ルフィ 2013-12-07 11:34:05 |
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(/わお!それは困りました…此方も特に思い付かなi(蹴)
ではザックリと
・船の上でみんなと戯れながら
・夜の見張りなどで2人きり
・何処かの島に上陸して2人で冒険
の中からご希望ございますか?
あと、他のクルーに関係を隠してるかオープンかなども!
(/りょーかいしました!
ではルフィが見張りな感じで絡み文を出します。
駄文ですがお許しを…←)
ふぁー…、ねみぃ。
(見張り台の上で欠伸を一つ。いつもなら賑やかなこの船も今は静まり返っていて。身を乗り出すようにして周りを見るも響くのは波の音だけで。)
(/駄文なんかじゃないですよ!僕の方がヤバイんで←
えと、そこでゾロが声を掛けて一緒に見張りをする、という流れで良いんでしょうか?)
ん...。
(船のある柱に寄りかかり、寝息を立てて寝ており。目を覚ますと、何処からか相手の声が聞こえる。上記を漏らしつつ起き上がり、ふぁぁ、と大きく欠伸すると相手を探して。なんか静かだな、なんて考え乍も歩き回ると相手の姿が。相手と確信すると「おいルフィ...あいつらどうしたんだ?」なんて正常に声を掛けてみて。)
(/そんな!其方様こそ素晴らしいです‼︎
あ、そうですね、そんな感じで!説明不足ですいませんでした;;
そして重ね重ね遅くなってすいません、)
おう、ゾロ!
あいつらなら船ん中だぞ?
(相手の声にすぐさま反応すればニッコリといつもの屈託無い笑顔を浮かべ。問いかけには上記を返して、「もう寝てんじゃねぇかな?」と首を傾げながら付け加えては頭の後ろで手を組み。)
(/いえいえそんな!
説明不足なんかじゃありませんよ!!
いえいえ大丈夫です、謝らないでくださいッッ)
ふーん、そうか。
てかおめーは寝ねぇのかよ?珍しいじゃねぇか。
(隣に座り上記を述べ。ふっと鼻で笑えば自分達の関係に「俺のせいだったりしてな?」なんて言ってみたり。_まぁ、有り得ねぇけど。_ いくらこんな関係になったからと言って、相手が変わるはずない、と左記を心の中で呟き。)
(/なんとお優しい…!
ありがとうございます!)
んあ?だって見張り番の時に寝てたらナミに怒られるしよー。
それによ、こうやって起きてりゃおめぇが来てくれんじゃねぇかと思って。
(珍しいという相手の言葉にまず前記を述べて態とらしく溜息一つ。そうして後記を恥ずかしげもなく付け加えれば、いつものようにニシシと笑って「待ってた」と素直に答えてみせ。)
(/いえいえー!
怖ぇのか?
(ナミに怒られる、と聞くと上記を馬鹿にしたように笑い乍。後記を聞くと、なんでこいつは恥ずかしげもなく言えるんだ...なんて考え乍も、待っていた事が分かれば流石に顔をほんのり赤く染め頬をぽりぽり掻きながら照れくさそうに「そうか..」と。)
(/では本体はこの辺で^^)
怖くねぇ!
でも飯抜きは嫌だ!
(馬鹿にしたような相手からの問いにもきっぱり答え。己にしてみれば飯抜き程つらい状況は無いわけで。照れ臭そうにする相手に対してもニッコリ笑って頷き「おう!…ん?何か赤ぇぞ?大丈夫か?」と頬を染める相手を心配しながら覗き込み。)
(/遅れましたすいません!;
では本体ドロンです。
ったく、そんなことだと思ったぜ...
(先程まで馬鹿にして今と真逆なこと言ってたくせに(←)頭掻き呆れ顔で上記。「ま、おめーは飯抜きって言われたって無視して食うだろうけど」と口の端を上げてやれやれ、と。覗き込まれ『ヤベ..』と思うも慌てて顔を方手で隠し「いや、何でも...」となんとか誤魔化して。)
ししっ、まーな!
(相手の多少矛盾した態度には気付くことなく(←)、無視して食うだろうという言葉に何故か得意げに笑って頷きながら胡座をかいて身体を前後にゆらゆらさせ。「?ふーん?」と未だ不思議そうな顔をしながらも誤魔化す相手の言葉をすんなり受け入れて体制を戻し水平線をぼーっと眺め。)
嗚呼、おめーの事だからな...
(なんとか誤魔化せた事に胸を撫で下ろし目線を下げ、呆気に取られる己に対し得意げに笑う相手を見ると、自然に笑みが零れたり。『こいつになら何言っても何でもないって言えば誤魔化せそうだな...』とクスリと笑い面白がり、相手に目線を向けると水平線を眺めており、己も水平線を遠目で眺めてみて。)
…あ!そーだ!
さっきサンジに貰ったんだ!
一緒に食うか?
(相手の考えなど知る由もなくただぼーっと水平線を眺めていたかと思えば、突然何かを思い出したようにぽんと手を叩き。何を取り出すのかと思えば夕飯の残りを皿に盛ってもらっていたようで上機嫌で運んできては相手に見せて。食いしん坊の己が‘一緒に食う’なんて相手以外には言いそうにない言葉であり。)
あ?
(きょとんとした表情浮かべ相手を見つめていると夕飯の残り物らしきものを皿に盛ってきて。一緒に食うか、なんて相手には珍しい言葉で、少し考えれば特別扱いのようなもので悪い気はせず素直にニッと笑って「嗚呼、食う」。)
へへっ、よし!食おう!
あ、あとこれも貰っといたぞ!
(笑顔で食うと答えた相手に自らも嬉しそうに笑って胡座をかいて座れば2人の間に皿をどんと置き。そうして空いていたはずのもう片方の手からは酒瓶が出てきて「いるだろ?」と。サンジには2人の関係を秘密にしているにも関わらずどう言い訳したのか、サンジもなんだかんだで甘いもので。)
おう。
(嬉しそうな表情浮かべる相手につられ笑い、置かれた皿の上にある食材を全て見ると驚きつつ、よくこんなに残ったななんて疑問を持ってみたり。酒瓶を出されればニカッと笑って素直に喜び。きっと相手は肉を食べるのであろう、と感じると魚メインに食べ始め。自分なりに気を使ったらしい。)
いっただきまーす!
(自分の大好きな食事。それが相手と2人きりでとなると勿論喜びも増し、至福の時間となって。両手を合わせ大きな声で挨拶してはいつものように勢いよく食べ始め。その表情は勿論満面の笑みであり食べながら相手が己に肉を取っておいてくれたなんて知ってか知らずか「やっぱ肉うんめー!」なんて挟んでみたり。)
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