二宮 風香(主) 2013-12-15 17:21:22 |
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二宮さん
―――あー、嗚呼、思い出した。
(相手の言葉にしばし考えればぽん、と手を打ち微笑を浮かべて。「それはそうと二宮さん、こんな所でどうしたの?」と首を傾げれば曇り空を見上げて。)
>星南君
そうそう、通称王子、舞崎君でっす!
(相手が自分の名前を呼ぶと、くるっと回ってキメポーズをして。相手が目を伏せると「まあ、雨降るらしいしねー」と苦笑して。質問されると、「うん、少し休もうと思って。あ、暇だったら少し話してかない?」とへらっと笑って答えると、思いついたように相手に話そう、と誘って階段に座り。)
>風香ちゃん
は?…え、ちょ、すごっ!!
(突然現れた部員に最初呆然とするも、理解が追いつくと、ことの凄さが分かったのか身を乗り出して部員と相手を交互に見て。「今度それウチの舞台で使わせてよ!!」これなら相当の受けが狙えるだろう、と考えてどさくさに紛れて相手に頼んでみて。)
「さぁ、今日も楽しくお料理ですよ!」
「まぁまぁ…喧嘩は程々にして、はいこれ…!新作の苺プリンです」
名前/早乙女 哲(サオトメ テツ)
性別/男
学年/2-C
部活/家庭部部長
性格/宥め役としても、部長としても努力家。料理を作るのが大好きでふわふわした性格。男では無いような泣き虫だが、決して他人に甘える事はしない。部員には優しい。
容姿/髪型は茶が混じっている黒色で少し長め。前髪が少し目に掛かっている。瞳柄は茶色の真ん丸で顔は童顔。小柄で身長は155cmで小さい。紺のベストで中は白のカッターシャツ、そして紺のズボンを少し折っていて、上靴をきちんと履いている。
備考/部活の際には猫の模様の水色の可愛らしいエプロンを装着。仲悪いところには間に入って、まぁまぁ、とな感じ
(参加大丈夫ですか?先程の者です)
舞崎
自分で言っちゃう辺り、面白い人だよね
(キメポーズをする相手を面白そうに双眸を細め見遣れば「随分と女子に人気みたいだね、部員が云ってたよ、」なんて近くの壁に凭れ掛かれば相手が階段に座ったのを見遣り「...立って、俺のパーカー貸してあげるからそれ敷きなよ」と己のパーカーを脱げば相手に渡して。)
>53様
(/おお! 素敵pf感謝です! 全然大丈夫ですよ! 絡み文お願いします!)
水穂さん
お、思い出してくれったすか~!(相手の言葉にわからないなんて言われないかと、少し心配していたが、胸をなで下ろせばホッとした表情を浮かべて「あー、別に理由はないんすがね。」と前を向けば笑いながら言って)
雅さん
まあまあ、驚くのはまだはやいっすよ~!(相手が興奮しているので、明らかに得意げな笑みを浮かべると、手を胸の前で振って相手を座らせようとして「え? まあ、いいっすよ!」と相手の頼みに驚くが、面白そうだと思って承知すれば、部員が驚いた表情をするも気にせず)
二宮さん
御免ね、俺普段寝てるから
(首筋を掻きつつ応えるも、「--じゃあ、なんですし少し話しますか?」なんて口許に笑みを浮かべれば相手を見遣って。)
主様>
(わぁぁ、有り難う御座います!了解です!
