アリババ×アラジン専用

(/先程立候補した匿名です、トピ作成有難うございます^ ^似非ババですが何卒宜しくお願いしますっ！　ロルや設定、時間軸などについては主様に合わせるつもりで居ますのでじゃんじゃんお申し付け下さいーっ。)

(PL/早速きてくださってありがとうございます^^返事遅れてすみません……気づくのが遅れてしまって;
ロルは基本30～50くらいが私の基本なのですが……ロルはあまり気にしません！
設定は一応BLとゆうことで少々恋愛いれていいですかね？ )

(/大丈夫ですよ、全然遅れてないですから(きりっ←)
ロル了解しました！恋愛要素についても問題ないです、寧ろギャグと一緒に交えていきたいなーと思っておりましたので！^ ^)

(PL/いや、9分もの遅れをっ←←
はい！ありがとうございます！そうでしたか実は私もです(ﾆﾍﾆﾍ
では、ロルはどちらから回せばいいですかね？)

(/今更自分の反応が遅れていたことに気がつきました…!!当にスミマセン一人反省会しますorz　9分なんて待つ内に入りませんよ、寧ろ早いレス返しありがたいです！
時間軸としては無難にシンドリアでの食客時でいいんでしょうか？取りあえず絡み文投下しておきます↓)

──…あれ、アイツ何処行っちっまったんだ？(先程まで隣で何やらはしゃいでいたと思いきや、気付くとあの目立つ藍色の髪を持つ少年は何処かへ行ってしまったらしく辺りを見回しても姿を見付けられずに立ち往生していて)

(PL/いやいやいやっ此方も相当遅れてますので気にしないでください^^ 9分は私のなかで50分くらいに感じますからっ←
はい！大丈夫ですよ^^
ありがとうございますっ)

________________
……ふっふふっ……僕はおっぱいがだぁい好きなんだよぉおっ(通りかかった女性に声を掛けられていたのかどうも楽しそうな様子で会話が盛り上がっている最中大きな声量で上記の言葉が響き渡り女性の胸に飛び付くとニタニタと少し頬を赤らめながら顔を埋めていて)

(/五十分…だと…！(笑)駄ロルですが改めて宜しくお願いしますね^^*)

、アラジン！お、お前なあ…！(己の耳に届いた聞き慣れた声は確かに今現在探していた人物の物だと判断し声の発生源へと急いで身体を向きを変え駆け出しては同じ性を持つ自分から見ると何とも羨ましい光景が其処に広がっており「心配して損した、何なのコイツ」少し不貞腐れた様な声音で小さく零し)

(PL/はい！こちらこそよろしくお願いします！)


んっ？……あっ！アリババ君っ！君もこっちへおいでよ(何やら背後から気配を感じたのか埋めていた顔を上げて振り返るといつもの爽やかな笑みで相手を見つめ片手を挙げて左右に振り此方へ来いと言い)

(/では本体これにてドロンします！)

いやいやいやっ、お前がこっち来いって(愛らしい少年の容姿を持つ相手だからこそ許される行為であり自分が行けば女性陣に悪い意味で騒がれるに違いない、相手の誘いには額に冷や汗を垂らしつつ焦り気味に片手を顔前で何度も振って)

(PL/はい！ではこちらも)



んっ……？(相手が此方へ来ないとキョトンとして首を傾げると女性との会話を終わらせ微笑むと小走りで相手の元へと行き)
どうしたの？アリババ君……お姉さん達は嫌いなのかい？(と云い顔を近づけ眉毛を下げながら見つめ)

んな訳ねーだろ、寧ろ羨ましっ…じゃなかった。今のナシな。(身長差故必然的に相手を見下ろしては途中で台詞を切り口許に拳を寄せて一度態とらしい咳払いを零し前言撤回、相手と目線の位置合わせる為少し上体を屈ませて)ああいうのはお前が子供だから許されるんだよ、分かったか？(藍色の髪をぐりぐりと撫で遣り)

え？……羨まし……？(相手の口からポロっとこぼれ落ちた言葉に耳を傾けて首を傾げると相手が述べた言葉の意味をあまり解っておらず眉毛を下げ自分なりに頭の中で考えている様子)
子供……だからかい？っそんなことないよ！あのお姉さん達は皆優しい人達だったからきっとアリババ君も受け入れてくれるよ！(一瞬キョトンとするが、また爽やかな微笑みを浮かべて)