匿名さん 2013-12-14 16:13:19 |
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主のロルです。ノ
まあ。適当なんで、スルー希望。
だる ... ( 自分の机に向かい、大学で今日提出するはずだったレポートを、書いていて。最近の彼は荒れている。友人関係や恋愛、すべてをリセットしたかったのだ。
ふらりと、立ち上がると冷蔵庫へ、
生活感のない部屋にぴったりな冷蔵庫、入っているものは、ミネラルウォーターと酒のみ。その中からミネラルウォーターを取り出すと口のなかに含んで。
口内の温度により生暖かくなる液体を飲むと、手の甲で口を拭って。
ふと、今朝管理人に言われた事を思い出す。引っ越してくるんだっけ....、挨拶とか面倒臭いななんて。
思いながら再び机に戻ろうと足を運ぶと、無機質に鳴り響くインターホン。
ほら、来た。なんて呟けば、ドアの向こうの相手には-い。と返事をすればドアを開いて。目の前に佇む相手を見ると頭を軽く下げて、相手に紙袋を差し出されると、ど-も。とだけ言うと、まだ何か、?というように相手に視線を送り。)
( >10さんのロルに合わせる形になりましたが、気にせず。←
( は-い。締切、!
お相手様は....no.10さんに決定しました、(パチパチ
これから、永らくお相手宜しくです、
ほかに、参加希望して下さった方
有難うございます、出来ればまたの機会に、ノ
では、no.10さん、オレのロルから
レス返してくれれば嬉しいです、←
――その、宜しくお願いします。(相手が紙袋を受け取ると急に軽くなった己の手。暫しの間掌を見つめては少し跡がついている。一体母親は何を持たせたのか。そんな疑問が浮かんできたがグーパーグーパーと動かす。ふと目の前に立っている相手に視線を向けると此方を見ていた。当然のように目が合えば何を離していいのかわからず取り敢えず上記。よく見てみれば同じくらいの歳か少し上だろう。特に老けているわけでもないが何か雰囲気からして伺えた。)
君、大学生、?( 相手の挨拶を軽くスルー。己の前に佇む彼は幾つなのだろうか、それが気になって上記を問うて、見た目からして自分より年上では無いはず、かと言って対して離れていないはず、そんな事を思いながら、相手を上から下まで舐めるように見て、可愛い後輩ね..。なんて後輩かも定かではないのに、呟いてみれば怪しく微笑んで。)
オレ、麻季郁人。
( 素っ気なくそう言うと、相手にお前は、?なんて目線を送れば少し微笑んで。微笑んだのは勿論計算だが、ご近所付き合いも考えて出来れば自然にと微笑んでみたはもののやはり不自然で。膨大な数の課題が残っていて早く会話を終わらせたいのだが、お隣さんとの会話は己にとっては苦ではない様子。)
――ん、? 大学生。(大学生?と尋ねてくる相手。きっと相手には己が年下に見えてるのだろう。まだ歳も教えてないのに勝手に年下に見られるのには気分が悪い。自分だけ己も見た目を気にして少しばかり無理して大人っぽくしているのに。然し今は部屋着だからしょうがないか。等と顔を顰め上記を述べる。)
――りょ。雨宮慧だ。
(自己紹介をされればグッと親指を立て了解のポーズ。次いで己の名前を告げると軽く頭をさげる。笑みを零す彼につられて此方も笑みを零してしまう。不意に己の部屋の事を思い出せば「やべ。部屋片付けねぇと。」と小さく呟くも面倒くさいな、なんて思って)
ふ-ん。( 自分から聞いたくせに何とも興味のない返答。相手に興味が無くなったのか、早く帰れよオーラ全開でにっこり笑うと部屋の片付けしてきたら、?なんて如何にも年上のいいお兄さんを演じきっていて。
どこまでも、腹黒い奴、なんて己の事を笑ってみせて。自分の腕時計をチラリと見ると午後8時すぎを指していて。課題...、なんて思っていると。
