シンタロー 2013-12-16 19:51:52 |
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>モモさん
私も自分ではわかりませんが癖があるのでしょうか…(腕を組んで考え始め。相手の手を握り乍「家には子猫が1匹いるんですよ。」と家が見えてきたので家を指差しては「それと、モモさんおしるこサイダー好きなんですか?」と、公園で相手が飲んでいたものを口にしては首を傾げ
>ヒヨリちゃん
うーん…、私も誰かに言われるまで気づかなかったからなぁ…(そんなことを述べると、ふと"あれ…誰に言われたんだっけ…?"と違和感を抱き。随分昔のような、でも最近のような不思議な感覚に追われるが、まぁいいか。気にしないことにしよう。子猫がいると聞けば「そうなんだ!、猫、好きなんだね」とニコニコ笑ながら述べ。おしるこサイダーについて問われれば「うん!!、美味しいよねっ、おしるこサイダー!!」と目をキラキラと輝かせ乍熱弁して
〉ヒヨリちゃん
…うう‥ッ、(なんてコーラが出てくることのないことを確認すれば、地面を靴でグリグリすれば幼く可愛らしい相手の姿を視界に入れ、少し間開ければ「‥あのね、コーラが飲みたかったんだけど、コーラが出てこないんだよ-…、120円の損だねっ」と初対面にも関わらずまるで知り合いの様に記を述べては、相手の目線と同じ位置までしゃがみ込み、「君小学生 、? 」と相手に問い。
(/ 格好良くなんかないですよ((
宜しくお願いします.!
〉如月ちゃん
…、…(とほ、と、コーラを諦めようとし何故か俯いて歩いて居れば相手の声に反応し顔上げては、"何処かで見たことある顔だなぁ‥"なんて少し相手の表情見つめては、差し出されたコーラを「え、ッ いやぁ…大丈夫だよ‥ッ、」と遠慮し相手に返し、ハッ、とした表情浮かべては「君って…あの、テレビとか雑誌に出てる如月桃さん‥ですか、?」慣れない敬語を使うも相手に恐る恐る問い掛け。(
>ヒヨリちゃん、
...風邪、引いちゃうよ、( 心配そうに相手の隣へと座れば小さく笑みを浮かべ。確かにこの少女の言う通り最近寒くなってきた。今年の夏かなり暑かった...らしいが正直あまり覚えていない。まるで夏の記憶だけがすっぽりと抜けてしまった様だ。)
>モモちゃん、
そ、それって美味しいの...?、( 公園に入ってみると相手の飲んでいる物が気になり首を傾げ。そう言えば誰かが"妹の味音痴は異常だ"と言っていた気がする。懐かしい気持ちに浸りながら相手に近付けばその飲み物をじぃ、と見詰めて。)
>幸助、
ご、御免ね!、( テストの結果が酷過ぎて前を向いていなかった為、ぶつかってしまったのかもしれない。顔を上げれば其処には何処かで会った...嫌、一緒に過ごしてきた感覚がある。まるで兄弟の様な存在。他に出てきたのはとても可愛い女の子、そして猫目の男の子。頭の片隅にある記憶を全て思い出そうとするが何かが引っ掛かった様に思い出せない。「..奇遇、だね。私もそう思ってたんだ」 相手のことは確かに知っているのに思い出せない自分が情けない。)
>つぼみ、
わわ、御免ね。大丈夫だった?、( 心配そうに顔を覗き込めば綺麗な顔立ちしてるなぁ、と思うと同時に相手の口調に苦笑して。ふと相手にかなり似た女の子が脳裏を過り何処か会った様な気がしてくる。会っただけじゃない。一緒に過ごしてきた記憶。可笑しいな、と不思議に思いながら無意識に相手の顔を見詰めてしまい。緑の髪、相手の着ている服、全てが記憶に残っている。しかし肝心なことが思い出せずモヤモヤした感情になり。)
>シンタロー、
泣かないで...、ね?、( 相手の涙を拭えば小さく笑みを浮かべ。相手が何かに怯えてしまわない様に。記憶の中に居る相手は泣くところなんか見せてくれなかった。印象に残っているのは三桁満点のテスト。そして泣きそうな顔。絶対、相手とは何処かで会った筈なのに思い出せない。)
>ヒビヤ君、
何か探し物?、( 公園を見渡している相手に近付けば首を傾げ。身長を見る限り、まだ小学生だろう。結構この公園には足を運ぶけれど相手とは初対面...なのだが何処かで会った様な気がしてならない。頭でも狂っているのだろうか、と少しばかり自分の頭を疑うがこの記憶は紛れもない真実で。)
>修哉、
あれ、どうかしたの?、( 何処か見慣れた雰囲気の相手。きょとん、と首を傾げれば相手が押しているボタンが目に入り。成る程、と理解した様に買い物袋から缶のコーラを取り出せば相手に差し出して。何時もは余計な買い物はしないんだけど何故か必要のないものばかり買ってしまった。それらは全て誰かの好物だった様な気がするんだ。気のせいかもしれないけど。それにしてもこの猫目の少年、初対面の筈なのに何故こんなにも懐かしくなるのだろうか。)
(/遅くなりました...!、
