シンタロー 2013-12-16 19:51:52 |
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All>
__…可愛い。(河原にしゃがみこみなにをしているかと思えば小さい花が一輪。つん、とつつけば揺れるそれにふわりと頬を綻ばせ「早くお友だちが増えると良いね」と極度の人見知りの自分にいない“友達”が花にできることを願ってかぽつりとそんなことを呟き)
【きゃぁぁぁ文才ほっすぃいぃぃ!!!!←】
コノハ>
な、な…んですか……っ((知らない相手とは思えない程見覚えがあり誰だろうと考えているもの相手が自分をジロジロ見つめるためやはり怖いのかビクビクひて
マリー>
……お、おい一人でなにしてんだよ…?((歩いていると一人の少女がいて流石に一人じゃ危ないだろうと思い声をかけ
(/ありがとうございます!ではシンタローsの携帯に…←
>ご主人
ご主人~?何してるんですか?見せて下さいよ!(携帯から急に煩いサイレンを少し鳴らしては「カメラ向けてくださいよ!見えないじゃないですか!」としつこく、"見せて"と言い続け
エネ>
うるせーな!!ただたんに見覚えがある奴らが数人いて…
俺の見間違えかな…((携帯のカメラを若干荒々しく自分の視線の先にいる人々にむけてこの光景…昔も見たような…と呟いて
>シンタロー
あ、ご、御免ね……
いや。何か懐かしいなって
(ハッとして我に帰れば恥ずかしそうに頬をかきながらそう言い、「そんなに、怯えてどうしたの?」と相手の様子に気付き優しく声を返して。
>all、
...こんな点数見せれないよ、( 今日返されたテストの結果を見てはがっくりと肩を落とし乍帰路を辿り。鞄から赤いマフラーを取り出し首に巻くと一つ溜め息を吐き。何故だか赤色を見ていると懐かしい気持ちになってくる。己にとっての赤色はヒーローの色。だけどそれ以外にもあった気がしてならない。夢にも出てくる数人の少年少女達、それと関係有るのかな。)
(/駄ロル申し訳御座いません!!、)
>ご主人
そうなんですか~(相手の言葉を軽く受け流しては「でも、ご主人が外に出るなんて珍しいですねぇ。あ、外に出たのならお買い物いきません!?お買い物!………」と最初は明るく言うもコノハっぽい人を見ては驚いたような表情になり
コノハ>
ぇっ、あんたもそう思って……((自分と同じ考えの相手にまさか、本当に知り合いなのか?と疑問を抱くもどうしても頭の中では一部にモヤがかかっていて思い出せずにいて「ひっ、その…えっと…」怖いというのではなくやはりコミュ症とあれば人と話せないためそっぽを向き
アヤノ>
…………((無言のまま相手の前を赤ジャージを着ながら通りすぎてはハッとなり相手を見つめると何だか懐かしいという思いと何故だか目からっーっと涙が流れるのを感じて
エネ>
このご時世買い物はネットで……ってどうしたエネ?((相手の提案に首を横にふると相手の様子が先程とは明らかに違って
>ご主人
…コノハ………(と不意に名前を言ってしまい「あ、なんでもないですよ!取り合えず!せっかく出掛けたんですからお買い物いきましょうよ~!ご主人~!」とヴヴヴッと携帯を震わし早く行こう、と言わんばかりの目で見て
アヤノ>
__きゃっ…!!(うつむき走っていれば相手にドン、とぶつかってしまい声をあげれば「ご、ごめんなさっ…」と半泣きになりながらも言い)
【文才よこせくださいです←】
シンタロー>
きゃぁ!?…誰…?(ゆったりと幸せに浸っていれば後ろから見知らぬ声。振り返ることにすら怯えているのか花を見たまま聞いて)
>シンタロー、
...あれ?、( 相手の姿を視界に捉えれば何処かで見た気がして。後ろを振り向くと泣いている相手に駆け寄り「ど、どうかしたの?」と少し慌てた様子で言い。_可笑しい。会ったことなんて無い筈なのにとても懐かしい感情が込み上げてくる。茜色に染まった教室、そして其処に居たのは己と相手。赤いジャージ。...赤。何かを思い出せそうなのに肝心なところが出てこなくて首を傾げ。)
>マリーちゃん、
ご、御免ね!、大丈夫...?、( 心配そうに相手の目線と己の目線を合わせる様にして屈めば首を傾げて。何だかお伽噺の子みたい、そんな印象を受ける。今にも泣きそうな相手を怖がらせない様に優しく微笑むと頭を撫でて。そう言えばこの子、何処かで会った気がするんだけど気のせいだろうか。)
(/私に文才なんて0なのです。← マリーちゃん本体様にあげれる文才はこれっぽっちも御座いません!、/ 土下座。 )
(/わわッすみません!落ちてしまって…。参加させてくれてありがとう御座います!絡み文だしまぁ~す
>all
…はぁ、今日も変わりない日々なのかしら…(公園のブランコに座り野良猫の頭を撫でながら変わりない日々。だなんて言ってみては「…クシゥン!うぅ、冷えてきたわね」と小さなくしゃみをしては空を見上げ
(( / 昨日は寝落ちすみません!
