シンタロー 2013-12-16 19:51:52 |
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>モモさん
はい…!よろしくお願いします(ニッ、と笑っては「さすがアイドルですね。年齢も一緒に言うなんて。」と。空から相手に目を移せば「はい、いいですよ。モモさんの都合がよければいつでも」とコクン、と頷き
>ヒビヤ
(/うおぉぉぉ、絡ませていただきます!(←
重……(買い物袋を持っていて。よっぽど重いのか公園で休むことにし、公園にきたがどこかで見たことのある少年がブランコに座っていて。気になるがまず買い物袋がおもいので、ベンチに置き相手に近寄って相手の肩にポン、と手をのせ。
>ヒヨリ
…え?誰、僕に何か…(誰か公園に来たな、そんな事を思っていると此方に近づいて来た相手に少々焦りながら上記述べ。肩に手を置かれると緊張しているのか肩を震わせ''誰だこの人…''などと思うも相手の顔を見れば顔を赤くしながらジッと見つめ。これが一目惚れというのだろうか、どこかで会ったことのあるような相手に完全に魅入っていて。
(/あ、ありがとうございます…!
>ヒビヤ
………いきなり近付いて悪かったわね(しばらく相手を見つめ年が近そうに見えたので普段使っている口調で喋って。誰、と言われやはり違うのか、と思い乍「アンタ、どこかで会ったことない?」と首を傾けて。顔が赤くなっているのに不思議に思うも、あまりきにせず
>ヒヨリ
え⁉︎いやいや、悪くない!むしろ嬉しいし!(謝る相手に焦りながら自分なりにフォローすると''会ったことないか''と言われ「え、と…無いと思う…けど…わ、忘れてたらごめん!」と記憶を探り相手のことを思い出そうとするもどこかで会ったような気がするということしか出てこず、それを言うにも言いにくく恐る恐る上記を述べて
>ヒビヤ
………嬉しいって、アンタ頭大丈夫?(顔に合っていない酷いとこを言うも「ふぅん、そ。ならいいわ。」と、言えば隣のブランコに座って。寒いのか自分の手に息を吹きかけて「…買い物袋…持って帰るのつらいわね…」なんて独り言を言い、空を見上げ
>ヒヨリちゃん
あ…。いつもの癖で…(またやっちゃったと言わんばかりに苦笑して頬掻いて。"あれ…、こんな会話を前も誰かとしなかったっけ?"そんな事を思うが名乗る機会は多々あったので当たり前か、と1人納得し。そういえば、誰かの家に行くなんて久しぶりだなー…。と考えれば「ありがとう…!、じゃあお邪魔させてもらおうかな」と微笑み掛け
>ヒビヤくん
…?(誰もいない公園、1人でブランコに座る男の子を見つけては遠目だがどこか見覚えのあるような気がして近寄ってみて。相手は小学生だろうか。バレないようにフードをかぶり「君、1人?、どうしたの??」と心配するように話し掛けて
(/カノくん空いていたと思いますよ!)
