夏の出会いを、また………何処かで【ｶｹﾞﾌﾟﾛ/３L可】

>セト
うん、僕に出来る事だから…
(表情の変化が凄い相手に内心羨ましい、と微笑むがそれを表には出さずにそう述べ。
じ、と見れば益々見た事ある。また相手の問いに驚きつつ「…僕も、君と会ったことがある気がする」なんて呟いて。

>セトさん
…ありがとう…ございます(声が聞こえ、相手のほうを振り向いてはどこかで見たことのある緑の男性。パーカーをかけてくれたので小さく御礼を言って。怪しい者じゃない、と言われ己は相手をジッと見て。「…こんなパーカーかけてくれる怪しい人なんていないと思いますよ？」と首を傾げ

>キドさん
……あ、はい。大丈夫ですよ。(声を掛けられ、相手を見ては少しの間相手の整った顔に釘付けになってしまい。きっと心配しているのだろう。と思い「あ…ありがとうございます。心配してくださって」とほんのり微笑みブランコから降りて

>コトハさん
だ……っ!!(大丈夫？と声をかけらけ相手の顔を見れば、なんと一目惚れをしてしまい「あっありがとうございますっ…大丈夫です」とマフラーをかけられては嬉しそうにして。よく考えると、どこかで会ったきがするこの背の高い男性「あ、あの…どこかで、会いませんでしたか？」と無意識に聞いてしまい

>モモさん
………(公園でもいこうかな、と思い公園にきてみてはなにやら奇妙なドリンクを持っている人が気になってしまい「あの～、何飲んでるんですか？」といきなり声を掛けて。フードを深く被っているので顔はみえないがこういう人、会ったことある気がする…なんて思っていて

>ﾋﾖﾘちゃん
ぷはｰ…、美味しかったｰ(缶ｼﾞｭｰｽを飲み終えると黒髪の少女に声を掛けられ驚き「へっ!?」と思わず変な声が出てしまい。仮にも自分はｱｲﾄﾞﾙ、正体がﾊﾞﾚたら騒ぎになるだろうな。等思い乍なるべく顔が相手に見えないように気を付け「こここれはね!、おしるこｻｲﾀﾞｰだよ!」とﾄﾞｷﾄﾞｷし乍自分の持っている缶を見せるように説明して。

>モモさん
………?(顔を見せようとしない相手が不思議に思って。飲んでいるものを教えてくれれば「おしるこサイダー…そ、そうですか…」と苦笑いして。それにしても、どこかできいたことある声に気になり始め「あの、違ってたらすみませんが…如月モモさんですか？」と相手の名前を口にしては首を傾げ。

>ﾋﾖﾘちゃん
なっ･･･!?、何で分かって･･･!!?(自分の名前が呼ばれると驚き思わず其の場に立ち上がってしまい。ﾊｯとし、まだ隠し通せると思ったのか｢えええええと、人違いじゃ･･･?｣と見るからに怪しそうな苦笑を浮かべ乍視線を慌しくｷｮﾛｷｮﾛとさせながらﾍﾞﾝﾁに座り直して。

>モモさん
…ふふふ、やっぱりモモさんなんですね？(焦って隠し通そうとしている相手を見ては、クスッと笑い「あ、騒いだりはしないのでご安心を」と顔を覗き込んで普段はあまり見せない優しい笑みをこぼせば「…そうだ。この猫可愛いと思いませんか？」といつの間にか抱いていた黒猫を見せて

>ﾋﾖﾘちゃん
う･･･、やっぱり分かっちゃったかぁ(ﾊﾞﾚてしまっては仕方がない、潔く諦めて顔を覗き込まれては頬を掻き乍苦笑を浮かべ続けて。相手が黒猫を見せてくると｢わ、ﾎﾝﾄだｰ、可愛い!、この子、貴女の猫?｣と興味津々に目を輝かせ首を傾げて

(/3DSの画面がなぜか見にくい!!!?　ので文章が可笑しくなってるかもです!