皆様の素敵な神レスに絡ませて頂きますね!、))
>男っぽいけど美人で顔の整ってる女性(キド)
ーー…えっと、どうしたんすか..?
(最初は綺麗な夕焼けだったものの、空も段々と薄暗くなっていき星の見える程までになった。ブルリと肩を震わせるぐらいの寒さに少し眉を寄せては「寒..」なんて呟いてみせよう。そんな夜、外を1人で歩く女性を見つける。__仕草は男っぽいけど..女の人、っすよね?、相手にそう疑問を抱いては首を傾げる。不思議と " 見た事ある気がする " なんて考えては中々帰ろうとしない相手にそう上記を声掛けて
>ぼーっとしている背の高い人(コノハ)
ーー…あ、すみませーん!!、
(夕方、ブランコを漕いでいる1人の男性を見つければそう声を掛ける。ある一つの写真を取り出しヒラリと見せれば「ここら辺で、こんな猫見てないっすか?」なんて尋ねてみる。今、己は知り合いからの頼み事で白くて小さめの細い猫を探していて、中々見つからないので周りの人たちに尋ねる事にし。「見掛けたら教えてくれないっすか?」なんて言えばその公園内を探し始め
>目つきの悪い赤ジャージの男性(シンタロー)
(( / 了解です!、))
...!!、
(己が見ていた事が気付かれたのだろうか?、相手も此方を見ては何かを言っている様子。あわあわと慌てたようなそぶりを見せれば「す、すいませんっす!、」なんてわざわざ相手の元まで行き深々と頭を下げ謝罪。__あぁ、絶対変な奴だとか思われたな..
>ふわふわとしたウサギのような小さな少女(マリー)
ーー…何してるんすか?
(河原にしゃがみ込んで何かをしている様子の小さな少女に目を移せば、こんな所に1人で何をやっているのだろうと声掛けてみて。..己は、今している行動は『高校生などが迷子の小さな子供に「大丈夫~?」と声を掛ける』という行為と同じだと考えている。..そう。決して不審者ではないのだ、決して!、←
>黒髪の赤いマフラーを巻いた懐かしい女性(アヤノ)
ーー…おっと、ごめんなさいっす..
(沢山のダンボール箱を抱え歩いていては、前に居た女性に気付かず トンッ と少しだけ当たってしまいやっと気づいてはダンボールの山から顔を覗かせ前に居る相手を確認しては謝罪の言葉を述べる。すると、頭の中を記憶が過った。それは、緑の髪の女の子と茶髪のニコニコしている男の子と己と..この女性。__この人...知ってる気がする。そんな記憶でそう確信した。..だけど... 思い出せない。頭を抑え必死に思い出そうとするも...思い出せない。「昔...、会ったことありますか?、」なんて不意にそう尋ねてみれば相手をじっと見据えて
>小さな可愛い黒髪の女の子(ヒヨリ)
(__小さなクシャミと共に聞こえてきた呟きに耳を傾けてみれば、寒いんだということを感じ取り己はパーカーを脱いでそっと相手に近づいて行き。「ーー…女の子は、風邪引いちゃダメっすよ?」パーカーをふわりと相手に掛けてやりそう微笑んでは相手が不審者だと思うのではないかとあわあわと焦り出し「あ、決して怪しい者なんかじゃないっすよ?!、」なんて両手と顔を左右にブンブンと振り勝手に否定して
>コノハ
( 嗚呼、何故夕方はこれ程寂しさを感じさせるのだろう。何だか己は独りぼっち、と感じるようになるのも無理はなかった。ふと前方に見掛けたのはボーっと立ち尽くしてる青年の姿。何故か放っておけなく、目の前に立てば「どうかしたのか...?、」とわけもなく話し掛けて。 )
>シンタロー
( 突然ぶつかったのを感じれば目の前には赤いジャージを身に纏った男性が地面に額をぶつけて土下座をしていた。何だこの情けない青年は..ただただ黙って彼を見詰める。否、彼にとっては己が睨んでいるように感じているのだろうか。「別にいいから、顔上げろ。」としゃがんで相手の肩をそっと叩いてみた。)
>マリー
__..可愛らしいデザインだな。
( ブラブラと街を歩き続けていれば辿り着いたのは綺麗な河原。其処に居たのは対照的にその場が似合っている少女の姿が。いつの間に己はこんな積極的になったのだろうか、そう思いつつ彼女の前に立って小さく頬を緩ませ。)