>ヒヨリ
頭は全然大丈夫だよ!(少し落ち込むもすぐに立ち直り言葉に答え、隣に座る相手になぜか前にもこんな事があったような気がして思い出そうとするも思い出せず。「あ、買い物袋、良かったら僕手伝うよ」と独り言が聞こえると思った事を口に出して。
>モモ
…別にどうもしてないけど(空を見ていると誰かに話しかけられ無愛想に上記を述べ。相手の姿を見ればフードを被っていたため顔を見にくかったためか「誰だよおばさん、僕に何か用?」と聞き面倒そうにジト目を向け。''おばさん''になぜかフードを被っていること、そして少しだが見える相手の顔に懐かしいようか気がして
>モモさん
癖ですか。癖ってなかなか治りませんよね(苦笑いする相手に合わせ、苦笑いしては猫を抱き上げて。相手が家にくる、と言えば若干嬉しそうに「じゃあ、いきましょ」と相手の手を取り歩き始め
>ヒビヤ
へぇ、大丈夫なんて以外ね。(立ち直りが早いので、若干驚き乍。手伝う、と言われ嬉しそうにするも「え、でも、知らない人に手伝ってもらうとか…さすがにだめでしょ。」と言えば、立ち上がり結構つらそうに買い物袋を持ち「じゃあ、先帰らせてもらうわね」と言えば帰ろうとして。
>髪がオレンジの面白いパーカーを着た可愛い子(モモ)
(のんびりと其処らを歩いていると突如聞こえてきた「うっまー!」という歓喜の声に肩をビクリと揺らしては声のした方へと歩み寄ってみる。..其処に居たのは、パーカーのフードで顔を隠している今人気アイドル...如月桃が。例え顔を隠していても、今の声と独特なパーカーのせいで誰だか分かってしまって驚いたように目を丸くすれば " 人気アイドルに会えた " という嬉しさから笑顔になり誰にも聞こえないぐらいの声量で「あの~..」なんて話し掛けてみて
(( / 絡みますね!、))
>ぼーっとしている背の高い人(コノハ)
ーー…そうっすか?、ありがとうございます
(相手の答えにきょとんと首を傾げては嬉しそうにふわりと微笑み御礼の言葉を述べる。すると、己の顔をまじまじと見つめ、己の意見に同意するかのように発言する相手に「えッ!、貴方もっすか?!」なんて驚きの隠せないような様子で述べては「...えと、名前は?」なんてとりあえず聞いてみて
>小さな黒髪の可愛い女の子(ヒヨリ)
どういたしまして
(相手からの御礼の言葉に微笑んで言葉を返せば、己の言葉にきょとんと首を傾げそう言ってくれる相手に「あはは、そうっすかね?」と苦笑いしながら答える。取り乱して否定して居た己が子供に思えてきて少し悲しくなるも、すぐに立ち直りへラリと笑ってみせれば「その言葉、ありがとうっす」なんて御礼の言葉を述べ返して
>目つきの悪い赤ジャージの男性(シンタロー)
ーー…え?、
(深々と謝罪したつもりが、逆に深々と謝られた事に目を丸くしなんだか分からないような表情でシンタローの事を見て。 突然土下座をしては " 楽な殺し方をしてくれ " なんて言ってくる相手に「へ?!、ちょ、ちょっと待ってくださいっす!、」なんて一度止める。会ったばかりの人にそんな事頼むか?!、なんて驚き乍己はため息をついて
殺さないっすよ、それより...貴方俺と会ったことないっすか?
(ため息と共に相手の言葉を否定すれば、じっと相手を見つめ少し間を空けてから己はそう尋ねる。先程から、前から知っている人のような気がして仕方ないのだ。そう尋ねては真剣な顔で返事を待って
>小さな活発そうな男の子(ヒビヤ)
ーー…こんにちはー!、
(散歩がてら1人でふらふらと歩いていると、公園のブランコに1人男の子が。1人の事に不思議に思えば、とりあえず己の自慢の爽やかスマイルと元気な声で挨拶。「1人でどうしたんすか?、」なんてきょとんと首を傾げては辺りを見渡す相手に目をパチパチと瞬かせ
(( / 絡みますね?、))
>匿名さん
(( / カノ君は空いてまっせ!
..あ、クロハも空いてますよッ!、))
>ヒヨリ
そうかな、なんていうか慣れてるっていうか…(頭大丈夫、などという言葉を言われるのは前にも言われたような気がして上記述べ。拒否されるもつらそうに持つ相手に「や、やっぱり僕が持つよ!知らない人だけどさ、」と強気で相手を見ながら言うも「つらそうだしその…女の子に…」と目を逸らしながら赤くなり
>セト
…え?あ、こんにちは(相手の声と笑顔を見れば''誰だよあの人''とジト目を向けるもとりあえず挨拶を返しておき。「別に、あんたには関係ないだろ」そう無愛想に答えれば元気いっぱいの相手に素っ気ない態度をとり、見渡すのをやめ俯いて。
(/ありがとうございます!
