◆わたしの呟き場◆　

気づいたなら見失わないように
誰かを守れるともっと今信じたい
影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いた
君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ
迷うたび捨てた答えもきっと選ぶ日はまた来るから
この心は誰よりも熱く燃やし続けよう
消えないように

「大丈夫」
自分にそう言い聞かせて。
見ないようにして、目を逸らして、
いつも逃げてた。
駄目だって分かってる。
ちゃんと確かめなきゃって思ってる。
でも一番聞きたくない答えが返ってきそうで
怖くて直視できないの。

わたしが弱いせいで迷惑かけてごめん。
もっと強くなるから。

あの空流れる雲　思い出すあの頃の僕は
人の痛みに気づかず　情けない弱さを隠してた
気づけばいつも誰かに支えられ　ここまで歩いた
だから今度は自分が誰かを支えられるように
___

さようなら　また会える日まで　不安と期待を背負って
必ず夢を叶えて　笑顔で帰るために
本当の強さ　本当の自由
本当の愛と本当の優しさ
わからないまま進めないから
「自分探す」と心に決めた

春風　想い届けて　涙を優しく包んで
必ず夢を叶えて　笑顔で帰るために

思うんだけどさ、
世の中ってホント不公平じゃない?

たくさん辛い出来事を背負ってる人もいるのに、
わたしみたいにくだらない悩みしかない人もいて。

わたしだって少しは背負って、
誰かの荷物を軽くしてあげたいよ、

人に優しくされたとき
自分の小ささを知りました

あなた疑う心恥じて
信じましょう
心から

あーあ、怒っちゃったw
んーと…
そんなの自分でわかってるから大丈夫だよ?w
ってか、これでわたしの本音言ったら
わたし殺されちゃうかもねw まじでww

ごめんね、
あなたの子に生まれちゃって
わたしなんかいなきゃ良かったね

でもね、あなたの理想押し付けられたって
わたしそんなの目指してないからw
いい加減こっちも頭おかしくなりそうだよw

君に会いたい。
君と話したい。

そんなこと思う資格、
わたしにはないのにね。
自分勝手すぎるよね…ほんとw

ありがとう。

キミがわたしを好きでいてくれたこと、
後悔しないように
精一杯がんばるから____

うれしい一言が
今聞きたくて
ねえ 傍にいるから
どんな時でも…

この世界の半分はね
愛という見えない奇跡

待ってよ、なんでそうなるの
わたしが望んでたのは
君のそんな姿じゃないよ
自分なんていらないとか必要ないとか
そんなこと言って欲しかった訳じゃないのに
やっぱりわたしが間違ってたのかな
君が苦しんでるのはわたしのせい?
今すぐ君のとこ行きたいけど
行けないようにしたのはわたし

分かってる
そんなのとっくに分かってるけど
他にどうすればいいのか
わたしには思い付かないの_

幸せになれる人は
幸せをずっと信じてる
いつだって空に虹を探してる
特別なエールじゃなく
いつもの君の声が好き
そうだね、きっと優しさも
ねえ　この星のメロディー

虹色の朝がきたら
光の地図を広げよう
毎日うまれて消えていく想いを
大切にして

自分のことを
信じてあげられない人に、
幸せなんて来ないですか?

でも信じられないよね
汚くて ズルくて 弱くて 甘ったれてる自分
大嫌い、こんなやつ

わたしたちは出会ったのが遅すぎた?
もっと早くに出会えていたら
わたしも仲間に入れてもらえてたかな?

みんなは固い何かで繋がってるよ
でも、いつもわたしは一人だね

ちょっと待って、訳わかんないよ
どういうこと…?
君は「俺のこと信じて」って言ったよね
わたしに何を信じろって言うの…?

頭の中、もうぐちゃぐちゃだよ

さっきまで君のこと ずっと信じてた
疑ったことなんてなかった
君を疑う自分すら想像できなかったのに

今、「君のことを信じきれていますか?」

そう聞かれて
「はい」って答えられる自信がないよ

なんで同じことを繰り返すの?
わたしには分からない
もう何も失いたくないんだよね?
だったらなんで嘘つくの
苦しい思い、したんでしょ?
なのにどうして変わろうとしないの

わかんない
君が一気に遠くなっちゃった

君のことみんな大好きなんだよ
本当にほんとに好きなんだよ
信じてるんだよ
頼ってるんだよ
なのに君はそれでいいの?

出来れば知りたくなかった
なんで見ちゃったんだろう
これから君にどう接すればいいかな
一回離れて正解だったかも、なんて

こんなことを思う自分が
汗が引くように冷えていく心が
とてつもなく怖いよ

君が背負っているものを
少しでも軽くできたらいいなって
わたしが約束を守って
人を信じられるようになってくれたらいいなって

そう思ってた

だけど わたし…
また戻れるのかな?