ALL>
んしょ……いや〜、良いレシピが手に入って良かったな(図書室で料理のレシピの本を見つけて部室に持って行こうとしている途中で廊下を歩いていて「でも…流石に借り過ぎたかな…?」と借り過ぎて少し重いのか眉を下げて少し後悔しながらも部室へ向かう
>星南君
ふふ、それは嬉しい情報だな
(女子に人気、と聞くとつい頬が緩みにやにやしてしまうが、それを隠す気もなく。相手にパーカーを差し出されると「え、いいよそんな風に気を使わなくても!そっちが寒くなっちゃうって!」まさか、そんな風に扱われるとは、と思い少し驚いたようにしながらも、相手が風邪をひくだろうと考え受け取らなくて)
>風香ちゃん
これよりすごいの!?…何かもうプロの技を見てるみたいだな
(と相手の技に完全に夢中になって、きらきらとした瞳で相手の方を見た後、感慨深げにそう呟いて。「やった!これでもう次の大会はもらった!」相手に許可をもらうと、嬉しそうに大げさにガッツポーズをしつつ。)
<二宮さん
ん?なにしてるんですか?(ヘラッとした笑みを浮かべながらマジックをする相手に話しかけ)
<舞崎さん
う~ん、暇だからおもしろいことないかなって来ちゃった(こちらもヘラッとした微笑みを浮かべながら返答し)
水穂さん
そうっすね~、何話そうか・・・。(相手の意見に同意すれば、こちらも笑みを浮かべて頷き、腕を組んで何か話題はないものかと頭を悩ませるも「何話します?」と話題は出てこなかったのか相手に降って)
哲君
あ、どーも!(今日は部活がなかったため、帰っても暇なので誰か誘おうかとそこら辺をウロウロしていれば相手の姿を見つけて、ニッコリ笑えば手を挙げてぶんぶんと振りながら近づき)
>二宮
(/許可ありがとうございます! では絡文投下-っと)
>all
んー、面白ェもんねぇもんだなぁ
(メモ張を片手にペンを回しながら、眉間にシワを寄せ何処か不服そうな表情で。今月はこれといって新聞に載せるような行事も少なく、記事になるような事柄を探しているのだがなかなか見つからないようで。)
>早乙女君
持とうか?
(完全に相手を女子だ、と思い声をかけて。相手の答えを聞く前に本をすべて受け取るとにっこり笑って「どこまで持っていけばいいの?」と、本を見る限り家庭科部か、料理が趣味の子か、等と考えつつ首を傾げて)
舞崎さん
だって、美人じゃん
(相手を見遣ればそう事も無さ気にいうも、「女の子には優しくしなきゃって誰かに言われたような気がしたから」と別に己は寒くないのか差し出して。)
二宮さん>
あ、二宮さん(相手の声が聞こえて、本の横から覗き込んでは手が振れないので近寄って来る相手に笑顔で「今日は部活無いんですか?」と首傾げながら相手に尋ねてみては「もし暇だったら、家庭部に来ますか?今日は、お菓子作りなんですよ」と笑顔で楽しそうにそう述べて
>雅さん
ふふふ・・・よいしょっと! ではここからお客様に手伝ってもらいます。(相手のキラキラした瞳を見て、なんとも満足気な笑みを浮かべうと、自分の手に手錠をつけては助手に開けてもらった箱の中に入っては相手を指差し「特別っすからね~!」と言えば胸を張って)
>いちごちゃん
え? あ、マジックの練習だよ!(相手に話しかけられれば、持っていたステッキをくるくると振りながら得意げな笑みを浮かべては、右手に持っているシルクハットをかぶって)
(/ロルは2行~ですよ~。)
>早乙女
ふっ…それ、カレシにでも作んの?
(何冊も積み上げられた料理のレシピ本。相手の後ろに居たがそれと認識できたようで"乙女~"だなんて吹き出しつつも、声を掛けて。相手の容姿、それに料理の本からして男だとは思っていないようで。)
新山君>
あ、新山君(新聞部の部長の相手を見つけては笑顔で後ろから声を掛けては「何してるんですか?情報集め?」と相手の手元のメモを見てはくす、と笑ってそう尋ねてみて「何か、面白い情報が集まると良いですね」と述べては応援してますよ、と一言
舞崎さん>
わっ(持とうか?と相手が言って手元の本を軽々しく持ち上げるので「だ、大丈夫ですよ…!も、持てます…!」とまた相手の手元の本を自分の手元に慌てて戻しては笑顔で「女の子には重い物を持たせられないでしょう?」と相手を見てはへらっと笑って「気持ちだけ貰っておきますね」と述べて
新山君>
(見事に被ってしまいましたね…一応、此方も返しときます!!
か、彼氏…!?(相手の言葉に驚いてバサバサと本を何冊か落として「ぼ、僕…男です…」と少し申し訳なさそうに眉を下げては落とした本を拾ってまた積み重ねて
>いちごちゃん
そっか、私も少し休憩したかったんだーよかったら少し話していかない?
(とにこっと笑うと相手のことを誘いつつ首を傾げて。「どこか座れそうな所ないかなー」などと呟きつつ相手の手を握ってともに歩き出しては「最近部活の方はどう?」と尋ねてみて)
>新山君
ネタ探し?
