作詩してみた♪

知らぬ間に　君は僕を避け初め
知らぬ間に　僕は君を忘れてゆく
そして　生涯が終わる時
僕たちは思い出す　あの甘い日々

誰か来ないかな・・・

だーれーかー

今日君を見かけた。　
君はもう忘れてるよな。
君がないた時どきっとした。
すきなんだってきずいた。
君を守りたいとおもった、
いつになったら君に笑顔で逢えるのかな
一生無理だ。

あげ

人は上を目指すために
周りの人間の事などきにせずに
トップに立とうとする
そして、トップに立った時気が付く
自分のやり方は
間違ったやり方だと

すいません。走りすぎました。

分かってるよ

君が見ているのはあたしじゃないから

でもね？

好きでいちゃ駄目なの・・・・？

君をちゃんと見てるよ。君が愛おしいよ。今すぐにでも君にあいたいけど今は毎日が忙しい。だからここにきてる。4は3年前の話。思い出の話。
ヤキモチやいてる君は。

告白してよかったのかな
周りがここにこない。　
自分のせいだと痛感する。
君を傷つけてる
そう思う
あっちのほうが幸せになれるんだよ
と俺ならそう言う。

ワイが中学生の頃作って歌ってた歌詞をのせる。参考にしてほしい　　　　アスファルト　作詞　肛門仮面　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暇な日曜日　ベッドの上　君の横顔を思い浮かべる　特にすることも無いし　特にしたいことも無いし　ただ居心地がいいからここにいる　　　　　　　皆僕の味方だと思ってたらいつの間にかそうじゃなくなってた　　　　　　単調な日々　苦しくて　なだらかな日々につまづいて　でも大丈夫　ここがある　君がいる　明日もなんとかなるだろう(「明日も」のところ3回繰り返し)

Happy summer time

目に見えるものが 真実とは限らない
偽りに 惑わされていく 君
その瞳で 僕の心 見抜いてみなよ


熱い砂 太陽の光反射して キラキラ輝いてる
目の端に映るのは どうしても君の顔
笑顔で手を振って 何もきづいてない


水しぶき上げて さらに輝く君
きっと ずっと 前に この気持ち 気づいてたんだ


happy summer time 夢の衝動に駆られる
一歩踏み出せば 君の笑顔が傍に
見つけたいもの それは本当の気持ち
必ず分かる この時間の中で



晴れた夜空 じめじめした空気 心の中と同じ
隣を見れば 空を見上げる 君
その横顔は美しくて


星が流れて 願い事する君
知らず 内に 君は 何か抱えてたんだ


守りたいもの 目を逸らすこともできず
手を伸ばして 君をギュッと抱きしめた
冷たい風が吹き 君の暖かさ感じて
現実になる 今この瞬間



バンッと大きな音 僕の言葉かききえて
空を見上げれば大きな花
君は 何も 知らない



happy summer time 何時か花は開いて
happy dream time 花は散っていく
happy summer time 何時か終わってく



今年の夏に作った詩。

いつか君は忘れるだろう。
君は若くて美しいから
これからいい恋愛も
していくだろう。
君の幸せを願って
見守って行きたいと思う。