/　昨日までみた景色と今日の景色｡

＞白兎さん
あぁ、そんなに急いで食べるからですよ（喉を詰まらせる相手にめちゃくちゃ熱いお茶を差し出しながら）

＞華乃さん
いつもいつもありがとうございます、頼りにしていますよ（柔らかく微笑みながら相手の分の団子とお茶を用意する「でしょう？」得意げな笑顔で）

＞麗さん
それは何よりです（やっと笑顔を見せた相手に嬉しそうに目を閉じて口元だけで笑いながら左記）

＞はるさん
こんにちは、お嬢さん？（たまたま見かけた相手の元へいくと後ろから声をかける）

＞流鏑馬さん

あ、ちなみに甘いもの大丈夫ですか？（なんとなく男性は甘いものが苦手だ、というイメージがあり尋ねてみて「喫茶店なんですけどねー、紅茶もお菓子もおいしいんですよ」と歩きつつにっこり笑って）

＞麗ちゃん

そうだなー、どこがいいかな（と、考えるようなそぶりを見せつつ、「ショッピングでも行きます？」と首を傾げ）

＞小山さん

あらら、偶然ですね？（と初めて入ったカフェに相手の姿を見つけ声をかけ「相席いいですか？」と首を傾げて尋ねて）

＞道明寺さん

流石、よくわかってらっしゃる（とにっこり笑うとお茶を一口飲んで「というか、道明寺さんも一応マフィアのボスですし、あちこち歩かれると心配なのですが」と相手を見てはため息をついて）

はるさん>
はるさん僕もお茶一緒にいいですか？
（はるさんを見かけたまにはお茶もいいかと思い上記）
（（/はじめましてprは>158です））

道明寺さん>
あっつーー！！
（道明寺さんから貰ったお茶を飲み喉の詰まりは治ったが熱さで上記、熱さに悶えおさまってから「道明寺さん熱いじゃないですか」と睨む

>白兎

そうなんだ…。
（自分も違うファミリーに入ってることを言うべきなのか迷いつつ相手の話を聞き。更に落ち込んでいる相手を見て「その…そんなことない…。」と戸惑いながら呟き。

>はる

…お腹すいた。
（あまり外に出ないのだが適当なカフェに入ると何か食べたいなぁ、なんて考えていて。

>清麿

…ふぅ。
（団子を食べ終わると満足したような表情をして満腹になるとウトウトし始め。

ALL>
…………………(フードを深く被りながら木の上に座り足をブラブラさせて

天城さん>
甘い物！大好きです！
（甘い物と聞き目をキラキラさせながら上記、「甘い物ならなんだってたべますよ！」喜びながら

＞久留米さん

何してるんですかー？（と木の上に相手の姿を見つけて声をかけて「よくそんなところまで登れますね」と自分ならその高さまで登ることは不可能だろうと考え苦笑しつつ）

>流鏑馬さん

あらら、意外ですね（とまさか甘党だとは思っておらず少し驚き「私ケーキ屋さんとか巡るの趣味なんですよー、なんなら今度一緒に行きましょうか」と一人でいつも巡っているがたまには誰かがいてもいいかも、と考えて誘ってみて）

麗さん>
慰めはいいですよ
（よかったと思いながらも上記、ふと「まさか、麗さんって違うファミリーですか？」と尋ね「そんなわけないか」と自答する）

久留米さん>
そこにいるのは誰だ！
（久留米さんだと気づかず上記、すかさず矢を放つ）

天城>
……………………普通に登れるけど(登れなさそうな相手の発言に呟いて木から飛び降りては「…………………景色見てただけ」と

＞華乃さん
フフ、喜んでいただけて嬉しいです（相手の反応に満足そうに笑う「おや、心配して頂けるんですか？一応は余計ですが、嬉しいですねぇ、ですが私のテリトリーに入るようなバカはそうそういないと思いますよ」嬉しそうに行ったあとにケタケタと笑う）

＞白兎さん
おやおや、すみませんでしたねぇ（自分にちょうど良い温度だったので大した悪びれもせずにニコニコとしながら相手に氷の入った水を差し出す）

＞麗さん
あぁ、こらこら、こんなところで寝ては風邪をひいてしまいますよ（寝ようとした相手をなんとか起こして「さ、寝るんでしたらアジトにかえってにしましょう」お勘定を済ませると相手を連れてアジトへの道を歩く）

天城>
……………………普通に登れるけど(登れなさそうな相手の発言に呟いて木から飛び降りては「…………………景色見てただけ」と

>華乃

ショ、ショッピング?
（抱きついたまま相手の言葉に驚いて「私…あんまり行ったことない…。」と小さく呟き。

>真宵

…っ。
（お腹がすいてフラフラしていると木にぶつかってしまい蹲り。

天城さん>
いいんですか！
（目をキラキラさせ上記、「是非行きます、絶対行きます」と嬉しそうに）

＞真宵さん
おや、真宵ちゃん（ブラブラと徘徊していると木の上に居る相手を見つけいつもの笑顔で声をかける「そんなところで何しているんですか？」木に寄りかかりながら煙管に葉を詰める）

隠岐島>
……………………(放たれた矢を即左腰から長刀を抜いては矢を弾き飛ばし木から飛び降りて「……………………誰って私なんだけど」と

(>357は流鏑馬さんです

＞久留米さん

さっすがー（と感心したように手を叩いて「景色ですか…それだけ高いとやっぱり景色綺麗ですよねー」と上を向いて笑って）

＞道明寺さん

確かにそうなんですけど…（と少し納得できないような顔をして、相手の方を向いては「いつでも狙われているような立場ですし、せめて誰かと一緒に出歩くようにした方がいいと思うんですけど」とやはり心配したような顔で言って）

道明寺さん>
イテテ
（氷水がしみて上記、表情がきにくわないが仕方ないと思い「気をつけてきださいよ」）