シンタロー 2013-12-16 19:51:52 |
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>シンタローさん
あ…、えと…、あははー…(早速正体がバレてしまったのを確信すれば諦めて苦笑い溢して。腰をぬかす相手を見ては「だ、大丈夫ですか!?」と咄嗟に駆け寄り心配そうに見つめて
>all
(( / わわッ!、最近来れてなくてすみません!!!
只今携帯没収中でして...
今度レス返しますので、今はキャラキープでお願いします!!
必ず今度返しますので!!、))
吊り目さん
あらら…私のジュースがぁ…(まだ買ってもないのにジュースを落としただけで絶望的な顔をしつつ「あの!吊り………貴方っ!後で少し話しませんか~?」と相手の肩を手ではなく長い袖でポンポン、とし
ヒヨリさん
え!?謝らなくても結構ですよ!?(何故か謝った相手に驚いて「ヒヨリさんが大丈夫と言うならいきましょう!」とニバッと笑い
ご主人
あっ(いつの間にかPCから飛び出し、外を歩いていると、よく知った男性がいるのに気付き「ごっしゅじ~ん!…ってあれ?どうかしましたか?」とガバァっと抱きつくも相手の顔を見ればいつもと違うので違和感を感じ
モモさん
ついでにモモさんは何のジュースをお買いに?(自分はコーラだが相手が買うのが何か気になって。お礼を言われれば「礼には及びませんよ!アイドルさんも大変なんですから!」と笑顔のまま
〉ヒヨリちゃん
…うん、?(と相手の様子にキョト、とし、まぁいいや。なんて表情浮かべるも「そっか」なんて優しく相手に微笑みかけ、自身は両親が居らず父の叔父、叔母の所に引き取られ偶々昨日がお小遣い日だった為何円か持って居り、「何処行きたい…、?」と目を輝かせて居る相手に問い。
〉如月ちゃん
…元気だよ、(へら、と相手に笑み見せれば相手の頭ポンポンとし、直ぐに相手の頭から手離しては「う-ん、確かその辺だよ」と何度か頷き述べ、あれがそんなに美味しかったのかなあ。なんておっとり考えて居て、「あ、行ってみる?」と相手に問い掛け 。
〉シンタロ-君
‥退屈だなぁ、(ポケットに手入れ足元に落ちてあった石ころ蹴って歩いて居れば、ふと昔のことを思い出し一人で懐かしそうにして居れば、前はこんなに退屈じゃなかったのに。と思い楽しかった記憶はつい最近のこと。自身は両親に捨てられ父の叔父、叔母に引き取られ一人遊びが多く退屈な毎日を過ごして来たのだが最近はこんなことをよく思うようになってきたのだが中々スラっとした背の高い男性や男性に似た女性..其れからはぼや、としか思い出せずに考えることをやめたのだがよく夢や頭に出て来、偶々相手の家の前通れば、どうしたんだろ。と出てきた相手に興味を持ち。
(/ 空いて居るキャラは 、 ツキヒコ 、 ケンジロウ 、 シオン だったと思いますよ -
管理人サン 、 ) コノハと遙とエネと貴音は同一設定ですか ? 、
〉セト
(/ はぁ-い。 了解ッス(ぇ
〉エネちゃん
…(レジが終われば声を掛けられたら相手に、「えっと..、僕もそんな気はする、けど」なんて述べ自分の記憶から相手を探せば思い出せそうなのだがあと少し思い出し、「ごめん、思い出せない…や、」と苦笑し、
(/暫く来れてなくてすいません!!、実はテストとか色々ありまして...;、それが終わり次第戻ってきますのでkeep御願い出来るでしょうか?、)
>モモ
ぁ、あぁ……てか驚きだな、こんなところにあの人気アイドルのあんたがいるなんてよ…((駆け寄ってきた相手にいや、平気じゃない←と情けない弱音をはいて、しかし普通だったらここでお兄ちゃん!!と昔なら駆け寄ってくる人がいた筈なのだが…誰だったかな?と考えているとボォーとして
>匿名さん
(キャラリセなのでずが用事があってこれない方も居ると思うので2週間様子を見てみようと思います。)
>エネ
……ッ!!
悪い…少しでいい…このままでいさせてく、れ…((いつもなら抱きつかれれば振り払う素振りプラス嫌そうにするも今日はそんな気分じゃない。それは曖昧な記憶からだ、その曖昧な記憶が頭を割るような激痛をさせているのだから。
自分では気付かないがかなり汗だくになっていて、目には薄ら涙を浮かべた状態になっていて
>カノ
……ッ……((フラフラと曖昧な足取りで今にでも倒れそうな程周りから見られていて。そんなの自分には関係ない、頭痛がやまない、痛い、痛い。頭の中ではそんなことしか考えられなく。そのうちこの暑い中で何分歩いたのだろうか…?自分はそんなに外に出ない、なので体力は限界になっていてある公園の日陰にいくと座りこみ
(いえ!!そうするとキャラが少なくなってしまいますので……遥とコノハ、貴音とエネは別人にします!!)
