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No.401
by 隠岐島 麗 2013-12-10 01:13:36
>白兎
…うっ。
（相手のファミリーという言葉に少し戸惑い「私は男の人が苦手だから無理…。」と目を逸らして紅茶を飲み。
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No.402
by 久留米 真宵 2013-12-10 01:16:56
隠岐島>
……………………たまご好き？(さっき取ったサーモンを食べて相手がたまご取ったの見て聞いて
流鏑馬>
……………………別に(強いと言われて目を細めながら相手を見て長刀を左右の腰のところに戻しながら言い
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No.403
by 流鏑馬 白兔 2013-12-10 01:18:38
麗さん>
そうなんだ
（紅茶を飲んで上記、「まぁ、慣れたら大丈夫なんじゃないかな」）
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No.404
by 隠岐島 麗 2013-12-10 01:21:31
>真宵
…うん。
（相手の言葉に頷き自分のとったたまごを見て「真宵はサーモン?」と首を傾げ。
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No.405
by 流鏑馬 白兔 2013-12-10 01:21:39
久留米さん>
僕も久留米さんみたいになりたいですよ
（ため息をつき）
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No.406
by 隠岐島 麗 2013-12-10 01:25:18
>白兎
うん…。
（相手の言葉に頷くが慣れればいいという言葉には戸惑い「で、でも万が一男の人が苦手じゃなくなったとしてもマフィアなんて簡単に入れるものじゃないし…。」なんて本当の事を言わずに誤魔化して。
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No.407
by 久留米 真宵 2013-12-10 01:29:37
隠岐島>
……………………そっか(モグモグとサーモン食べてから「…………………サーモンだよ」と頷いて
流鏑馬>
……………………アンタらしいほうが良い(目を細めながら相手を見つめて言い「…………………いつでも手合わせしてあげる」と無表情のまま言い
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No.408
by 流鏑馬 白兔 2013-12-10 01:32:50
麗さん>
そうかな？僕は割と簡単に入れたよ？
（首傾げ上記、「試しに入ってみたら」と提案する）
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No.409
by 隠岐島 麗 2013-12-10 01:34:14
>真宵
…でも真宵と食べてると何でも美味しい。
（少し微笑みながら上記を述べて「私もサーモン食べたい。」と相手の言葉を聞いて呟き。
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No.410
by 流鏑馬 白兔 2013-12-10 01:35:59
久留米さん>
そうですかまたて合わせするときは声かけますよ
（ニシシとわらい上記）
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No.411
by 隠岐島 麗 2013-12-10 01:39:38
＞白兎
それはあなたが強かったからでしょ…?
（相手の言葉に小さく上記を呟き「は、入るってもしかして暁ファミリーに?」と驚きながら恐る恐ると聞いてみて。
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No.412
by 流鏑馬 白兔 2013-12-10 01:42:17
麗さん>
そうだよ、みんな優しいし
（笑ながら「楽しいしどう？」）
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No.413
by 隠岐島 麗 2013-12-10 01:49:18
>白兎
…それは出来ない。
（相手から目を逸らして笑っている姿を見るとどうしても本当のことが言えず「マフィアって戦うでしょ?私戦うのとか怖いから…。」なんて再び嘘をついて誤魔化し。
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No.414
by 流鏑馬 白兔 2013-12-10 01:54:38
麗さん>
そうか、じゃあそろそろ帰ろうか
（残念そうに）
（（寝ます））
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No.415
by 隠岐島 麗 2013-12-10 01:57:38
>白兎
ごめん…。
（相手の残念そうな姿に申し訳なさそうに謝り
((/お相手感謝です。お休みなさい。))
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No.416
by 天城華乃 2013-12-10 20:29:12
＞all
疲れた…（と、路地裏から出てきてため息を吐いて。先程まで敵対する組織の人間に追われていて、どうにか巻いたのだが、よほど疲れたのかその場にとどまり呼吸を整えようとして）
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No.417
by 隠岐島 麗 2013-12-10 20:46:20
>華乃
…大丈夫?
（呼吸を整えている相手の姿を見つけると驚き、心配そうに駆け寄り声を掛けて。
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No.418
by 久留米 真宵 2013-12-10 20:53:05
ALL>
……………………(いつも通りの格好で口に手を当て小さな欠伸をしフードを深く被り直しながら森の中を歩き
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No.419
by 隠岐島 麗 2013-12-10 20:58:12
>真宵
あれ…。
（森の中に入ったのは良いが出口も分からずにキョロキョロと迷っていて。
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No.420
by 久留米 真宵 2013-12-10 21:00:54
隠岐島>
……………………どうしたの(森の中歩いていればキョロキョロとしている見慣れた相手の姿があり近付いて声を掛けて
