匿名です 2013-12-10 00:03:55 |
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名前/中崎 祐 (ナカザキ ユウ)
年齢/23
担当/国語
性格/明るくサバサバしている。仕事のことで考え出すと寝ない食べないは当たり前。何事にも興味津々で、好奇心旺盛。
容姿/黒髪で前髪を横に流してピンでとめている。やや童顔気質だが、本人は気にしていない。スーツは好まないのかロンTにスラックスといったラフな格好。痩身だが、それに似合わない太めの腕時計をしている。身長は170。
(お相手様が決まっているので、非募集です!
名前/真柴 俊汰 (Mashiba Shunta)
年齢/18
性格/物事には割と興味を持たず冷静。飽きっぽいが、其の分一度興味を持った物には執着心を持つ。普段は年相応だが、何処か大人っぽい対応をする時も。学校柄の所為か喧嘩はそこそこに強い。好きな人には一途な代わりかかうのが好きで少しばかりS。
容姿/黒髪に前髪の一部だけ青色にメッシュを入れている、肩に付く位の長さでワックスで整えている。黒目で少しばかりつり目、右目の下に泣きぼくろ。制服は周りよりはしっかり目に着ているがそれでも一般的に見れば首元やネクタイを緩めて着ている、シャツの下に黒Tシャツ。身長176cm。
(/先程の者です!なにか御要望があったら変えさせて頂きますしpfがおかしかったら御指摘御願いします…!)
(/此方こそありがとうございます…!
では自分から出させてもらいますね!此れから宜しく御願い致します。)
よ、ちび先生。
(放課後の廊下で自分の家へと帰る為に昇降口へと気怠げに歩いていれば目の前には最近やって来た新米教師である相手の後ろ姿。自分の授業も彼が受け持っている為少しばかり相手への興味も湧いている所為か密かに楽しげに口角を上げては数歩先行く相手に早足で辿り着いては自分より幾分か背の低い相手を揶揄する様に声を掛けては相手の隣へと移動し)
真柴
誰がチビですか、誰が(掛けられた声に“真柴だろう“と当たりをつけて答えればやはりその相手で、上記を述べ。自分とあまり変わらない身長でチビ呼ばわりされたことに疑問を感じれば「あまり変わりませんよね?」と相手を見据えながら問いかけるように言い、少しして「んじゃあ、真柴もチビの部類に入るね」とケラケラと笑って
6cmは大きな差だろ?しかも23歳でだし。
(まずあらかじめ相手との年齢差もある為に相手のからかう様な笑みもなんのその。其れ所か相手との目線の違いに相応に差を感じては小さく鼻で笑い、本来なら目上である相手には敬語を使わなければいけない筈なのに相手の頭を子供にやるそれのようにぽんぽん、と撫でる始末。「ま、先生に成長期が訪れるなら別だけど。」と既に成人を越してしまっている相手には到底、とすら言う様に目を細めて)
真柴
人間は25歳まで成長すると言われていますから、オレにもまだ、チャンスはあります(自分のことを鼻で笑う相手に自信に満ち溢れた笑みを溢してそう言えば、幼子を撫でるように自分を撫でてくる相手に対して“やめてください、縮んだらどう責任取ってくれるんですか“と睨むような視線を向けて。成長期にしっかりと食べなかったせいか、この身長のまま大人になったが、大した苦労もなかったので“真柴の成長期ももう終わったな“と最初に述べたこととは正反対のことを小さく呟き
せんせー、言ってる事矛盾してるって。
(最初に言っている事の理論でいくならば相手のみならず自分も身長が伸びるという事。睨む様に此方を見る相手に肩を竦めて笑えば「撫でたぐらいじゃ身長変わんないって。」と自分と大差ない相手の態度に微笑ましくも思って。此れでこんな学校の教師がやっていけるのか、と少々不安になるものの自分が気に掛けるべき事ではない、と考えては曖昧に微笑んで)
真柴
こんな時だけしっかり話聞きやがって…(授業中の相手を思い出せば、これぐらい真面目に授業に参加して欲しいものだ、と肩を落とせば“つむじを押すと身長って縮むらしいですよたと真剣な顔付きで言い、相手が曖昧に微笑むものだからつい見入ってしまい、ハッとすれば“下校時刻過ぎてますから、早く帰ってください“と相手の背中を押し
授業も聞いてる聞いてる。
(実際相手の授業くらいは真面目に聞いているものの相手にはそう判断されなかったのだろう、と推測しては弁解程度に適度に答えては「つむじを押せば、だろ?俺は先生の頭しか撫でてないし。」とのらりくらりと躱してを見つめる相手にふっと微笑んでは「えー、折角先生に会えたのに。」と口を態とらしくも尖らせて)