(相手のつぶやきを聞いてなんとなく相手のしていることを察して、歩いている相手に突然後ろから話しかけて。「なんなら私を記事にしても構わないよ!」と冗談めかして言うと相手の横に並んで少しキメ顔をつくって。)
>星南君
…あ、はい。あ、ありがとう…
(格好いい、と言われることはよくあっても美人、とはなかなか言われないもので少し戸惑ったようにしながらも相手のパーカーを今度は受け取って。「まあ、確かにその意見には賛成かな?」と相手の女の子には優しくしなきゃ、という言葉を聞いて苦笑しつつ同意して。)
>風香ちゃん
え!私手伝っていいの!
(嬉しそうににっこりとすると、「何々、何手伝えばいいー?」と、待ちきれないように立ち上がって。「おお、これぞマジック!って感じ!!」と相手が箱に入ったのを見て腕を突き上げて、わくわくしたように)
(/お疲れ様です!)
>早乙女君
ごめんね、有難迷惑だったかな?
(相手が戻したのを見て苦笑しつつ、少し慌てたように謝って。「あー、ごめん。女の子だと思った…」相手の履いているズボンを見て、男だと気が付いたのか再び謝ると「でも半分くらい持たせてよ」と笑って手を差し伸べて)
舞崎さん>
い、いやっ…ちがっ…(相手が苦笑いしてそう述べたので慌ててそれを否定しては「ひ、人には…甘えちゃ駄目だって…思っているので…その…頑固ですみません…」と段々声が小さくなっていき、涙目になって「お、女の子だと思ってたんですか…!?」と驚きと少しショックな表情をしては相手の言葉に「じゃ、じゃあ…半分だけ…す、すみません」と述べて相手に半分を渡しては申し訳なさそうに
<二宮さん
へ~、マジック…(内心とても面白そうだと感じ…「これは絶対見たい!」と1人呟き…ねぇ、マジック見せて見せてと相手にせがみ)
(/すいませんでした!)
<舞崎さん
えっ!?うん!いいよ!(若干ぽへっとしていたのでいきなり話しかけられビックリするも相手について行き…「う~ん、最近漫画がスランプ気味なんだよね~…」と質問に答え)
>早乙女君
信条があるっていいことだと思うよ?ちなみに私の信条は、女の子には優しく!
(相手の頑固だという言葉を聞くと、笑顔のまま首を傾げて相手の頭をぽんぽん、と撫でて。ついでに自分の信条を述べるとドヤ顔をして。「うん、正直すごくかわいいと思った。」と相手の驚いた顔を見て、真顔でそう答えてみて。「うんうん、で、結局どこへ持ってけばいいの?」と受け取ると再び同じ質問をして)
>all
あ~!提出物忘れたくらいで居残りとか。マジないわ~。(一人、静まり返った教室で、椅子にもたれかけながら、自業自得なのだがぶつぶつと愚痴をこぼしては、嫌々ながらプリントを進めていくが、すぐに飽きて、気分転換に校内の見回りと題して散歩に出かけて)
(/参加許可ありがとうございます! 遅くなりましたが、絡み文置いときまーす。)
舞崎さん>
お、女の子に優しくですか(男の子じゃないのに凄く紳士的な良い子だな、などと思いながらくす、と笑っては頭を撫でられて少し嬉しそうな表情をして「優しいんですね」と笑顔でそう述べて「か、可愛いだなんて…う、嬉しいのか嬉しくないのか…」と眉を下げてそう述べては真顔で言われて少し驚いて「あ、えっと…家庭部の部室まで…ですかね」と本を見ながらそう言って、お願いします、と頭下げ
>早乙女
(/ぐはっ亀過ぎですね自分^p / 後のヤツ返させてもらいました-! )
え、マジか
(本を落とす姿を不思議そうに見つめているも告げられた事実に、申し訳なさからか目を逸らし手を頬にもっていき一掻きし。そして立った相手を真正面から上から下までまじまじと見てから首を傾け。「男、か?」)
>舞崎
おっ、それいいかも。"特集 女男の秘密!!"な-んつって
(パチンと指を鳴らしメモをとる態勢に入ると紙に述べた特集名を書き。こちらとしても冗談のつもりではあるが最悪これでもいいという考えももち。)
(/風呂落ちしてました!ごめんなさい!)
