[黒バスBL]貴方に好きと言われたい[虹赤]

『あらすじ』

[赤司目線]
中学入学:バスケ部入部と共に虹村に一目惚れ
～中1:ここまでで灰崎が入部、灰崎に目を掛ける虹村を見て灰←虹と思い込む
中2:副部長就任
～中2終わりまで:中2途中に部長就任、勘違いにより片想い続行
～卒業まで:高校に行った虹村より電話(曲中二番サビ)によりぶち切れてしまいその後僕司化、恋心を捨てる
高校～:洛山に入学するものの僕司が虹村を完全敵視、最終的には虹村と和解ののち俺僕同化という形で俺司に戻る

[虹村目線]
中2春:赤司が入部、同時に一目惚れ
～中2:灰崎入部及び部長就任、後輩として目が離せず部長という責任感から必要以上に目を掛ける
～卒業まで:結局告白出来ないまま卒業
高1:洛山入学、離れた赤司が心配で頻繁にやり取りをする
高2:赤司の変化及びその理由を僕司から告げられ後悔、好意を隠さず赤司が戻るようにアタックを掛ける。のち想い伝わり付き合うように。