嘘だ、今日の小テストの点数、ひどかったじゃないですか(先程まで丸つけをしていたこともあり相手の点数を思い出せば、“下校時刻過ぎてますけど、補習しますか?“と提案し。“さわっただけで縮むかもしれないじゃないですか“と負けたくないのか引かずに答えて。“業とらしいですよ“と笑って
だって、興味ないから。点数とかテストとか。
(成績自体は其処迄悪い訳ではなく可もなく不可もなくを計画的に維持しており、成績を良くする努力に興味は無い模様。淡々と割とあっさり述べてはちらりと相手を見ては意地悪くもにやりと口端を上げ「先生、子供扱いされたとでも思ってる?」とからかい混じりに問い掛けて。「…けど本当、先生に会えたのは嬉しかった。」と態とらしかった口元を緩めては背中を押して来る相手に振り返っては立ち止まり、相手に微笑みかけて)
真柴、集中力はあるんだから、頑張ればいくらでも…(相手の集中力を知っているからか、かなりもったいないことをしている気がしてそう言い、もしかして自分がやる気を損なわせているのではないかとやや不安に思えば「子供扱いでしょ、それ」と唇を尖らせて呟き。相手が自分に会えて嬉しい、と言えばどこか恥ずかしそうに目線をそらして、“あ、そう…“と前髪をいじりながら言い
先生が褒美でもくれるんなら考えてもいいけどな。
(言いた気な相手に意地悪くもけらりと口端をあげては相手の様子を伺い、唇を尖らせて此方を見る相手に小さく笑っては「別に?頭撫でただけだから。」と不満気な相手をからかう様にもう一度わしゃわしゃと撫でては手を離して。「ふっ、照れてんの?」視線を逸らす相手の顔を覗き込んでは相手の顔を伺う様にじっと見詰めて)
物にもよりますよ、ご褒美。
(それぐらいで相手がやる気になってくれるなら安いものだ、と自分に言い聞かせながら相手に向かって「なにが欲しいんです?」と首をかしげて問いかけて。再び頭を撫でられては、「また縮みましたよ!責任取ってください!!」と相手の肩をベシベシと叩き、「照れてません」と顔を相手に向けて子供のように舌を出し
んー…先生一日独り占め権とか?
(実際に物品を考えていた訳でもなく言われれば意外そうに目見開き、暫し考えるのだが特に此れと言って興味のある”物”は無くて。となれば今興味のある”もの”と言えば相手ぐらいしかいないもの。と分かれば相手にへらりと緩い笑みを浮かべ乍ら問い掛けてみて。「責任って、どうやってとればいいの?」此方を叩いて来る手は痛くもないのだが反射的に相手の手首を掴んでは照れていないと主張する相手にぐっと顔を近づけては悪戯っぽく笑って)
明日の小テスト、満点とれたら考えてあげますよ?
(口角をあげてニヤリと笑えば、“明日、真柴の苦手な古文だけどね“と言って。相手が苦手な古文で満点がとれるわけない、と確信した嘲笑を浮かべて。今から問題を作り直してやろうかな、と意地悪なことを考えてはふふふ、と笑い。近付いてくる相手の顔に、情けないが頬を紅く染めれば“近い、離れろ“と視線を泳がせながら呟き
…ふぅーん。簡単にそんな事言っていいの?
(”絶対に取れる物か”と確信に満ちた表情を浮かべる相手に”分かりやす。”と内心呟いては悪戯っぽくも片口角を上げて。自分に見返りがある時の本気を相手は知らない、となれば此れを利用しない訳にもいかなくて。「…せんせー、顔赤いけど風邪?」原因は分かっているのだが視線を逸らす相手に小さく笑えば態とらしくも確かめる様に相手の額に手の平を当てて)
だって真柴、古文苦手でしょ?
(相手が何を考えているのかつゆしらず、“ま、せいぜい頑張ってくださいね“と語尾に音符がつく勢いで言えば、明日の採点は楽しみだなぁ、と一人ウキウキしはじめて。簡単に満点など録らせない難しい問題を用意してやる、と。“風邪なわけないでしょう!?大丈夫ですから、離してください“といまだに頬を染めたまま相手に言って
…さぁ、どうでしょう。
(苦手な科目は残念乍ら周りの友人等にも教えない様にしている、だってそうしなければ面白くないではないかと言う気まぐれ故。すっかり油断しきっている相手に密かに笑ってはさて今晩はどうやって勉強しようかと思案して。「そんなに顔赤いのに?」額に添えていた手を滑らせては其の侭相手の頬へと撫でる様に添えて)
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