>いちごちゃん
スランプねー・・・
(自分には流石にない感覚に少し首を傾げつつも、「ほら、でもそういうのって、そのうちなおるものじゃない?」ととりあえず提案してみて「あ、ここ座ろっか」とカフェテラスの椅子を指さして「なんか飲みたいものあるー?」と相手に向かって尋ねて)
>雫ちゃん
お、雫ちゃんー!今日暇ー?
(部活の最中にふと見えた廊下を歩く相手に嬉しそうに声をかけて。「今日ウチの部活早く終わるんだよね!よかったら一緒にケーキでも食べに行こうよー!駅前の美味しいところ見つけたよー」と相手の近くに寄っては、あれやこれやと相手に誘い文句を述べてみて)
>早乙女くん
褒めてくれてありがとね
(優しい、と言われたのが嬉しかったのか、少し照れたようにお礼を言って。「んー、まあ喜んでおけばいいんじゃない?」と相手の複雑そうな様子に苦笑しながらも、そう言って、「家庭部ねー、了解ーって・・・あ、聞いたことある!家庭部の超かわいい男子の部長の噂!!」と、家庭部と聞いて思い当たることがあったのか、相手の方を見ながら驚いたようにして)
(/お疲れ様です!)
>新山くん
別に私は秘密なんて持ってないよー?
(と、不服そうに言うと、「私は女の子には秘密は作らない主義だよ!浮気してもその事実は伝えるから安心だよ!」と胸を張っていうが、その内容は最低で。「でもさー最近って何にもないよね、もう新山くんがなんかすればいいじゃん」とつまらなそうにいうが、突然相手に無茶ぶりをして)
雅先輩
あ、いや~その~。只今居残り中でして、、。(ケーキという単語に反応するが居残り中だったことに気がつき、バツの悪そうな顔をしながら返事を返すと、頭の中で先生に舌打ちしながら「なので、すいません。」ときっぱり断って)
<舞崎さん
うん!う~ん、そのはずなんだけどね~…(アハハ…と髪をポリポリと掻きながら話しかけ「じゃあ、私は…イチゴミルクラテ」とカフェテラスに座り飲みたい飲み物を注文し)
>歌川
あ~っちょっと其処のお前!!
(びしぃ、とペンの先を真っ直ぐ相手に向けて呼び止めつつ迫るようにゆっくり近づいていき。「今お時間の方は宜しいでございますですでしょうか!」本人としては頑張っているつもりのキレイな言葉遣い、気合いのこもった声で建前として投げかけ。聞く準備は既に整い、睨むようにじっと相手を見、待ち構え。)
>舞崎
レズに話題を求めた俺が馬鹿だった…
(次々と放たれるダンガントークになんとも微妙そうな表情で聞き、最後には自分に向けられ言われると力無く笑ってぼそりと漏らし髪をくしゃり。見せつけに肩をガックリ落とし大きく息を吐いて、そのまま相手の横を通り姿勢を正していき。「次行く。ほんじゃ-の」ひらりと手だけを振って言葉通り他へ探しに行こうとし。)
(/昨日は寝落ちすみませー! )
(/昨晩は寝落ち申し訳ありませんでした!)
>雫ちゃん
あらら、それじゃあケーキはまた今度行こっか!
