あの日のサンタさん*BL

野田　大樹　Tiki Noda

１７/１７８ｃｍ/ツンデレ属性あり←/黒髪/茶目/口が悪い/両親は基本的に仕事で家に帰らない/

（/取敢えず簡単に書かせていただきました。ざっくりで申し訳ないですが質問等あれば。）


＞２備考等

＞３レス解禁

（　/　ロルは２０～でお願いします。レスが遅れるときは申していただけるとありがたいです。ストーリーの流れですが…

サンタと再会→サンタ「一人なんでしょ俺ここに住もっと」→展開


序盤はこんな感じで行きたいと思います。相変らずざっくりで申し訳ないです。それではレス解禁。）

（　　/　気長に待てない糞なので独り言呟こうかなと←　ロルの練習とかしたくなってきｔ　）

（　　/眠いぃ…。待機中にございます　　）

(参加希望です!
名前はどうすればいいですか?


外見年齢/18ぐらい
容姿/銀髪でやや長めの前髪を横に流している。赤い瞳にやや童顔気質。誰でも夢見るサンタ像とはかけ離れた今時の痩身体型。身長は168。
性格/軽い。なんでもオッケー、な性格。基本的に優しい。

（/おお...！お待ちしておりました。名前はそれっぽくで良いです..←身長だけもう少し高めに設定していただけると有難いですね...!）

>主様

(黒田 莎音(ｸﾛﾀﾞ ｻﾝ)← なんてどうでしょう?ネーミングセンスが微塵もないんです; 了解です!173cmでいいでしょうか?

（/いやいやいいじゃないですk。おkです！！絡み文先お願いしても宜しいですかね？）

(ありがとうございます!
では絡み文投下します!

あ～、さみぃ…またこの季節か…(冷えきった手を擦り合わせながら、もう慣れてしまったこの仕事も、そろそろ止めたいと考えていて。その時、ふと思い出したのは5年前の少年のこと。“会いにいってやるか“と呟けば歩き出して

寒っ....。（部屋の隙間風のが己に当たり、随分と肌寒く肩を摩る。するとふとカレンダーが視界に入った。）12月か....。今年は何もいーことなかったなぁ。（はぁ、と溜息を吐いて其れをぼやけば上を向いて目を閉じて）

うーわ、昔はかっわいかったのに…(そう言うと、相手の部屋の窓をガンガン叩きはじめて、迷惑だろうとおかまいなしに“大樹くーん“と何度か相手の名前をよんで

っ！？（がばっと起き上がって、物凄い音で鳴る窓の方をみる。）は....?（変質者か何かかと思ったが、己の名前を知って居る。其れに何だか見覚えのある顔だった。如何しても放っておくわけにはいかないので、かちゃんと窓の鍵を開けてやった。）

どーもー、久しぶり。おっきくなったねー(自分より少し背の高くなった相手の頭を撫でれば、“今日はゲームしてないんだね“とポケットからお菓子のセットを取り出して相手に渡せば、“約束通り、会いにきてやったよ“と笑い

.....え....と...、誰、あんた..。（何だか随分と見知った人物の様だが全く思い出せない。誰だっけ?そもそも何時会ったんだったか、簡単には思い出せない様で、顔を顰めつつ考えてみる。約束...。約束...。何の約束だ?駄目だ、全く思い出せない。此奴から聞くしかねぇよな...。）

酷いなぁ、サンタさんだよ?まぁ、黒田莎音ってゆうんだけどね(ヘラヘラとした笑みを溢して相手を見つめながら“忘れた?また会う約束したよね?“とポケットに手を入れながら相手に問いかけて

っ！（はつまと思い出した様に顔を驚きの表情に染めればがばっと彼に抱きついて）本当に....、五年前のサンタなんだよな？（離すまいとぎゅうと抱きしめたまま）