>アヤノ
___..あ、悪りィ...
( 小説を読みながら歩いていたのが唯一の原因だろう、見ず知らずの人物と肩がぶつかってしまい慌てて謝る。今後は気を付けなきゃな、そう心に誓いつつぶつかった相手の印象は...赤いマフラー。“真っ赤な色は、主人公の色だから。”ふとそんな言葉が頭を遮った。何故、今この言葉が出てきたのだろう。ひょっとしたら己は、とても大事なことを思い出せぬままでいるのだろうか。思考を巡らせるも、その場で立ち尽くすことしが出来ず. )
>ヒヨリ
__...だ、大丈夫か?、
( 公園の前を通り掛かればクシャミをした一人の少女が。赤の他人に何を心配かけているのだろう、そう心底では思っているも己よりもずっと年下な彼女を放っておけず小さく首傾げ乍尋ねて。)
>セト
あ...否、何でもない...
( 突然話し掛けられ、思わず一瞬身を揺らしてしまう。すっかり暗くなった空で遠目では相手の姿が見えなかったが、近寄られたことにより己と同じくらいであろう青年だということを認識し。様子を聞かれる程己は寂しげな表情になっていたのか、上記を返答しつつ小さく首を横に振って。しかし先程から妙に馴染みあるように感じるのは何故だろうか。モヤモヤとする気持ちが耐えきれず、思わず口を開いた。「__アンタ、俺と逢ったことないか? 」一度だけではなく、もっと...沢山過ごしてきた気がする。だけど矢張肝心なところが思い出せぬままでいて。)
ーー…それ、あんたも思ったんすか..?
(己が近づいたことに気がついたのか寂しげな表情をした顔を上げ己へと向けては己の問いかけに " なんでもない " と答える相手に、なんでもないのなら良いのだが...なんて眉を少し寄せれば「そうっすか..」なんて一言だけ返して。相手と目を合わせたことにより更に己の思いは強くなっている。この人は、昔からずっとずっと長い間過ごしていた気がする。そう確信しそうになるも、やはりまだ 気がする の状態なためハッキリはしておらずモヤモヤし続けるだけで。..すると、尋ねられた言葉。...相手も同じ事を考えていたようで、思わず上記が口から零れてしまえば「それ、俺も思ってたんすよ」なんて真剣な表情で頷き
(/返し&絡み:それにしても皆様のロル格好良い…!)
>シンタロー
…うん、何かただの他人じゃない、っていうか………。
(うつむき気味にそう呟いてもしかしたら、何て考える頭。しかし何も思い浮かばず黙ってしまう。「…?どうしたの…?」と何も浮かばなかった為首を傾げながら。
>セト
…な、何ですか…?
(慣れないコミュニケーションに戸惑いつつ相手に返す。聞いて見れば猫を探して居るようだ。「いや、僕は見なかった」と答えてみるが、探し出した相手を放って置けず、「僕も探すよ」何て苦手な分野を取って人助けしようとして。
>キド
(さわさわ、と鳴っているどこからか聞こえる風の音を聞いていれば、声を掛けられ何時も通りゆっくり振り向けば、見た事有る様な無いような、一人の…女性が居て。「…僕?」何て間抜けな返事をする。相手の声や容姿には、どこか見慣れた、安心する雰囲気が漂っていて不思議に思い相手を見つめてみて。
>ヒヨリ
…?大丈夫?
(くしゃみの音が聞こえて振り返れば、一人の少女が居て。たまたま付けていたマフラーをふわっと掛けてやればそう問い掛けてみて。
しかしこの顔、声、聞いたこと有るような、何て考えるも勘違いだと思い込み心の奥に埋めて。
>ぼーっとしている背の高い人(コノハ)
ーー…え?、良いんすか?
(己の問い掛けに知らないと答える相手ガクーンと肩を落とし「そうっすよね」なんて言ってみれば、探してくれるという相手にぱあっと表情を明るくし上記を笑顔で尋ねれば御礼の事なを述べる。...それにしても、すごい見た事ある。探し乍顎に手を当て むむむ と悩んではついに口に出してしまった。「あんた、俺と会ったことあるっすか..?、」猫を探し乍そう尋ねては首を傾げて
(/今晩は!、駄目ロルですが絡み文投下しますねー。><)
はぁ…、疲れたー…(とある公園にて、フードを深く被り散歩をし乍溜め息を一つつけば近くにあるベンチに腰掛け、所持していた何やら奇妙なドリンクの缶を開けゴクゴクと飲み始め「…うっまー!!」と満足そうな笑みを浮かべ
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