二宮 風香(主) 2013-12-15 17:21:22 |
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優渚ちゃん
え?・・・企業秘密なんすよ~!(練習に集中していたらしく、相手がいても全く気づかずに次のマジックの練習でもしようと思って場所を変えようとすれば、相手の声が聞こえて、驚いて後ろを振り返れば、相手の問いにニンマリとした笑顔を浮かべて)
>風香ちゃん
私が君を思う気持ちはその箱よりももっと大きいけどね
(相手を確認すると、女の子を口説かずにはいられず、とりあえずキメ顔でそう言って。とりあえず、相手の奇術を見てからデートに誘うのもいいかもしれない、等と考え相手の前に体操座りで相手の様子を見つつ)
>優渚ちゃん
あ、優渚ちゃん!今日暇…じゃないか
(相手の声ににっこり笑って遊びに行こう、と誘おうとするも相手の持つ楽器を見て、それは無理か、等と考えて落胆したように。「部活大変だねー流石部長!」と相手が恐らく他の部員の様子を見ていたのを察したのか、再び笑顔でそう上記を述べて)
水穂さん
・・・それは残念!(屋上で練習でもしようかな、なんて思いながらボーっと空を眺めていて、相手が屋上に上がってくれば、静かにその様子を眺めていたが相手が去っていこうとしたので、面白くないとでも思ったのか、相手の方を向きながら大きな声でいい)
いちごちゃん
よし、これで完璧!(奇術部の教室におり、一週間後にはマジックをみんなに披露するというイベントがあるので、その練習に何日か前から励んでおり、今ではもう披露してもいいぐらいに上達しているので満足そうにし)
雅さん
それでは、ショーを始めま・・・あ、いつから居たんすか?(相手の口説きの言葉を相手に気づいていないのか華麗にスルーすれば、ノートに書いてあるセリフを言おうとして目を開けば、そこには相手がおり、なにげひどいことを言いながらも首をかしげ)
>星南君
あれ、こんな日に天体観測してたの?
(部活の練習中、屋上に行って一息ついてこよう、と考え屋上へ向かうと見知った相手がいて。確か今日は曇りだったな、と考え、相手が望遠鏡を持っているのを不思議そうに眺めながら疑問を口にだし首を傾げて)
>いちごちゃん
ん?いちごちゃんか
(中庭にて、一人で発声の練習をしていたところに現れた相手にそちらの方を向いてへらっと笑って。「何、私の応援でもしに来てくれたの?」とまさか違うだろうな、と思いながらも、冗談めかして微笑みを浮かべて)
>風香ちゃん
え、気づいてなかったの!?
(まさか、気づかれていなかったとは思わずに驚いたように上記を大声で言って。「一応演劇部の部長だから存在感には自信があったんだけどな…」と少しさみしそうに呟くが、「あ、見たいから続けてよ!」と相手の奇術の続きが気になるのか、少しわくわくしたように促して)
二宮さん
――誰、?
(女の子なのに随分と大きな声を出すんだね、なんて心中で思っているもゆたりと振り返れば首をかしげつつ上記を述べて。もともと人との関わりの少ない自分には天文学部のメンバーもあまり覚えていまい、望遠鏡と天文の事しか頭の中には無く。)
舞崎さん
舞崎...雅。
(この格好はよく耳にする相手そのもので。上記をぽつりと述べるも「...嗚呼、見れなかったけど」なんて目を伏せつつ言葉を溢せば「君は?部活の息抜き、?」なんて双眸を細めれば。)
雅さん
あ、さーせん、さーせん(相手が寂しそうに呟いているのを真顔で眺めれば、頭に手を当てて首を小さく縦に振れば、なんとも軽く誤って「ほーい・・・では、助手を呼ぼうと思います。」と軽く返事をすれば、小さくお辞儀をして指を鳴らすと己の横に小さな煙が起こって、そこには奇術部の部員が苦笑いを浮かべながら立っており)
水穂さん
えー、覚えてないんすか? 二宮ですよ二宮。(前に集会で何度もあっているのに、相手の言葉に小さく笑いながら自分を人差し指を立てると指さしては苗字を名乗って)
匿名さん
(/OKです! pfお待ちしております!)
