二宮 風香(主) 2013-12-15 17:21:22 |
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二宮さん
御免ね、俺普段寝てるから
(首筋を掻きつつ応えるも、「--じゃあ、なんですし少し話しますか?」なんて口許に笑みを浮かべれば相手を見遣って。)
主様>
(わぁぁ、有り難う御座います!了解です!
ALL>
んしょ……いや〜、良いレシピが手に入って良かったな(図書室で料理のレシピの本を見つけて部室に持って行こうとしている途中で廊下を歩いていて「でも…流石に借り過ぎたかな…?」と借り過ぎて少し重いのか眉を下げて少し後悔しながらも部室へ向かう
>星南君
ふふ、それは嬉しい情報だな
(女子に人気、と聞くとつい頬が緩みにやにやしてしまうが、それを隠す気もなく。相手にパーカーを差し出されると「え、いいよそんな風に気を使わなくても!そっちが寒くなっちゃうって!」まさか、そんな風に扱われるとは、と思い少し驚いたようにしながらも、相手が風邪をひくだろうと考え受け取らなくて)
>風香ちゃん
これよりすごいの!?…何かもうプロの技を見てるみたいだな
(と相手の技に完全に夢中になって、きらきらとした瞳で相手の方を見た後、感慨深げにそう呟いて。「やった!これでもう次の大会はもらった!」相手に許可をもらうと、嬉しそうに大げさにガッツポーズをしつつ。)
<二宮さん
ん?なにしてるんですか?(ヘラッとした笑みを浮かべながらマジックをする相手に話しかけ)
<舞崎さん
う~ん、暇だからおもしろいことないかなって来ちゃった(こちらもヘラッとした微笑みを浮かべながら返答し)
水穂さん
そうっすね~、何話そうか・・・。(相手の意見に同意すれば、こちらも笑みを浮かべて頷き、腕を組んで何か話題はないものかと頭を悩ませるも「何話します?」と話題は出てこなかったのか相手に降って)
哲君
あ、どーも!(今日は部活がなかったため、帰っても暇なので誰か誘おうかとそこら辺をウロウロしていれば相手の姿を見つけて、ニッコリ笑えば手を挙げてぶんぶんと振りながら近づき)
>二宮
(/許可ありがとうございます! では絡文投下-っと)
>all
んー、面白ェもんねぇもんだなぁ
(メモ張を片手にペンを回しながら、眉間にシワを寄せ何処か不服そうな表情で。今月はこれといって新聞に載せるような行事も少なく、記事になるような事柄を探しているのだがなかなか見つからないようで。)
>早乙女君
持とうか?
(完全に相手を女子だ、と思い声をかけて。相手の答えを聞く前に本をすべて受け取るとにっこり笑って「どこまで持っていけばいいの?」と、本を見る限り家庭科部か、料理が趣味の子か、等と考えつつ首を傾げて)
舞崎さん
だって、美人じゃん
(相手を見遣ればそう事も無さ気にいうも、「女の子には優しくしなきゃって誰かに言われたような気がしたから」と別に己は寒くないのか差し出して。)
二宮さん>
あ、二宮さん(相手の声が聞こえて、本の横から覗き込んでは手が振れないので近寄って来る相手に笑顔で「今日は部活無いんですか?」と首傾げながら相手に尋ねてみては「もし暇だったら、家庭部に来ますか?今日は、お菓子作りなんですよ」と笑顔で楽しそうにそう述べて
>雅さん
ふふふ・・・よいしょっと! ではここからお客様に手伝ってもらいます。(相手のキラキラした瞳を見て、なんとも満足気な笑みを浮かべうと、自分の手に手錠をつけては助手に開けてもらった箱の中に入っては相手を指差し「特別っすからね~!」と言えば胸を張って)
>いちごちゃん
え? あ、マジックの練習だよ!(相手に話しかけられれば、持っていたステッキをくるくると振りながら得意げな笑みを浮かべては、右手に持っているシルクハットをかぶって)
(/ロルは2行~ですよ~。)
>早乙女
ふっ…それ、カレシにでも作んの?
(何冊も積み上げられた料理のレシピ本。相手の後ろに居たがそれと認識できたようで"乙女~"だなんて吹き出しつつも、声を掛けて。相手の容姿、それに料理の本からして男だとは思っていないようで。)
新山君>
あ、新山君(新聞部の部長の相手を見つけては笑顔で後ろから声を掛けては「何してるんですか?情報集め?」と相手の手元のメモを見てはくす、と笑ってそう尋ねてみて「何か、面白い情報が集まると良いですね」と述べては応援してますよ、と一言
舞崎さん>
わっ(持とうか?と相手が言って手元の本を軽々しく持ち上げるので「だ、大丈夫ですよ…!も、持てます…!」とまた相手の手元の本を自分の手元に慌てて戻しては笑顔で「女の子には重い物を持たせられないでしょう?」と相手を見てはへらっと笑って「気持ちだけ貰っておきますね」と述べて
新山君>
(見事に被ってしまいましたね…一応、此方も返しときます!!
か、彼氏…!?(相手の言葉に驚いてバサバサと本を何冊か落として「ぼ、僕…男です…」と少し申し訳なさそうに眉を下げては落とした本を拾ってまた積み重ねて
>いちごちゃん
そっか、私も少し休憩したかったんだーよかったら少し話していかない?
(とにこっと笑うと相手のことを誘いつつ首を傾げて。「どこか座れそうな所ないかなー」などと呟きつつ相手の手を握ってともに歩き出しては「最近部活の方はどう?」と尋ねてみて)
>新山君
ネタ探し?
(相手のつぶやきを聞いてなんとなく相手のしていることを察して、歩いている相手に突然後ろから話しかけて。「なんなら私を記事にしても構わないよ!」と冗談めかして言うと相手の横に並んで少しキメ顔をつくって。)
>星南君
…あ、はい。あ、ありがとう…
(格好いい、と言われることはよくあっても美人、とはなかなか言われないもので少し戸惑ったようにしながらも相手のパーカーを今度は受け取って。「まあ、確かにその意見には賛成かな?」と相手の女の子には優しくしなきゃ、という言葉を聞いて苦笑しつつ同意して。)
>風香ちゃん
え!私手伝っていいの!
(嬉しそうににっこりとすると、「何々、何手伝えばいいー?」と、待ちきれないように立ち上がって。「おお、これぞマジック!って感じ!!」と相手が箱に入ったのを見て腕を突き上げて、わくわくしたように)
(/お疲れ様です!)
>早乙女君
ごめんね、有難迷惑だったかな?
(相手が戻したのを見て苦笑しつつ、少し慌てたように謝って。「あー、ごめん。女の子だと思った…」相手の履いているズボンを見て、男だと気が付いたのか再び謝ると「でも半分くらい持たせてよ」と笑って手を差し伸べて)
舞崎さん>
い、いやっ…ちがっ…(相手が苦笑いしてそう述べたので慌ててそれを否定しては「ひ、人には…甘えちゃ駄目だって…思っているので…その…頑固ですみません…」と段々声が小さくなっていき、涙目になって「お、女の子だと思ってたんですか…!?」と驚きと少しショックな表情をしては相手の言葉に「じゃ、じゃあ…半分だけ…す、すみません」と述べて相手に半分を渡しては申し訳なさそうに
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