狂うほどに君が好き。

参加希望してもいいでしょうか?

（良いですよ。プロフィールと絡み文お願いします）

名前：神田　沙奈子（カンダ　サナコ
性別：女
年齢：１７
容姿：明るい黄緑色でショートヘア。瞳の色は濃い緑色。服はパーカーが多い。
性格：いつでもニコニコと笑っていて、誰にでも優しい。元気っ子

（/参加希望です！）

名前/赤城 奏(あかぎ かなで)
年齢/20歳
性別/女

性格/誰にでも優しい。頼まれたことをなんでもこなす。おっとりしており料理、お菓子作り、裁縫が大好き

容姿/黒のさらっとした腰辺りまであるかみに同色の瞳。前髪を白ピンでとめている、身長は低め、洋服は白のﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄに薄い水色のｼｬﾂ、黄土色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている

絡み文はどんなシチュエーションでかけばいいでしょうか?

（あれ？？二人？えっと、すみません3番さん。1番さんが早かったので、本当にすみません。）

（絡み文は、僕が貴方様の家に売られに家に立っているとかでもなんでも..........）

(/了解です!っとすいません一回落ちます)

（分かりました）

(/遅くなりました!)

＿＿えと...どちら様でしょうか?
(大学の講義やﾊﾞｲﾄを終え帰宅すると家の前には少年がいる。見覚えがなく遠慮気味に上記を問いかけ

(/上げておきますね)

は？知ってるくせに知らないふりすんの？（鋭い目つきで睨んだあと、ピラピラと請求書のようなものを見せ「赤城奏ってお前だろ..........」と冷たく言い放ち

知らないふり...?
(相手の言葉を繰り返すと不思議そうにするも己の名を呼ばれ「そうですけど」とのべたあと請求書の様なもの見て

お前が俺を買ったんだろ？（唇をきゅっと噛み締め、冷酷な目で見つめて、「受け取れよ。金は、お前の親か誰が払ってるから..........」と相手の手のひらに請求書を置き

なるほど...母さんがいってたのはこのことね(顎に手をあてながらのべたあと請求書をうけとり家のドアを開けると「取りあえず入って?その格好で寒かったでしょ、暖かい飲み物だすから」といい

(/上げておきますね)

(/下がっていたので上げておきますね^^)