二宮 風香(主) 2013-12-15 17:21:22 |
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>早乙女
(/ぐはっ亀過ぎですね自分^p / 後のヤツ返させてもらいました-! )
え、マジか
(本を落とす姿を不思議そうに見つめているも告げられた事実に、申し訳なさからか目を逸らし手を頬にもっていき一掻きし。そして立った相手を真正面から上から下までまじまじと見てから首を傾け。「男、か?」)
>舞崎
おっ、それいいかも。"特集 女男の秘密!!"な-んつって
(パチンと指を鳴らしメモをとる態勢に入ると紙に述べた特集名を書き。こちらとしても冗談のつもりではあるが最悪これでもいいという考えももち。)
(/風呂落ちしてました!ごめんなさい!)
>いちごちゃん
スランプねー・・・
(自分には流石にない感覚に少し首を傾げつつも、「ほら、でもそういうのって、そのうちなおるものじゃない?」ととりあえず提案してみて「あ、ここ座ろっか」とカフェテラスの椅子を指さして「なんか飲みたいものあるー?」と相手に向かって尋ねて)
>雫ちゃん
お、雫ちゃんー!今日暇ー?
(部活の最中にふと見えた廊下を歩く相手に嬉しそうに声をかけて。「今日ウチの部活早く終わるんだよね!よかったら一緒にケーキでも食べに行こうよー!駅前の美味しいところ見つけたよー」と相手の近くに寄っては、あれやこれやと相手に誘い文句を述べてみて)
>早乙女くん
褒めてくれてありがとね
(優しい、と言われたのが嬉しかったのか、少し照れたようにお礼を言って。「んー、まあ喜んでおけばいいんじゃない?」と相手の複雑そうな様子に苦笑しながらも、そう言って、「家庭部ねー、了解ーって・・・あ、聞いたことある!家庭部の超かわいい男子の部長の噂!!」と、家庭部と聞いて思い当たることがあったのか、相手の方を見ながら驚いたようにして)
(/お疲れ様です!)
>新山くん
別に私は秘密なんて持ってないよー?
(と、不服そうに言うと、「私は女の子には秘密は作らない主義だよ!浮気してもその事実は伝えるから安心だよ!」と胸を張っていうが、その内容は最低で。「でもさー最近って何にもないよね、もう新山くんがなんかすればいいじゃん」とつまらなそうにいうが、突然相手に無茶ぶりをして)
雅先輩
あ、いや~その~。只今居残り中でして、、。(ケーキという単語に反応するが居残り中だったことに気がつき、バツの悪そうな顔をしながら返事を返すと、頭の中で先生に舌打ちしながら「なので、すいません。」ときっぱり断って)
<舞崎さん
うん!う~ん、そのはずなんだけどね~…(アハハ…と髪をポリポリと掻きながら話しかけ「じゃあ、私は…イチゴミルクラテ」とカフェテラスに座り飲みたい飲み物を注文し)
>歌川
あ~っちょっと其処のお前!!
(びしぃ、とペンの先を真っ直ぐ相手に向けて呼び止めつつ迫るようにゆっくり近づいていき。「今お時間の方は宜しいでございますですでしょうか!」本人としては頑張っているつもりのキレイな言葉遣い、気合いのこもった声で建前として投げかけ。聞く準備は既に整い、睨むようにじっと相手を見、待ち構え。)
>舞崎
レズに話題を求めた俺が馬鹿だった…
(次々と放たれるダンガントークになんとも微妙そうな表情で聞き、最後には自分に向けられ言われると力無く笑ってぼそりと漏らし髪をくしゃり。見せつけに肩をガックリ落とし大きく息を吐いて、そのまま相手の横を通り姿勢を正していき。「次行く。ほんじゃ-の」ひらりと手だけを振って言葉通り他へ探しに行こうとし。)
(/昨日は寝落ちすみませー! )
(/昨晩は寝落ち申し訳ありませんでした!)
>雫ちゃん
あらら、それじゃあケーキはまた今度行こっか!
