くながし
>エネちゃん
ありがとうございます…(安心したように顔が緩み上記を述べては"優しい人だなぁ…"と思い。ハッとしては「お怪我とかしてませんか…?」と恐る恐る心配するように相手をジッと見て
>シンタローさん
…気づいてないのかな(此方を見ることもなく音楽を聴いている相手を見ていれば、聴いたことのある歌を歌いだして。…これは私の持ち歌だ。自分で言うのもなんだけど…結構人気がある、らしい。やっと話した言葉が曖昧なものだった為、己の正体に気がついていないのだろうか。そうと分かれば好都合だ。「…その歌、好きなんですか?」と一度誰かに聞いてみたかった己の歌の感想を求めてみて。
ご主人
まぁ!ご主人!お世辞がお上手で!(可愛げと言う言葉をお世辞と思って上記を述べ、やはり迷ったんだ、と思えば「…わかりましたよ!」と珍しく素直に携帯に入ったと思えば「あとは一人で帰るの頑張って下さいね~♪」とプツン、と携帯の電源を切り
モモさん
いえいえ!(ニコニコと笑ったまま「私は大丈夫ですよ!貴女は大丈夫ですか?」と可愛げに首を傾けては相手を見つめ
(/あ、ついでにまだ妹さん、って呼ばないってことでお願い致します~!
>エネちゃん
良かった…(またもやホッとしたように胸を撫で下ろすと、ニコニコと笑う相手の顔を何処かで見たことがあるような気がして。大丈夫かと問われれば「あ、はい!、大丈夫です」と此方もニコリと笑い掛けて
(/分かりました!)
>モモ
…好きでもなんでも…何て言うかさ。
この歌如月モモっていう最近人気なアイドルいんだろ?
そいつの曲でさ…鼻声だしなんだか曖昧な歌声でイマイチだとは思うな…((率直に自分が感じた意見をスパッというとその後「でも…」とつけて「こいつが必死に歌ってるんのは分かるな…何だか感情が入ってるし…」と先ほどとは違う笑い方でふわりっとした微笑みをして
>エネ
お世辞でもなんでもねーよ…((苦笑いをカオニ浮かべつつそう告げると素直な相手に嫌な気しかしなく入っていく相手を見ると電源が切れる音にまさか…と思い携帯の画面に目を向けるとそこには相手の姿はなく暗い黒色しかなく「エネぇえぇぇぇぇえぇ!!!!」と叫び
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