夏の出会いを、また………何処かで【ｶｹﾞﾌﾟﾛ/３L可】

>エネさん
(/はい！そうしたほうが一番早いですね～

〉ﾋﾖﾘちゃん
…ﾋﾖﾘちゃん‥だね、(ﾍﾗ、と笑み零せば、｢僕は鹿野修也、好きな様に呼んでね、?｣と再び相手に微笑み、ぽかん、と相手の行動見つめて居れば｢す、すごい…ありがとう、｣とお金受け取り、｢んー、じゃあ御礼。｣と相手の手に飴玉乗せ。


〉如月ちゃん
…なんか凄いねぇ、(ﾍﾗﾍﾗした様子で相手を見て居れば｢あ、そうだ｣と何かを思い出した様に述べてﾎﾟｹｯﾄから不思議なお菓子出せば｢要る、?さっき買ったんだけど…｣と相手に問い、明らかに不味そうなｸｯｷｰを相手に見せ、実は何個かお菓子はあったのだが彼女には此れだろう。という感覚が湧き相手に記問い。


〉ﾋﾋﾞﾔ
…お、おじさん…?(自販機の辺りには自分しか居なかったので" おじさん" という言葉を疑いｸﾙ、と振り返り相手を確認するも相手は小さな少年で、自分の微かな記憶に彼に似た少し無愛想だけど何だかんだいって可愛げのある少年が微かに思い浮かび、少々相手を一瞬見ているも｢ｺｰﾗが出て来ないんだよ…ぅ、｣と述べてｼﾞ、と其の自販機の中に入ったｺｰﾗの缶を見て。(

>カノさん
はい。…鹿野修也さん…では、カノさんで(ほんのり笑えば「すごくなんてないですよ。」とふるふると首を横に振っては「……ありがとうございます。」と微笑み、素直に受け取るも子供扱いされた気がするもきにすな、と自分に言い聞かせ

(/上げておきますネ～！

>エネさん
(/…良ければ絡みましょうか？無理やり!←

ヒヨリさん
(/マジですか～?!嬉しいです～!、

>エネさん
(/じゃあ絡み文とだすので!…ﾋﾖﾘちゃんがPCやっちゃってますがきにせず…!
……(誰も話相手がいないのか溜め息をはき、PCをチラリ、と見て何かしようかな、と思いPCの前に来て

all>
……ｱｯﾁ…、ここどこだろうな。
最近一人でﾎﾞｫｰとしてると体が動いちまうんだよな…((炎天下の中１人汗をかきながらただただ歩いていると日陰を見つけ路地裏に入る。いつも煩い奴はいなくて何だか一人でいるのは久しぶりだなと考えて暑い中遠くを見つめると陽炎があり今年は暑いんだと理解し

（すみません!!主なのに全然来れなくて……。そしてまた皆さん絡んでくれると嬉しいです!!そしてそして!!新しく入ってくれたヒヨリとヒビヤとカノの本体さんこれから宜しくお願いします!!）

ヒヨリさん
(なにやら相手のPC画面が変わっていきスゥ、と出てきた一人の少女「どうも！初めまして!エネともうします！」と笑顔で上記を述べ、軽くお辞儀し

(/ありがとうございます……!!

ご主人
(/主様！！！あの、エネちゃんは実在化しないとみんなと絡めないんですがどうしたらいいでしょう…?

>シンタローさん
(/はい!よろしくお願いしますねぇ!
…(お散歩をしていると１人汗をかいた男性が路地裏へ入っていくのをみては何か見覚えのある顔だったのでつい追いかけてしまっては「あの、大丈夫ですか？汗かいてますけど」とヒョコ、と顔を出し相手をみて

>エネさん
わわっ!(いきなり画面が変わると驚きそこから少女が出てきたので余計に驚くも「え、あ、あの」と戸惑ったようすで

ヒヨリさん
おっと、いきなり出てきてすみません！(戸惑った様子の相手を見ては上記を述べ、「ごしゅ……シンタローって方の携帯に住んでいるのですが、あまりにも暇だったので来ちゃいました！」とニコリ、と笑ったまま

エネ>
（あっ!!確かにそうですね……では、PCのなかにもはいれて実在化も出来るスーパーエネ(｀・ω・´)ちゃんにしましょう!!←え）

ヒヨリ>
ぁ、あぁ………((ﾋｮｺｯと現れた少女に一瞬ﾋﾞｸｯと肩を震わせると怪しい人ではないなとﾎｯとし顔を見るとその幼い体で何処か大人らしい雰囲気の相手は何処かで見覚えがある。そんな感覚に襲われｼﾞｰと相手を見てしまい

>エネさん
あ、いえ……….。えっと…シ、シンタロー…？(首を傾げ、まだ驚いているが「あ、そ、そうなんですか…？」と疑問系になってしまい。目をパチパチとして

>シンタローさん
はい、これ使ってください(相手に駆け寄り袋から買ったばかりのタオルを差し出しては「…何か？」と相手がジィーっと見てくるので首を傾げ

ヒヨリ>
悪いな…見ず知らずの奴に買ったばっかの……((相手から受け取ると汗を拭き取りながら上記を述べて相手から発せられたことに対し｢……どっかで会ったことある…よな?｣と語尾に?をつけながらそう告げて

ご主人
ご主人～？いい年して迷子ですかぁ？？(いきなりニコニコとしながら後ろから現れて、ﾋｮｲっと顔を覗き混み顔を近付けて上記を述べ。

(/スーパーネエちゃん、ですか！わかりました！では絡みます！

ヒヨリさん
はい！とても暇なんですよぉ～(ふぅぅ、と溜め息を吐けば「ごしゅ…シンタローって方は、いやらしいものばかり見ている童貞なのでさすがに飽きましたよ」と禁句ワードも言うもニッ、と

>シンタローさん
いえ、別に。気にしないで下さい(大人っぽくほんのり微笑んでは「…そうですね。私も記憶にあります。貴方の事…」とコクン、と頷いて相手を見て

>エネさん
ど…………………(禁句ワードが出て来た瞬間固まってしまうも「た…大変なんですね？」と首を傾げながらも引き吊り笑いをして、それでも笑っている相手に若干すごいと思っていて

〉ﾋﾖﾘちゃん
うん…ｯ、(ﾆｺﾆｺと相手に微笑みかけ、｢すごいよ、そんなこと考えつかなかったし…！、｣と相手のことを褒めるも自分の頭ではそんなこと思いつくはずもない、と内心思いながら左記述べ、｢いえいえ、｣と相手から受け取った120円をきちんと財布に戻し乍。


〉ｼﾝﾀﾛ-君
…、…(路地裏で壁に持たれかかり乍右手で雑誌を読んで居り、左手には欲張り、ｱｲｽを持って居り此方は暑さにも関わらず涼しげな表情で立って居り、相手の気配を感じ雑誌から視線外しては目ぱちくりさせ、彼の姿を見れば何処か懐かしく感じ、相手に興味を持ち雑誌をﾊﾟﾀ、と閉じｱｲｽを食べ終われば｢お兄ｻﾝそこで何してるの-、?｣と後ろから頭に腕回した姿で相手にそう問い。


(/.宜しく御願いします、ｯ（´-`）.｡oO

>カノさん
そうなんですか？(首を傾げては「…実は私、初めてなんですよ？自動販売機叩くの…」と苦笑い混じりの微笑みを溢せば「じゃあ早速食べますね」とお腹が減っていたのか、パクリ、と食べて

ヒヨリさん
ほんっと大変ですよ！(ブンブンと頷いては「せっかくなのでどこか出掛けませんか!?」と言えばピョ～ンとPCから出てきて