隣人の家の前には小柄な女性が、佇んでいて。彼女居んのかよ、この餓鬼。なんてフリーの自分が益々惨めになるばかり。彼女さんじゃない、?なんて相手に声を掛けてやって。
( すいません。慧様が主のロルに合わせる形になりますが、ここがあのシーンです。←
このあと、この女性とストーリー通りに慧様が進めて頂ければ幸いです、この女性は慧様の彼女ではなく、性欲処理機的な(ry
まあ、慧様が巧く運んでくれることを信じております。←
――。(相手から帰れオーラが物凄く出てる事に気付けばなんだ此奴、と顔を顰める。会って早々そんなオーラを出さなくてもいいじゃないか、性格悪ぃな此奴は。なんて内心思う。相手の視線が自分のに向いてない事が分かればその視線の先にあるものに自分を視線を向ける。振り返れば見慣れた女。また来たのか、正直飽き始めているのにも関わらずしつこく付き纏うのがこの女。)
――これからお楽しみの時間なので帰りますね。(嫌味を言うようにへら、と笑っては自分の部屋の前に立っていた彼女の手を握って相手の前から立ち去る。そのまま彼女を自分の部屋に入れては入って早々口付けやら何やらとし始める。)
( / こんなんでいいのか
わかんねぇけどやってみた←
まあ、そ-ゆ-事なら。( 相手の嫌味ったらしい言葉に、にっこりスマイルで、そう返答するとドアをばたん、と閉めて。目の前のミネラルウォーターをチラリと見れば口に運んで。緩.....、なんて
不機嫌そうな顔をすると、再び机に戻っては目の前の膨大な数の課題に盛大な溜め息が溢れて。
ふと、耳を澄ましてみれば隣の声が丸聞こえ、女性のよがる様な甲高い声に、時折聞こえる男性の狂喜を含んだ低い声。直ぐにその行為が済めば良かったのだか、声が聞こえ初めてから、早1時間。何ラウンドするんだよ、なんて迷惑そうに顔をしかめては、再び盛大な溜め息。
迷惑とは言っても自身は反応してしまう訳で。情けなく、盛ってんなよ、オレ。なんて己に言い聞かせては、
明日、言いに行こう。と心に決めて、自分のベットに横になり。)
――。(今隣に寝ている女が来てからもう何時間経ったのだろう。気付いたら朝5時。二度寝でもしようかと思ったが1限から講義がある。行きたくねぇな、なんて思い乍隣へと視線を向ける。ヤりたくもない事をして愛なんて少しも籠ってないのに嬉しそうに微笑み寝てる女。その姿を見ても可愛いと思う訳が無い。不意に何度も重ねた唇を拭えばベッドから降りる。)
――何奴も此奴も面倒くせぇ。(寝室を出て冷蔵庫から水を一口。まだ片付いてない部屋の中を器用に踏まないようにと準備をする。上記を小さく吐き捨てる様に述べてはその言葉には女の事は勿論のこと先日挨拶しに行った彼の事も含まれている。)
ってえ...、( 昨日、自分のベットに入り、何時間寝たのだろう、目を覚ましたのは小鳥の囀りなんかではなく、自分がベットから堕ちたために掛かってきた鈍痛で。後頭部を抑えながら、上記呟いて。
あ。隣.....、昨日の夜を思い出すとどうも落ち着かない気持ちに、取り敢えず冷蔵庫に向かう、開けても食べる物などは勿論入っていないため、朝からなんだか、酒に手を伸ばす。
缶のフタを開けるとプシュッと乾いた音。口の中にその液体を一口含んで、まだ半分以上残っている酒をテーブルに置くと、時計を見て、
時計の針は8時を指している。相手は起きてるのかな、?なんて思いながらも、身支度を整えてドアを開けると 季節乍の冷たい風が吹く。
軽く身震いすると、隣の家のインターホンを押して見る。しっかり言うんだ。と自分に言い聞かせれば、雨宮さ-ん。なんて呼んでみて。)
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