ﾐｶｻ×ｼﾞｬﾝ【非募集】

( / 来ました！トピ作成感謝です。
希望設定等ありましたら仰って下さい！

(/おぉ、御待ちしておりました～＾＾
設定ですか..まだ両思いじゃなくて、最近少しずつ喋る様になってきた、とかどうでしょう?
二人共会話があどけなくて可愛いと思います、笑

( / おお。ﾄﾞｷﾄﾞｷですね！ジャン、大丈夫か…笑
お互いちょっと意識してる感じですか？いや、ジャンの片思い中か…

(/そうなりますね、ｼﾞｬﾝの片思いに此方も応えていく、みたいな。
わー..、なんか楽しみになってきました、w

( / よし！了解しました^^
自分も楽しみですよ…！

(/絡み文どうしましょう..?
あ、ﾛﾙなんですけど、私は中ﾛﾙ(pcで2～3行位)ですっ。

( / あ、出してもらってもいいですか？
ロルは此方が貴女に合わせます^^

(/了解ですっ＾＾ものっすごいｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞです。
お、おぉ...何だか申し訳ないです、;

ｼﾞｬﾝ、隣いい..?(朝食の時間、偶然にも席が全て空いている相手の隣に座ろうと、軽く頬を緩ませながら声かける。よかろうが悪かろうが座るのは己。

え……？あ、おお！(珍しく声をかけて来た相手に驚き手を止めて。焦って思わず席を立つと、彼女が座るであろう場所を綺麗にするように軽く手で払って


( / ジャン緊張し過ぎ…笑
いやいや、グダグダなんてそんな！有難うございます！
ロル、長くなるかもしれません^^;

ふ、....(相手が席をぱんぱん、と払う姿を見ては、軽く笑いを零し。有難う、とお礼を言えば、静かに席に座る。「そういえば、私とｼﾞｬﾝ、喋るの久しぶり」相手が緊張している中、急に話題を切り出しては朝食のﾊﾟﾝをちぎり

(/逆にﾐｶｻは冷静ですね、意外とw
いえいえ、本当申し訳ない..上達したらいいんですけどね、;
大丈夫ですよ－っ、!中ﾛﾙは私の平均といいますか、そんぐらいなので。w

……！(ーー今、笑った…よな？ 貴重な表情を見られて嬉しいが、今は自分の不自然な行動による恥ずかしさの方が勝っていて。話題を切り出されたことで我に帰り、慌てて腰を下ろすと「ああ。確かに…。今日は彼奴らと一緒じゃねえのか？」ｷｮﾛｷｮﾛと見回して、いつもならば居るであろう二人の姿を探し

( / ですね！ジャン、落ち着けw
謝らないでください！素敵ですよー
有難うございます^^

わからない..ｴﾚﾝ達の部屋に行っても、２人は居なかった(相手の質問に首を振り、眉を下げながらそう答え。いつもなら、３人で仲良く朝食を食べている筈なのだが、今日は何故かｼﾞｬﾝと一緒に。でも、そう悪くないと思う自分もここに居る。よくわからない感情を抱きながらぱくぱくと食べ進め

(/ｼﾞｬﾝが可愛く感じます、w
いやいや、..もう本当に、;
はい＾＾!

ミカサ放って何やってんだ、彼奴ら…(視線を前に戻すと、自らも食べ進めて行き。通常ではありえないこの状況、今回ばかりはエレンに感謝しなければ。「ま、まぁ俺はラッキーだけどな！…なんて。ハハッ」チラリと相手の表情を窺ってはすぐに逸らして


( / 可愛いと言われてしまった…w

....(暫く無言で食べ進めていると、急に口を開いて「...ジャンは、立体起動装置の使い方、上手い」と。やっぱり己も沈黙は耐えづらいし、このままではｼﾞｬﾝが寂しい思いをする。等と勝手に解釈した様子。

(/だって、なんか..可愛いんですよ、w/ぇ

ちょいと堕ちますね－っ;
また後できちんと返しますので、まったりと行きましょうね＾＾!

そ、そうか！？(先程の発言はｽﾙｰされたが、まぁいつもの事だ。それより、彼女が自分を褒めてくれた。気を遣ってくれていると気付かず素直に嬉しくて口元を緩め「ミカサこそ、何でもこなしてるじゃねえか！見た目は普通に可愛い女の子なのにな…凄ぇと思うぜ？」…何か余計なことを言った気もするが、相手はあのミカサだ。軽く流されるだろうと黙々と食べ進め


( / なんかって…w
男前目指して頑張れ、ジャン！w

え...(相手の思わぬ発言に目を丸くしながらも、相手の「見た目は普通の女の子」という言葉に納得いかずに。「...私は中身も女の子」と、訂正する。とはいえ、褒められるのは嬉しい事。普段馬面と呼ばれている相手からは絶対聞けないﾚｱな言葉。そう思うと、また。表情が緩んでしまう。

(/頑張れｼﾞｬﾝ笑、←
そういえば、ｼﾞｬﾝﾐｶって結構いいですよね、w

(/上げますね－＾＾

(/すみません、明日は急用が出来て来れそうにありません..。
宜しければ、月曜日に。また御相手出来たら嬉しいです＾＾