(少し残念そうにするも、すぐに笑顔で次の約束を取り付けて。相手が居残り中、と聞くと「よかったら、文系科目なら教えられるよ?どうかな?」と首を傾げて、どうにか相手と放課後を過ごそう、と提案してみて)
>いちごちゃん
了解、名前通りの可愛い選択肢だね
(相手の言葉を聞くと、当たり前のように口説き文句を吐きつつ、飲み物を買いに行って。暫くして
戻ってくると「はい、どうぞ」といちごミルクラテを、相手の前に置き)
>新山くん
私はレズじゃないですー
(不本意な言葉にムッとした表情で口を尖らせて返すも、相手がどこかへ行こうとすると、「待って待って!既に女の子に見捨てられた私を、君まで見捨てていこうというのか!」と慌てたように相手の肩を掴み、大袈裟に悲壮感を出して叫んで)
<舞崎さん
ほよ?ぁ、イチゴミルクラテだ~(きょとんとした声を出しながらも、注文の品が届くと目をキラキラと輝かせて「ん~、美味しい~!」と言いながら、いきなり漫画研究部の資料を取り出し)
(すみません、前のレスを返させて頂きますね
新山くん>
ぅう…(相手が首傾げながら自分の事をまじまじ見て男か?と尋ねてくるので「ぼ、僕はちゃんとした男です!」と少し大声で相手にそう主張しては言い終わった後に言ってやったぞという表情をして
舞崎さん>
いえ、本当の事だったので(相手の言葉を聞いてにこ、と笑ってそう述べては「ふ、複雑ですよ…物凄く」と相手が苦笑いしてそう述べるので此方は複雑そうに眉を下げてそう述べてみて、自分を驚いたように見てそんな噂を耳に入れては「へ…!?そ、そんな風に言われてるんですか…?」と驚いて、男の子なのに…と少し涙目でしゅん、として
>哲君
そうなんすよ~、なんか知らんけど。(尋ねられれば、大きく頷いてはせっかくスーツに着替えたのに先生が『あ、今日はないんだったわ』とか軽く言ったので、イラッときたのか迷惑そうに手を広げながら言って「お菓子っすか!・・・勿論いきまっす!」とさっきの態度はどこに行ったのやら、わくわくとした表情を浮かべて)
>雅さん
それがいいんすよ!(相手の嬉しそうな表情を見てこちらも嬉しそうに親指を立てると、キリッとした表情をしながら言って「では、助手君が持っている鍵でこの箱に鍵をかけてください。」といつの間にやら女の子は『助手君』と名付けられており、その助手君は白のきれいな布の上に乗っている鍵を相手に差し出して)
>いちごちゃん
勿論! そのつもりだったからね!(ニッコリと笑いながら、ガッツポーズをするとドヤ顔を決めながら言って「んー、どんなのがいいかな?」と腕を組んで考え)
二宮さん>
へぇ、奇術部はスーツを着るんですね(少し驚いたような表情で述べては「急に無くなったんですか…それはびっくりしますね」とイラッときたのか両手広げてる相手を見てはくす、と笑ってそう述べて「そうですか、なら行きましょう」と先程の態度とは180°変わった相手の態度に笑顔でそう言って家庭部の部室へ行くために廊下を歩き出して「もう、皆待ってると思います。レシピも美味しそうなの取り入れて来ましたしね」と両手いっぱいの本を抱えていてそれを見てはにこ、と笑い
哲君
あ、これは私の趣味だからっすよ。(相手の表情に、言い忘れたという顔をするとカバンの中に入っているスーツを取り出してそれを指させば相手に見せて「美味しそうなんすか! それは楽しみだ~。」と相手の後ろをついていきながら頭の中に『食べる担当』という言葉を浮かべながら頭の後ろで手を組んで)
<二宮さん
どんなのかな~!?(わくわくとした表情とキラキラした目を輝かせながらマジックの準備をする相手をみつめ…「そう言えば、二宮さんはいつもこの衣装なの?」とふと思った疑問を相手にぶつけ)
>ALL
(/すみませ、前回寝落ちしました、!絡み文出しますねー、
うーん.... ( そう唸って考えること十分。考えていることは最近の後輩から先輩への態度について。どの部活もそうなのだが、吹奏楽部はマナーがなっていないとやはり顧問が一番厳しいため基本から指導しなければいけなくて。どうしたら言うこと聞いてくれるかな、なんて考えれば誰かに解決案を求めてみよう、なんて思って誰か探しはじめて
いちごちゃん
よし! あれにしよう!(暫く考えれば、思いついたのか頭に電球を光らせると、ポケットの中に入っているトランプ慣れた手つきで広げては相手に見せて「あー、部活の時だけっすね。」とシルクハットを触りながら相手の問いに答え)
優渚ちゃん
あ、あの人は・・・。(何か面白いことないかなーなんて思いながら、廊下をいつものスーツではなく制服で持っていたステッキを回しながら歩いていれば、前に歩いている人影を目を凝らして見つめると、それは知っている人で、暇を潰せるだろうということで相手に駆け寄り)
>二宮サン
んー......やっぱりきつく言うしかないのかな... ( 誰もいないようなのでむす、として席に座ってまた考えればぶつぶつと何か言っていて。部長として責任を感じているのだろうか、頭抱えながらなにか言えば、相手が駆け寄ったことも知らずに
<二宮さん
ふ~ん、そうなんだ(二宮さんの返答になるほどと耳を傾けながらも、お~、なになに!?どうするの!?と身を乗り出しながらまじまじとみつめ)
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