>セト
(了解しました!!また絡めるのを楽しみに待ってます!!)
>アヤノ
(テストたいへんですよね!!そんな中伝えてもらってありがとうございます!!待ってますね!!)
カノさん
まぁ!吊り目さんもですか!(相手の記憶も自分と合った気がするなんて…などと思いながら、自分も必死で思い出そうそするも「私も思い出せないんですよ…」と少ししょんぼりしつつ上記を述べ
ご主人
っ…(少しピクリ、と驚けば素直に離れ、あまり相手には見せないふわり、とした優しい笑みを見せ「わかりました!ご主人!早くいつものご主人に戻ってくださいね!」と相手がかなり汗だく状態を見ればスッ、とタオルを渡してその場から離れていき
>エネ
………ッ、何で…こんなに泣かなきゃなんねーんだよ…クソッ、何なんだよ…この記憶……分かんねーよ。((相手からタオルを渡されて下を向きつつサンキューなとお礼をする。人からあまり見えなそうな場所に腰をおろしボロボロと涙が溢れてくる。あの日、あの夏の日、自分には大きな変化があった。つまらない日々から救ってくれた「仲間」そして忘れてはいけない好きな子の……、膝を抱え込みボロボロと泣く顔を隠して
>エネちゃん
私はー…、おしるこコーラを買いに(己の探していた目的のジュースを当たり前のように述べればヘラリと笑って。大変だから、と言われれば"こんな優しい人も居るんだなー…"なんて思い乍「ありがとうございます…」と自然に口に出して呟き
>カノさん
そうですか…(頭ポンされれば「ん…」と小さく声を漏らして。行ってみるかと問われれば「行ってみる…ことにします!」と興奮したように目を輝かせて笑い掛け
>シンタローさん
えへへ……、内緒ですよ?、私と会ったこと…!(困ったように笑い乍人差し指を口に当て、しーっと念を押して。平気じゃない、という言葉を聞けば「えぇ!?、大丈夫ですか!?」と更に心配するように慌て問い掛け。…不思議とこの人は懐かしい感じがする…、のは気のせいだろうか。そういえば、ずっと昔…、といってもどれくらい昔なのかは己でも分からないがとにかく昔、この人のような情けない人が何時も近くに居たような気がする…。なんてことを思い乍相手をジッと見て
ご主人
…ご主人、大丈夫でしょうか…(若干心配ながらも「はぁ…私には何もできないんでようかね~。」と独り事を言いつつ相手を探そうと思ったがやはり止めて
モモさん
お、おしるこコーラですか!(苦笑い混じりの笑顔を見せて。「そんなにお礼言われるほど良いことは言ってませんよっ!?」と長い袖をパタパタと扇ぎながら
〉シンタロ-君
…(相手が少しフラツいて居る様子に大丈夫かな。と少し考えてみるも、だが相手は見知らぬ他人だ。なんて思って居り見て駄目だ。と分かって居るも見て見ぬ振りをし相手の居る位置をスッと通れば自分の情けなさに溜め息が零れ、少し後悔した様に下唇噛み締めて居ればある公園を見つけ「あ…」と自身が幼い頃によく遊んだブランコや砂場が公園には有り、ブランコに腰落とせば俯き乍座って居り、誰かが視界に移り、誰だろう。と視線をその人物に移せば先程見かけた男性で。其の男性は余程疲れて居る様で、人物はブランコから立ち上がりポケットに入って有るハンカチを水道の水で濡らし。
〉エネちゃん
…そうだよね、(店から出て来れば、相手のレジを待ち、相手が店内から出てこれば相手の顔を改め何度か見ては「会ったことはある気がするんだ 」と少し自分にしては真剣にポケ-と自身の頭に残った記憶を辿り述べて。
〉如月ちゃん
まぁ‥僕も元気だけどね、(口角上げ左記述べては、ん-っ と体全体を延ばし気持ち良さそうにし無意識に人気アイドルの頭をポンとしてしまったことに少し申し訳なさそうにしては相手の発言に「うん、行こ、?」と相手に言い其の相手の瞳じっ。と見(
>エネちゃん
はい!、美味しいですよ?(曇りの無い笑顔を浮かべては小首傾げ。「いやいやっ!、…ただ、優しい人だなーって思っただけですので。」此方もブンブンと首振っては相手の言うことに対し"そんなことない"と意思表示をして
>カノさん
ふふ、そうですね(気持ち良さそうに伸びをする相手を見てはクスリと笑い。ジーッと見られれば流石に恥ずかしかったのか少し視線落とし「え…、あ、はいっ!」と返事して。
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