(少し残念そうにするも、すぐに笑顔で次の約束を取り付けて。相手が居残り中、と聞くと「よかったら、文系科目なら教えられるよ?どうかな?」と首を傾げて、どうにか相手と放課後を過ごそう、と提案してみて)
>いちごちゃん
了解、名前通りの可愛い選択肢だね
(相手の言葉を聞くと、当たり前のように口説き文句を吐きつつ、飲み物を買いに行って。暫くして
戻ってくると「はい、どうぞ」といちごミルクラテを、相手の前に置き)
>新山くん
私はレズじゃないですー
(不本意な言葉にムッとした表情で口を尖らせて返すも、相手がどこかへ行こうとすると、「待って待って!既に女の子に見捨てられた私を、君まで見捨てていこうというのか!」と慌てたように相手の肩を掴み、大袈裟に悲壮感を出して叫んで)
<舞崎さん
ほよ?ぁ、イチゴミルクラテだ~(きょとんとした声を出しながらも、注文の品が届くと目をキラキラと輝かせて「ん~、美味しい~!」と言いながら、いきなり漫画研究部の資料を取り出し)
(すみません、前のレスを返させて頂きますね
新山くん>
ぅう…(相手が首傾げながら自分の事をまじまじ見て男か?と尋ねてくるので「ぼ、僕はちゃんとした男です!」と少し大声で相手にそう主張しては言い終わった後に言ってやったぞという表情をして
舞崎さん>
いえ、本当の事だったので(相手の言葉を聞いてにこ、と笑ってそう述べては「ふ、複雑ですよ…物凄く」と相手が苦笑いしてそう述べるので此方は複雑そうに眉を下げてそう述べてみて、自分を驚いたように見てそんな噂を耳に入れては「へ…!?そ、そんな風に言われてるんですか…?」と驚いて、男の子なのに…と少し涙目でしゅん、として
>哲君
そうなんすよ~、なんか知らんけど。(尋ねられれば、大きく頷いてはせっかくスーツに着替えたのに先生が『あ、今日はないんだったわ』とか軽く言ったので、イラッときたのか迷惑そうに手を広げながら言って「お菓子っすか!・・・勿論いきまっす!」とさっきの態度はどこに行ったのやら、わくわくとした表情を浮かべて)
>雅さん
それがいいんすよ!(相手の嬉しそうな表情を見てこちらも嬉しそうに親指を立てると、キリッとした表情をしながら言って「では、助手君が持っている鍵でこの箱に鍵をかけてください。」といつの間にやら女の子は『助手君』と名付けられており、その助手君は白のきれいな布の上に乗っている鍵を相手に差し出して)
>いちごちゃん
勿論! そのつもりだったからね!(ニッコリと笑いながら、ガッツポーズをするとドヤ顔を決めながら言って「んー、どんなのがいいかな?」と腕を組んで考え)
二宮さん>
へぇ、奇術部はスーツを着るんですね(少し驚いたような表情で述べては「急に無くなったんですか…それはびっくりしますね」とイラッときたのか両手広げてる相手を見てはくす、と笑ってそう述べて「そうですか、なら行きましょう」と先程の態度とは180°変わった相手の態度に笑顔でそう言って家庭部の部室へ行くために廊下を歩き出して「もう、皆待ってると思います。レシピも美味しそうなの取り入れて来ましたしね」と両手いっぱいの本を抱えていてそれを見てはにこ、と笑い
哲君
あ、これは私の趣味だからっすよ。(相手の表情に、言い忘れたという顔をするとカバンの中に入っているスーツを取り出してそれを指させば相手に見せて「美味しそうなんすか! それは楽しみだ~。」と相手の後ろをついていきながら頭の中に『食べる担当』という言葉を浮かべながら頭の後ろで手を組んで)
<二宮さん
どんなのかな~!?(わくわくとした表情とキラキラした目を輝かせながらマジックの準備をする相手をみつめ…「そう言えば、二宮さんはいつもこの衣装なの?」とふと思った疑問を相手にぶつけ)
>ALL
(/すみませ、前回寝落ちしました、!絡み文出しますねー、
うーん.... ( そう唸って考えること十分。考えていることは最近の後輩から先輩への態度について。どの部活もそうなのだが、吹奏楽部はマナーがなっていないとやはり顧問が一番厳しいため基本から指導しなければいけなくて。どうしたら言うこと聞いてくれるかな、なんて考えれば誰かに解決案を求めてみよう、なんて思って誰か探しはじめて
いちごちゃん
よし! あれにしよう!(暫く考えれば、思いついたのか頭に電球を光らせると、ポケットの中に入っているトランプ慣れた手つきで広げては相手に見せて「あー、部活の時だけっすね。」とシルクハットを触りながら相手の問いに答え)
優渚ちゃん
あ、あの人は・・・。(何か面白いことないかなーなんて思いながら、廊下をいつものスーツではなく制服で持っていたステッキを回しながら歩いていれば、前に歩いている人影を目を凝らして見つめると、それは知っている人で、暇を潰せるだろうということで相手に駆け寄り)
>二宮サン
んー......やっぱりきつく言うしかないのかな... ( 誰もいないようなのでむす、として席に座ってまた考えればぶつぶつと何か言っていて。部長として責任を感じているのだろうか、頭抱えながらなにか言えば、相手が駆け寄ったことも知らずに
<二宮さん
ふ~ん、そうなんだ(二宮さんの返答になるほどと耳を傾けながらも、お~、なになに!?どうするの!?と身を乗り出しながらまじまじとみつめ)
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