ササラ 2013-12-12 21:01:37 |
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きゃー^^
マヤさん、ありがとうございます!!
さっそく書きます。↓↓↓
リンレン 小説。
『小さなハッピーエンド』
リン「レーンー?」
俺の姉、鏡音リンが呼んでいる。
レン「ったく。もう、なんなだよ?」
少し不機嫌そうに答える。
リン「レン?不機嫌...?」
リンは心配そうに顔を覗いてくる。
ちょい休憩ww
続き。
レン「別に。で、何?」
リン「え?あ...うん。あのね?」
納得いかないような顔をしながらも話していく。
リン「こ、今度グミちゃんの誕生日だからパーティを
開こうと思ってるんだけど、レンも来ない?」
グミは幼馴染みでリンと仲が良い。
毎年リンはグミの誕生日を祝っていたが、誘われたのは
初めてだった。
レン「別にいいけど、今回なんで俺を誘ったの?」
落ちるww
また明日続き書きます。
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