ﾌﾙ-ﾂ ｽﾍﾟｼｬﾙ !! / 多数指名 / )

　「 ___男の人ばっかりとか、聞いてない...。 」
　「 ___....別に、男の人が苦手でも君の事嫌いじゃない....寧ろ好き、なほうだと思う。 」


　冬月　奈那　ﾌﾕﾂｷ ﾅﾅ
　牝 / 18y / 160㎝ / 水瀬右猫君　希望です←

-外見からすれば、大人しそうに見えたりすることが多いが、話しかけられれば普通に話したりと意外と人見知りはしないほう。男の人は苦手で、あまり関わりたくないと思っているが、困っているところを見れば放っておけないためつい世話を焼いてしまうことが多々ある。口調などが落ち着いているためかｸｰﾙに見られがちだが、実は緊張しているだけだったり。少しﾂﾝﾃﾞﾚな部分があるが、そこまでﾂﾝﾂﾝしているわけではない。寧ろﾃﾞﾚの割合が多かったり?←

-腰くらいまで伸びている黒髪を、1つにまとめてﾎﾟﾆｰﾃｲﾙにしている。横髪があったほうが落ち着くらしく、常に横髪は出している。瞳も黒。服装は派手なものでなければ、ﾅﾁｭﾗﾙ系のものもﾎﾞｰｲｯｼｭなものもなんでも着る。が、大体はお気に入りのものなどを着ている。ｽｶｰﾄは履くことはあるが個人的にはあまり好きではないためｽﾞﾎﾞﾝを履いていることが多い。肌は少し焼けている程度。手首に水色のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを着けている。

-一人称は「私」、二人称は「君、貴方」気分によって呼び方は違うらしい←。



-ﾛﾙﾃｽﾄ


____.....やっぱり、屋敷って、こんなに大きいんだ...。
（両親が不慮の事故により亡くなり、誰も己を引き取ってくれる人が見つからずに途方に暮れているとき、ある一家が己のことを引き取ってくれることになり。そのときはあまり喜ぶ様子を見せてはいなかったが、正直とても嬉しかったのだ。それから、色々と準備をして、今日がその己を引き取ってくれるという一家の家に行く日で、今まで沈んでいた気分が新しく一緒に誰かと暮らすことができるということに自然と頬が緩み。"どんな人がいるんだろう?同い年くらいの女の子とかいるといいな。"なんて思いつつ地図を片手にｷｮﾛｷｮﾛ周りを見ながら、もう少しでつくはずの家を探して。暫く歩いて、それらしき家の前で足を止めては、予想以上の大きさに家を見上げながら数回瞬きをして上記をﾎﾟﾂﾘと呟くように述べてみて。こうしているのも何なので、軽く首を横に振っては取り敢えずｲﾝﾀｰﾎﾝでも鳴らそうと近づいていき。"近くで見ると余計に大きく見える...。"と内心呟けば、緊張しているのか手が少し震えているが、覚悟を決めたのかｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らしてみて。）



（/素敵ﾄﾋﾟ!参加希望です-!!駄pfに駄ﾛﾙで申し訳ないです...。何か不備などございましたら御指摘下さい!こんな滅茶苦茶なやつですが候補にいれていただければと思います...!御検討宜しくお願いします!）