「大.大.大.大スクープだあああああっっ!!」
「朽ちろ、俺の情報網ナメんじゃねぇ。」
新山 大雅 / アラヤマ タイガ / 2-B / 17y / 男 / 新聞部.部長
性格 /自信家で少々ナルシスト。喧嘩っぱやい。やろうと決めた事は最後まで貫き通すと頑固な一面も。人見知りも無い為、知り合い、友達も多いので色々な情報を手に入れられる。常にテンション高め。好き嫌いハッキリ。Yes.Noもハッキリ。
容姿 /茶色ショート。癖毛でぼさっとしてる。つりあがり気味の黒目。制服は軽く気崩し緩めに。新聞を書く時や勉強時にだけ黒縁眼鏡を着用。173cm。
備考 /メモ張とペンを持ち歩いている。同クラ放送部長とは仲が悪いが嫌いな訳ではないらしい。
(/遅れてしまいすみません!、参加大丈夫でしょうか?
二宮さん
―――あー、嗚呼、思い出した。
(相手の言葉にしばし考えればぽん、と手を打ち微笑を浮かべて。「それはそうと二宮さん、こんな所でどうしたの?」と首を傾げれば曇り空を見上げて。)
>星南君
そうそう、通称王子、舞崎君でっす!
(相手が自分の名前を呼ぶと、くるっと回ってキメポーズをして。相手が目を伏せると「まあ、雨降るらしいしねー」と苦笑して。質問されると、「うん、少し休もうと思って。あ、暇だったら少し話してかない?」とへらっと笑って答えると、思いついたように相手に話そう、と誘って階段に座り。)
>風香ちゃん
は?…え、ちょ、すごっ!!
(突然現れた部員に最初呆然とするも、理解が追いつくと、ことの凄さが分かったのか身を乗り出して部員と相手を交互に見て。「今度それウチの舞台で使わせてよ!!」これなら相当の受けが狙えるだろう、と考えてどさくさに紛れて相手に頼んでみて。)
「さぁ、今日も楽しくお料理ですよ!」
「まぁまぁ…喧嘩は程々にして、はいこれ…!新作の苺プリンです」
名前/早乙女 哲(サオトメ テツ)
性別/男
学年/2-C
部活/家庭部部長
性格/宥め役としても、部長としても努力家。料理を作るのが大好きでふわふわした性格。男では無いような泣き虫だが、決して他人に甘える事はしない。部員には優しい。
容姿/髪型は茶が混じっている黒色で少し長め。前髪が少し目に掛かっている。瞳柄は茶色の真ん丸で顔は童顔。小柄で身長は155cmで小さい。紺のベストで中は白のカッターシャツ、そして紺のズボンを少し折っていて、上靴をきちんと履いている。
備考/部活の際には猫の模様の水色の可愛らしいエプロンを装着。仲悪いところには間に入って、まぁまぁ、とな感じ
(参加大丈夫ですか?先程の者です)
舞崎
自分で言っちゃう辺り、面白い人だよね
(キメポーズをする相手を面白そうに双眸を細め見遣れば「随分と女子に人気みたいだね、部員が云ってたよ、」なんて近くの壁に凭れ掛かれば相手が階段に座ったのを見遣り「...立って、俺のパーカー貸してあげるからそれ敷きなよ」と己のパーカーを脱げば相手に渡して。)
>53様
(/おお! 素敵pf感謝です! 全然大丈夫ですよ! 絡み文お願いします!)
水穂さん
お、思い出してくれったすか~!(相手の言葉にわからないなんて言われないかと、少し心配していたが、胸をなで下ろせばホッとした表情を浮かべて「あー、別に理由はないんすがね。」と前を向けば笑いながら言って)
雅さん
まあまあ、驚くのはまだはやいっすよ~!(相手が興奮しているので、明らかに得意げな笑みを浮かべると、手を胸の前で振って相手を座らせようとして「え? まあ、いいっすよ!」と相手の頼みに驚くが、面白そうだと思って承知すれば、部員が驚いた表情をするも気にせず)
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