匿名です 2013-12-10 00:03:55 |
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んー、俊汰の次に好き…
(相手に勝るもの等ないため、そう言っては、“ひくっ…“としゃっくりをして。容易く抱きあげられたことにビックリしては、“持ち上げられないぐらい太ってやりますよ“と呟き
ありがと。俺も祐の事大好き。
(甘い空気も相手と一緒なら楽しいのかさら、と本音述べてへらりと微笑んで。「太るんじゃなくて身長伸ばせば良いのに。…まあ其れでも俺の方が成長期か。」と相手ににやり、と意地悪く微笑んでは自分の寝室へと辿り着き、少し狭くは有る一人用のベットに相手を寝かせて)
照れますね、それ。
(相手から言われた言葉にへら、と笑いながらそう述べて。“何言ってるんですか。人間は25歳まで絶賛成長期なんですよ。まだまだ、現役です“と自信ありげに答えるが、相手にはどうあがいても勝てないことはわかっていて。ベットの相手の匂いに反応しては、“俊汰の匂いがしますね“と
そう?…バカップルみたい、とは思う。
(相手の言葉にふと考えると思わず手を止めて、上記の事思いついては照れる様に目元赤らめて困った様に微笑み。「じゃあ俺を抜かせるぐらいにならないと。…俺が普段寝てるんだから当たり前だろ。」と答えつつ相手の隣へと寝転んでは二人乗せてベットは軽く音を立て)
世間一般でいうとノロケってやつですか?
(自分は恋愛に疎いが、相手の言うことは理解出来たので、最近校内で耳にした言葉をそのまた使って質問してみて。“頑張ってみますね。俺だって成長期ですから!“そう言って微笑めば、“なんかベットの軋む音って官能的ですね“なんて顔に似合わないことを言って
そうだね。…祐も散々惚気てると思うけど。
(はぁ、と溜め息つきつつ自覚の無い相手に軽く首振って。「…そんな事妄想してる何て、見かけに寄らず祐って変態。」相手の言葉に何となく意味理解するも茶化す様にくすくすと笑っては傍に居る相手抱き締めて)
仕方ないと思います。
(自分もノロケてるのかと認識すればそう言ってから相手を見つめて苦笑して。“妄想なんてしてません!ただ、そんな感じがするって思っただけですっ“と言うと相手の胸に顔を埋めて、“意味とかわかんないで言ってますから、オレ“と呟き
それで学校とかでばらしたりしない様にな?
(自分は隠す事に自身は有るが相手はついぽろ、と言ってしまいそうだとばかりに内心心配気味に見詰め。「意味分かんないなら其れは其れで子供みたいだけど。まぁじっくり教えていけば良いか。」照れる相手其の侭抱き締めては楽しそうに笑って)
大丈夫です、口は堅いほうですよ!
(相手の心配を意に介さないような言いぐさで返せば、自分は絶対に秘密に出来る自信があるといいたげな目で相手を見つめて。“子供みたいとは酷いですね。これでも成人済みですよ“と反論すれば、楽しげに笑う相手の顔を見ては、再び胸に顔を埋めて
…心配だけど信用しとく。
(自信ありげに訴える姿に仕方なく肩竦ませては相手を宥める様に軽く頷き。「知ってる。けど祐こういう知識に疎いから。」とさらっと告げては戯れ付く相手の髪さらさらと撫でて)
心配はいりません。
(心配はいらないと言うようにあどけなさが残る笑顔を作って。“疎いって…オレだって一応知識をつけようと頑張ってるんですよ“と相手を見つめる。自然と上目になってしまって。
…そう言う所が子供っぽくて不安。
(相手の無邪気な笑顔に可愛さ感じて胸締め付けられるも警戒心無さげな其れに小さく溜息吐いて。「つけようとして頑張るものじゃないし、その目でみる段階で大分純粋だよ。」無意識な上目遣いに困った様子で微笑んでは相手の頬に口付けて)
不安…ですか?
(相手に不安と言われればそうなのかと考えてしまい、今度は自分が不安になってしまい問いかけて。“…上目は効果的って書いてあったんですけど…“前髪をかきあげながらそう言っては相手のキスに頬を赤らめて
…例えば、祐は俺が他の女子や男子と親しそうに話してて何とも思わない?
(不安げな相手に暫し考えると分かり易い例を出してみようと人差し指立てて相手に問い掛け。「…確信犯かよ…。…じゃあこういうのとかって効果的?」と意味有りげに微笑むと一度寝転んだ状態から起き上がり相手に跨がる様にしては相手の横の布団に手の平ついて床ドンの体勢になり)
…オレの俊汰なのに、って思います…
(相手の問いかけに答えるが、自分がこんなにも何かに独占欲を出すなんて初めてのことだったのでどうしていいかわからなくなって。相手を見上げ、視線を絡ませては漸く自分がなにをされているのか理解をしては、“…これは、ズルいです…“と顔を赤くして言っては自分の手で相手の視界を遮り、“顔赤すぎて恥ずかしいから見ないでください“と
でしょ。其れと一緒。祐は俺の祐なのに、って俺でも思っちゃう訳。
(不可解気な表情に頷いてみせると困った様に微笑んでは肩竦めて。動揺した様子に満足げに頬緩ませると視界覆ってる相手の手を片手で取っては相手の手の平舌でぺろ、と舐めて、「いやだ、…折角のお泊まり何だしどういうのが祐に影響与えるのかとか見てみたい。」と珍しく低い男らしい声で話しかけると相手の耳元に唇当てて吐息混じりに、「好きだ。」と断言する様に囁いて)
オレだけじゃないってことですか?俊汰も一緒…?
(自分だけが独占欲を感じていたわけではないこと、相手も同じだったことに安堵とも何とも言えない表情で問いかけては、“一緒なら良かったです“と言って微笑み。掌を舐められては、“ひぁっ“と擽ったそうな声をあげて相手を恥ずかしさで潤いを持ち始めた目で見て。相手にそう言われては、“影響って…“と言いかけた所で呟かれ。ビク、と肩を跳ねさせるも、“オレも好きです“と返しては空いている腕を相手の首に回して
一緒一緒。…祐が可愛いから周りも気にしてるだろうしさ。
(安心した表情にふわり、と微笑み返すと相手の唇にそっと口付けて宥める様に声掛け。恥ずかしさに顏染め瞳潤わす姿に何処か大人っぽい表情浮かべては自分も其の侭相手に寄り添い掴んだ手は相手の手と指先絡ませる様に手繋いで「…温かい…。…愛してるよ、祐。」と嬉しそうに目細めつつ囁き)
可愛くないから大丈夫です。俊汰は女の子に人気なので、オレは学校では生きてる心地がしませんよ。
(相手のキスを受けては幸せそうに緩く微笑み、自分が思ったことをそのまま言えば、今度は自分からキスをして。自分よりも年下の相手から感じる大人は雰囲気に飲み込まれそうになり、絡まる指と繋がれた手にどうしようもない愛しさを感じれば強く握って。愛してる、そんな単純で短縮された言葉では伝えきられない思いが自分の中に確かにあっては、“愛してます“とその言葉に頼って
えー…、可愛いから他の教師に狙われたりとかさ…。
(否定ばかりする相手だが自分から見れば相手の可愛さは他に類を見ない程であり、此方に口付けてくる相手にくすぐったそうに片目瞑っては照れ臭そうに微笑み。握られる手に嬉しくなっては漸く馬乗りの状態から相手の横へと再びごろん、と寝転んで、「…どう、ドキドキした?」と自分の本音は其の侭だが先程の仕返しとばかりに頬緩ませて相手の事見詰め)
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