レス返しておきます!!、)
>カノさん
いえっ…!、貰って下さい!(コーラを返されるもどうにか貰ってもらおうと再度差し出してはニコリと笑い掛けて。よく見ればこの人、何処かで会ったような…?、まぁ仕事上人と関わることは多いので見覚えがあるだけかも知れない。深くは気にしないようにしておこう。そんなことを思っているとどうやら正体がバレてしまったようで「い、いえいえっ!!、ちちち違いますよ??」とブンブン首を横に振れば運の悪いことにフードが脱げ、顔がハッキリ見えるようになってしまい
>モモさん
ですよね。自分で気付けませんよね(コクコク、と頷いてはは、と苦笑いして。猫好きなんだね、と言われれば「すごく好きですよ!とても小さくて可愛いので大好きです」と猫の話になればニコニコとして「え、あ、あぁ。個人的な感想ですね……あ、もうそろそろですよ」と苦笑いし乍家が近付いてきたので相手に知らせ
>カノさん
(/めちゃくちゃ格好いいですよ!あ、はい!よろしくお願いします~!
そうなんですか……(気軽に話す相手にほんのり笑えば、損と言う言葉にムッ、とした表情になり「はい、小学生です。」と頷いて。自動販売機のほうに目を向ければ「少し待ってて下さいね」と言えば自動販売機を叩いたりしていて
>アヤノさん
へっ!?(突然声掛けられ驚き、「お、美味しいですよっ!」と正体がバレぬようヒヤヒヤしながら返答して。フードの中から相手をチラリと見れば可愛い女性の顔が見えて、思わず"綺麗な人だな…"と思い乍相手をジッと見つめて
>アヤノさん
…そうですよね(チラリ、と目を相手に向けてはすぐに空へと目を移し「…雪、降ってこないかな」なんてことを言ってみては、はぁ、と溜め息を吐いて。何かを思い付き、ポケットを探っていれば「あの、それ入ります?」と苺の飴を取り出して相手に差し出し
〉アヤノ
.. 、(買い物袋を持って居る相手にちら、と視線移しては少し間開け「コーラが出て来ないんだよ」と初対面に関わらずタメで記を述べ苦笑しては見覚えのある相手の姿を一瞬ポケ、と見つめるもコーラを差し出されては、「ぇ..、大丈夫だよ、」と申し訳なさそうにヘラ、と口元緩めては述べ、相手に見覚えが有る気がするも何故か思いだせず、でも何故偶々コーラが‥。と内心相手のことを不思議に思い。
〉如月ちゃん
.. あ、ありがと.(少し嬉しそうに相手から差し出されたコーラ受けとれば、段々ニコリ、と微笑んだ彼女のことを何処かで見たことあるような気がしてくるも、そんなことは気のせいだろう。と口に出さずに居れば、すると相手のフードが脱げたことに案外鈍感な自分にも分かったのか「えぇ…、ッ 」と間抜けな声漏らし、やっぱり気のせいだったんだな。と心で思って居て。
〉ヒヨリちゃん
へぇ-…、そうなんだ。(と相手が小学生だということに納得し此方もコクコク頷いては、イキナリの相手の行動に目をぱちくりさせ、「んぇ、?!」と少し戸惑い、記の言葉漏らし、「やめといたほうがいいと思う…な、」と苦笑し、眉寄せ乍述べて。
>カノさん
ついでに名前は日和です。朝比奈日和。(年齢も言ったようなものだったのでついでに名前を言って。叩くのを止めずに続け「大丈夫ですから黙ってて下さい」と口が悪くなるも「…あっ、はい。どうぞ」と120円を相手に渡して
>ヒヨリ
あ、名前?まだ言ってなかったっけ…(相手の言葉を聞くと不思議そうにキョトンとして上記を呟き少し考え「僕は雨宮響也、君は?」と自分の名前を告げ相手に名前を聞き。「軽そう?ま、まぁこれくらい持てて当然だよ」買い物袋を持ちながら上記述べるも内心では''よくこれここまで運んできたな…''と思っていたが顔には出さず。
>モモ
それでおばさん、何か用?(驚いた相手など気にしてないうえ怒りがこみ上げてきていることにも全く気付いてなくさらりと上記を述べ。相手の言葉を聞くと「心配してるの?」と自分が思ったことを聞き座っているブランコを軽く揺らし。
>カノ
…(特にすることもなく暇つぶしにと散歩していると自動販売機の前で残念そうに呟いている一人の男性を見つけ。''なんだあの人…''自動販売機の前でただ残念そうにしている相手は自分から見ればただの不審者で心の中で呟くと恐る恐る近づいて。もしかすると頭でも打ったりしてしまったのだろうか。そんなことを思うと「おじさん何してるの…?大丈夫?」心配そうに相手に話しかければジッと見つめ
>アヤノ
え?あ、いや…別に何か探してるわけじゃないけど…(話しかけられ少し肩を震わせれば相手を見て質問に答え。相手の顔を見ればどこかで見たような気がして。''まぁそんなことないか''そう思うと「何も探してないんだけど…隣に誰かがいたような気がして…」相手に言っても何も変わらないが思っていたことを言い
(/すみません、落ちてました…!レス返です!
