/　昨日までみた景色と今日の景色｡

＞真宵さん
そうだ・・・真宵、後ろの奴ら片しておけ（前方を向いたままだが背後に殺気を感じて相手にお仕事モードで指示を出す）

白免

＿＿白免..?

(　同じﾌｧﾐﾘｰであり守護者の彼｡少し周りみては名を呼び駆け寄っては小さく微笑んでみせた｡良かった､また仲間増えたと思えば自然と笑って　)



天城さん

＿否､遠慮します､

(　小さく笑って手を左右に振れば上記｡彼女絶対にこんな事には真剣そうだから｡なんて思っていながら歩き｡



久留米

＿＿あはは..気付いて無かったんだ､

(　小さく苦笑いしては上記｡気付かないのってあるのか､なんて不思議に思いつつも不思議ﾁｬﾝな彼女にあり得なくは無い　｡　少し小さく笑っては　｢　..でもﾘﾝｸﾞ戦では戦わなくちゃ..ね　｣　一気に表情暗くし悲しげに笑って　)

天城>
…………………サーモン美味しい(美味しそうに食べて言い「………………次は中トロにしよ」と言い中トロを取り

天城さん>
ですよねー（隣にきたことに驚くものの天城さんだと気付く「何か起こりませんかね」溜息つき）
（（有難うございます））
道明寺さん>
はは、あいかわらず元気ですよ（機嫌戻ったと思い一息つく「元気すぎて困ります」）

道明寺

＿否､大丈夫｡有り難う

(　ﾘﾝｸﾞ戦｡その言葉が頭にはいりつつも上記を述べながらへらりと笑って　｡　｢　ね｡ｷﾐって..ﾏﾌｨｱ関係だよね?　｣　悩むより聞いたほうが早いなんて思っては少し真剣な表情で　)

＞白兎さん
元気ですか・・・そりゃぁいいことだ（相手の返答にケタケタと笑いながら「ほかの子達は？」暁ファミリーのほかのメンバーのこともきいてみる）

＞要さん
そうですか？（ちらりと相手に目線だけを向ける「はて？わたしが？そう見えますか？」目を細めて湯呑の中身を飲み干しながら）

要さん>
始めましてだよね？要さん（一回あったことあるのかどうか悩み自分の忘れっぽさを悔いる）

＞道明寺さん

早く来てくださいよー（となかなか来ない相手に振り向いて声をかけて「何食べよっかなー、王道にショートケーキか、チーズケーキ、いやモンブランも捨てがたい…」などとぶつぶつ呟きながら）

＞相澤さん

そうですか、それは残念です（と口では言いながらも相手の反応は予想範囲内だったのかにっこりとほほ笑んだままで、「じゃあとりあえず行きましょうか」と歩いて行って）

＞久留米さん

それにしてもこんな風にご飯食べることってなかなかないですよねー（と珍しいこともあったもんだと考え素直にそれを言葉に出して）

＞流鏑馬さん

何も起こらないほうがいいですよ（と穏やかな微笑みを浮かべて「どう足掻いてもそのうち何か起こるんですから」と苦笑して）

道明寺>
……………………了解(指示を出されるのと同時に腰につけてる左右の長刀を抜いてすぐに後ろにいた奴を片付けて

相澤>
……………………うん(全く気付いてなくて頷いて相手が表情暗くしたの見て「………………それは仕方ないこと」と言い少し間をあけて「…………………でも応援してるから」と

＞華乃さん
クスクス・・・ちょっと待ってください華乃ちゃん（すこし歩く速さを早めて相手に追いつくと相手の歩く速さに合わせて歩き始める「全部、でもいいですよ？」ニタリとした笑顔で）

天城>
………………確かにね(頷けばしばらく間をあけて「………………今度は他の奴らも誘ってみるか？」と何となく聞き首傾げ

久留米さん>
嫌いではないです（笑ながら「ただ、退屈なだけです」）

＞真宵さん
・・・（相手の戦っている様子をすこし離れたところから冷たい目線で眺める「お疲れ様～真宵ちゃん、結構返り血ついちゃってますねぇ」相手が終わり次第近寄っていきお仕事モードオフでいつもどうりの笑顔で、返り血のついた相手の頬をハンカチで軽く拭き取る）

名前　/御門 真偽 (ファミリー以外には本名を明かさずライと名乗っている)
読み　/Mikado shingi
性別　/男
年齢　/18
容姿　/身長160㎝ 髪は正面から見て右側が黒、左側が白で腰まで真っ直ぐ伸びている 服装は基本的ににモノクロのコートに膝までのスカートを履いているが私服は普通 戦闘時も脱ぐことはない 顔が女っぽく、よく女の子と間違われる
性格　/誰に対しても同じように接し、常に余裕がある 何を考えているのか分からない 普段、あまり感情を面に出さないが、ファミリーが傷つけられると…
種族､性質　/snowfamily 大空
備考　/親に女の子扱いされて育ったせいか、喋り方も仕草も服装も女の子のようになっている、特に性別を明かす必要もない場合は言わない 近接戦闘は得意だが力負けすることが多い
武器 /銃火器類 基本的にはスカートの中に仕込んでいる二丁のガンナイフを使うが、コートの中に様々な種類の銃火器を隠している


(参加希望です、不備があればどうぞ)

＞道明寺さん

全部！？本当ですか！（ときらきらした瞳で相手を見つめると「さっすが我らがボス！頼りにしてます！」と調子のいいことを言い出して）

＞久留米さん

まああの面子で食事って想像つきませんけど（と想像して苦笑しつつも「でもたまには悪くないですね」と相手の提案に頷き）

＞華乃さん
クスクス・・・えぇ、いいですよ（嬉しそうに言う相手に柔らかく笑いかけ左記「で、ちなみにどこに向かってるんですか？」取り敢えず相手についていっていたのでどこへ向かっているか分からず）

道明寺>
…………………返り血なんて仕方ないし(当たり前のような慣れたように言いハンカチで頬についた返り血を軽く拭いてもらって「…………………どうも」と軽くお礼を言い

＞道明寺さん

ああ、駅前の方ですね。可愛いお店ですよ！（と以前行った時を思い出したのか嬉しそうにして「ちなみに道明寺さんの好きなお菓子とかあるんですか？」とふと首を傾げて気になったことを尋ねて）

天城さん>

そのうちですか（少し考えて「でも待つの苦手なんですよ」）

道明寺さん>
他の奴ら元気にやってますよ（わらながら「少し元気すぎるなうちの奴ら」）

御門さん>

（（よろしくです））

＞真宵さん
いえいえ、折角の可愛い顔が台無しになってしまいますからね（いつもどうりの笑みを浮かべながらさらりと左記「そうだ、依頼がはいっていたから帰ったら華乃ちゃんに聞いてね」今思い出した！といった感じで）