朝倉 忠臣 2013-12-08 23:33:46 |
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*秘書プロフ
夕凪 昴 Yuunagi Subaru / 25y / 牡 /会長の秘書 / 料理の資格(← 。
黒髪で肩に掛かる位の長さ。癖ッ毛な為、所々跳ねていたりする。前髪は自然に分けていて軽く瞳が隠れる様になっている。伊達眼鏡装着、何故かと云うと賢そうに見えるから、らしい。瞳の色は青色。服装は黒色のスーツ。腕にはブレスレットを1つと腕時計。身長179cで細身。
ツンデレ君。少々、口が悪い部分が有るが其は特定の人のみ。普段は自分に合わない敬語を使っており礼儀正しい。甘えるのが少々苦手な方だが甘えたがり。思いやりが有り優しい奴だが結構なめんどくさがりや。強がりで頑固で1つの事をやり始めれば諦めない。恋愛は経験有り。好きになれば一途。
>ロルテ、
____... 会長、珈琲です。
( 昨日家で作って来た御菓子、甘くないクッキーと珈琲を御盆に乗せて扉を開いた。頼まれて無い御菓子迄持ってきてしまったけど、其処は気にしない事にしようか。ぺこ、と頭を下げ部屋の中に入り珈琲とクッキーを机の上に置いた。大体の男性は甘い物が好きでは無さそうだから会長には甘くないクッキーを作って来たのだがどうだろうか。味は分かんねェけど上手く出来た方だ。くあ、と小さな欠伸を1つ溢し筒会長の隣に立ってみた。__会長が小さく見える、嫌、椅子に座ってるからだろうけど、面白いな。 )
─···昴か。そこに置いておけ
(椅子に腰掛けて足を組み書類に目を通していると、秘書の昴が珈琲の香りと共に部屋に入ってきたのがわかる。視界の隅でその行動を確かめながらも視線は書類のまま述べてみると、出て行かずにいる相手を気にしてか珈琲を一口飲み)
___...。
( 書類を読んでいる相手。あれを読むって凄いよな、やっぱり会長は。なんて考えながら珈琲を飲んだ相手をじい、と見詰めてみたり。上手く出来たか分かんねェし少し不安なんだけど。珈琲を飲んだ相手を見ても1歩も其処から動かず相手の後ろでじ、と立っていて。一応秘書だからよ、近くにいた方が良いと思ったから。 )
─···飲んだ感想が気になるか?
(香り高く自分好みの濃さにいれられた珈琲の入っているカップを机に静かに置くと見つめている視線と自分の視線が交わるように振り向き右の口角をゆるく持ち上げて聞く。きっと珈琲だけでなく一緒に添えられた菓子の感想も合わせて聞きたいのだろうがあえて触れずに珈琲について聞いたのは、自身の為に作ったクッキーであると昴の口から言わせるためで)
___...は?
( じい、と見詰めていると此方を向いた相手と視線が交わり。相手の言葉に思わず上記。そりゃ知りたいけどよ、嫌、別にどっちでも良いんだけど、でもな-やっぱり聞きたいけどな。「___べ、別に...気になりません。」と。嗚呼、相変わらず嘘が下手だと思うな。相手を見詰め筒前記。 )
─···秘書の癖に生意気なのはお前くらいだよ昴。せっかく褒めてやろうと思ったんだがお預けだな
(下手な嘘にのどを鳴らすかのようにクツクツと笑えば相手の持ってきたクッキーを手に取ると一口かじり。控えめな甘さに満足しているのか全て食べ終わると指先をペロと舐めていて)
____別に、ほ、褒めなくても良いですから。
( クツクツ、と笑っている相手。少しむす、とするも言い返しに上記。滅茶苦茶気になるけど、何-か素直になれねェって言うか。なんて考えていると何時の間にかクッキーを食べている相手。味は保証しませんよ。指先を舐めた相手。「___っ。」何なんだ、その色気の有る舐め方。なんて考えながらふい、と目を逸らして。 )
─···嘘をつくな。顔に褒めて構って欲しいと書いているぞ?
(指先を舐めてしまえば上記告げる。視線だけを向けてあげた口角は意地悪くも妖艷で。その笑みのまま相手を指さし)
___..っ、別に。構って欲しいなんて...。
( 相手の言っている事は図星。口角を上げ意地悪そうな妖艶を浮かべている相手。確かにそうだけど。なんて考えながら上記を述べふるふる、と首を横に振りながら否定し。 )
─··嘘をつくなと言っただろ。少し躾しなおさなきゃな
(クツクツと笑い漏らすと椅子を回転させて昴の方を向き、こっちに来いと手招きをして自分の近くに来るように呼びつけ)
____...。
( 椅子を回転させ手招きしてる相手。嫌な予感しかしないのは俺だけか?なんて考えながらゆっくりと相手に近寄って相手の手前で立ち止まり「___..何ですか?」とゆるり、と首を傾げ聞いてみた。 )
─··このまま唇奪われたくなかったら、素直に構われたいと言え
(近づいた昴の胸ぐらをつかみ引き寄せると、唇が触れる寸前まで顔を近づけて)
___は?...んな事言える訳無いですよ。そ、其に会長に唇なんて奪われたく有りませんよ。
( ぐい、と近くなった距離に思わず照れてしまうがそんな事を気にせずに上記を述べてふい、と顔を逸らして。 )
─··言わないなら奪うまでよ。それとも血を吸われたいか?3秒で決めろ。3···2···
(顔を背けてあらわになった耳元で囁いてみて)
___...っ。
( どっちも嫌だけどな、って言うか3秒とか無理だろ。なんて考えて。耳元で囁くように言う相手。顔を真っ赤にさせれば俯いてみたり。これだと出来ないだろうよ、多分だけど。 )
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