>ヒビヤ
雨宮響也く…ヒビヤね。(なぜか”君”といいそうになりながら「私は朝比奈日和よ。よろしく」と己の名前を言って。当然と言う言葉に驚きつつ「へぇ、すごいわね。やるじゃない、ヒビヤ」と早速相手の名前を言ってはほのかに微笑んで
>カノさん
どういたしまして(受け取ってもらえれば此方も嬉しそうに微笑んで。フードが脱げると、相手が己の正体に気づいたことを確信し、「あは…」と苦笑しか溢すことが出来ず内心とてつもなく焦って
>ヒヨリちゃん
それに無意識にやっちゃうもんねー、癖って(うんうんと深く頷き乍苦笑し。ニコニコと楽しそうに話す相手を微笑ましく思い「私も好きだよ!、可愛いよねー」と己も随分乗り気で話しているとどうやら家が近づいてきたようでワクワクしながら家へと向かい
>ヒビヤくん
またおばさんって言った……(またもや怒りが込み上げてくるが相手は子供だ。そんなことを己に言い聞かせるようにグッと怒りを堪えるがいつの間にか口に出てしまっていて。心配しているのか、そう訊ねられると「そりゃまぁ…ね」と先程の怒りを沈めるようにひきつった笑みを浮かべながらなるべく優しく上記述べ
>モモさん
そうですよね~…気をつけようと思ってるんですがね……(はあぁ、と溜め息を吐いて。ニコリ、と笑い乍「本当に可愛いですよね!ずっとみてても飽きないです…!…あ、どうぞ」と家の鍵をあけて。
>ヒヨリちゃん
私なんかもう定着しちゃってるから…(此方も眉下げ溜め息ついて。「ほんとほんと!、行動とかも全部可愛いんだよねー」ヘラリと笑い乍語っていれば家の鍵を開けてくれた相手にお礼を言えば「お邪魔しまーす」と述べ、家に入らせてもらって
>ヒヨリ
うん、ヒビヤ!(呼び捨てにされ嬉しいのか目を輝かせると相手の名前を聞き「朝比奈日和、朝比奈…覚えたよ!朝比奈日和!」と数回名前を繰り返し呼び笑顔で頷いて。「…!ぼ、僕の名前…!笑った…!僕もヒヨリって呼んでいいかな⁉︎」とやや興奮気味に上記述べれば''さっきの笑顔を撮ればよかった''などアサヒナーが始まり出していて。
>モモ
まぁいいじゃん、おばさん(相手が怒りを堪えていることに気付いたのか少し笑みを浮かべれば''おばさん''を強調し上記述べ。優しく笑う相手にかまわず「人の心配してないで自分の心配しなよ、少しは痩せないと牛みたいだよ」そうさらりと言うと相手の胸を指差して
>ヒビヤくん
…人が黙ってれば随分と生意気なことばっか言ってくれるじゃないの(いい加減我慢の限界なのか顔をひきつらせ乍ジトリと睨んで。相手が指差した胸に目をやると「な…っ!?、何言ってんの!?」流石に恥ずかしかったのか顔を赤らめババッと両腕で胸を覆うように隠し。最近の子供がここまでマセているとは思ってもみなかった
>モモさん
あらら…。なんだかモモさんと話が合うきがします(苦笑いするも、いきなり話が合いそうなんて言い出し。「猫の事よく分かってるんですね」と嬉しそうにしながら家へ入ると「…この子が家で飼ってる猫です」と猫が高い所にいるので届かず指差し
>ヒビヤ
ええ、私も覚えたわ。ヒビヤ(数回自分の名前を言われれば自然にニコリ、と笑ってしまいやや興奮気味の相手を不思議に思うも、そういう人なんだろう、と自分で解決し「もう、いちいちうるさいわねぇ。自由に呼んでくれていいわよ。」と腰に手を当てて「…あ、そうだ。私の家寄ってかない?荷物持ってくれたお礼もしたいし」と相手を誘い
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