>モモさん
はい。…アイドルも大変なんですね(猫の頭を撫でながら、ほんのり笑ったまま。あなたの猫？といわれれば首を小さく横に振り「いえ、野良猫です。モモさんも抱いてみます？」と相手の膝に猫を載せて。___今日は楽しい１日になりそうかな___

>ﾋﾖﾘちゃん
(/大丈夫ですよｰ。ﾉ)

うん･･･、まぁねｰ(ｺｸﾝと小さく頷いては上記述べて。膝の上に乗せられた猫に｢ふわｰ･･･､可愛い･･･!!｣と感激しつつひと撫でしようと手を出してはゆっくりと撫で。

>モモさん
……まだ名前言ってなかったですね。私、朝比奈日和です(ボーっとしていると自分が名前を言っていないことに気付き、己の名前を言って。ニコリとしながら相手を見ていれば「猫好きなんですね…あ、そろそろ帰らないと…あの、良ければ私の家きません？」と公園の時計を見ればもう日が暮れていて。

>ﾋﾖﾘちゃん
日和ちゃん…ね!(覚えれるように復唱すればﾆｺﾘと笑い掛けて。"それにしても何処かで聞いたことある名前だな…"と一瞬考えるが気のせいだと思い「じゃあ改めて……。如月桃16歳です!、よろしくね」と一応己の名前も述べて。ﾊｯとし辺りを見ればいつの間にか日が暮れていて、家に誘われては「え…、いいの?」と申し訳なさそうに訊ね返し

エネ>
だからよ…このネットのご時世になんで行かないと…
って言ってもお前はうるせーだろうから少し…だからな…((相手が呟いた言葉に若干興味を持ったがすぐに買い物に行こうと言っている奴の存在に若干いらだちを感じて自分が興味を持ったことをすっかりと忘れてしまい。ため息をひとつつくとﾆｺｯと笑い歩き出して

マリー>
俺は花かよ!?
花に話しかけるって……((自分が話しかけた相手はまさか自分の事が怖いのかｶﾞﾀｶﾞﾀと震えていて自分はなにかしたか!?と首を傾げなからそうつげて

アヤノ>
……す、すみませ…ｯ!((駆け寄ってきた相手の顔を見るとやはり覚えているこの人の事を知っている。自分の大切な存在であり忘れてはいけない教室で一人で泣いている女の子……ここまではわかる。けどこれはいつのことなんだろうか?と考えているうちにまだ涙は止まるということを知らずに流れ続け

セト>
ひｯ!!ご、ごめんなさいごめんなさい!!
ガン見してすんません!!
いや殺すならいっそ首絞めでもなんでもいいから楽な殺し方でお願いします!!できれば殺して欲しくねーけど……((相手が近寄ってきた為あぁ、俺の人生ここで終わりだと勝手に自己解釈をしてしまい地面に頭を付けるほどの土下座をして泣きながらそう告げて

キド>
…い、いや…＊＊っとしてたのは俺だし……ｯ!!((顔をあげていいと言われる最初のﾊﾟｯと見たときは第一印象が目つきが悪いだったが改めて見ると顔が整っていて綺麗だなと感じてこの感じ何処かで……と考えると頭が痛み始めた為頭を抱え込み

コノハ>
お、俺その…か、帰るなうん…((これ以上関わるとまず自分の体力ゲージが半分を超え更には赤にまでなってしまうのではないかと思いその場を離れようと決断を下し帰ろうとイヤホンをしはじめて

ご主人
ヤッタ♪(可愛げに喜ぶも「行ってくれないと秘蔵フォルダーを妹さん達に送ろうかと」と秘蔵フォルダーを指差しニコニコとして。

(/これってシンタローsの携帯の中なので皆さんと絡めないんでしょうかね？

(/あげておきますねｰ。ﾉ)

(/ヒビヤくん、まだ空いてますか？

>ﾋﾋﾞﾔくん希望様
(/確か…まだ空いていたと思いますよ!、主ではないのでなんとも言えませんが…。)

>モモ本体様
(/ありがとうございます、空いているならヒビヤくん貰いたいです…！主様がくるまで仮参加というかたちで参加させていただいても大丈夫でしょうか？

>ﾋﾋﾞﾔくん希望様
(/大丈夫かと思われますよｰ!)

>絡み文
…(暇つぶしにと寄った公園のブランコに座ってただ空を眺めていて。暫くボーッとしているとふと誰もいない隣のブランコに目を向けては''誰か隣にいるような…いたような気がするんだよなぁ''なんて思えば誰もいない公園を見渡して

>モモ本体様
(/あ、ありがとうございます！では仮参加、ということで絡み文投下しますね！