>セトさん
はい。そうですよ。絶対いませんよ(うんうん、と頷いて。よく笑う人なんだな、なんて思っていれば御礼をいってきた相手に「…え、なにか御礼いわれることいいました?」と自分では記憶にないようで、キョトン、として
>ヒビヤ
…まぁいいわ。(一瞬変なものを見るような目で見てはもう飽きたのかもういい、と言って。持つと言ってくれた相手に「…ありがとう」と初めてお礼を言うが「何よ?もっとはっきりしゃべりなさいよ。…ていうか、顔赤いわよ?」と腕を組んでは顔を覗き込んで
>ヒヨリ
そ、そっか(一瞬だったが相手の変なものを見るような目に視線を逸らしながら上記述べ、「どういたしまして…!赤くなんてないよ!」と誤魔化すように笑顔を浮かべながら言うと「よし!荷物運ぶから行こう!」と逃げるように相手の買い物袋を持ち相手を呼び
>ヒビヤ
………あ、そうそう。アンタ名前は?(ぼーっとしていると名前をきいていないことに気づき相手に問いかけて。「そう?見間違いかしらね…」とごまかすように笑ったのでやはり赤くなってたのか、なんて思いつつ「ええ。…やっぱ男の子は力あるわね、軽そうにもってるようにみえるわ」と若干相手のようすに気になり始め
(/ ではカノ君やらせて貰いますね .(
回して置きます .クソロルすみません、←
-…ふぁぁ、(と欠伸漏らしながらクリスマス気分で賑わう小さな街中にて一人寂しく歩いて居り、ちら、と視線を変えればアルバイトの男性がサンタのコスプレをし子供達に風船を渡して居るのが目に入れば 「 ふふ 」 と何故か寂しそうに口元緩ませ、流石に退屈なのか腕を頭の後ろで組み、辺りをキョロキョロして居れば飲み物が飲みたくなったのか直ぐ近くに置いてあった自販機に目を止めれば、自販機の方に寄り少し考えては財布からお金取り出しコーラを買おうとお金入れ、コーラのボタンを押すも何故かコーラは出てこず、「えぇ、」と一人で残念そうに呟いて。 (
>カノさん
(/カッコいいロルっすねぇ。絡みますね!
…?(自動販売機の前で何やら残念そうにしている人を見かけてはそ~っと近寄って「あの、どうかなさいました?」と首を傾げ問い掛けて見ては相手の顔を覗き混んで
>ヒビヤくん
おばさん…っ!?(まさかのおばさん発言に驚き思わず聞き返して。最近の子供はこんなに生意気なものなのだろうか、己は仮にもアイドルだというのに…。等思えば段々とイライラが混み上がってくるが、流石に感情を抑えて「1人だと危ないよ?、最近は物騒だから…」と精一杯の優しい笑顔で
>ヒヨリちゃん
だよねぇー…(頬を掻きながらコクンと頷いて。行きましょ、と言われると「あ、うん!」と言い立ち上がり、相手に手を引かれ歩き出して
>セトさん
やっぱこれだよねー(手に持っているおしるこサイダーを飲み終えれば独り言を満足そうに呟いて。急に見知らぬ男性に声を掛けられればビクッと肩を上げ、何とかバレないようにフードを被り直し「ななななんですか?」とあからさまに怪しい対応をして
>カノさん
(/絡ませてもらいますね!、よろしくお願いします><)
つっかれたぁー…(雑誌の撮影の仕事が終わり、何時ものように私服で街へと繰り出し目立たないようにしばらく街を見てまわれば自販機を見つけ、"たまには普通のコーラも飲もうかな"と考えコーラを購入して。それからまたしばらく街をキョロキョロと見ると1人の青年の姿が見え、その容姿に何処か見覚えのあるような気がした為近寄ってみるとどうやらコーラが飲みたかったものの自販機の故障か何かで出で来なかったらしく、残念そうに呟く相手を見ると思わず己が持っているコーラを差し出し「あの…、このコーラどうぞ」と遠慮がちに述べて
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