主 2013-12-06 23:34:38 |
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はい、ストーリーはこんな感じです!
募集は腹黒ドS攻め寄り天使君です←
募集対象としては、
・長続きできる方、明るい本体様全力で希望
・ロルは20~…でお願いします、
・書き忘れましたが、此処はblなのてblが苦手な方、荒らし、なりすましさんはUターンお願いします。
・blですので、女の子のキャラはやめて下さい、
まぁ簡単ですがこれくらいで…
主はほんわか系悪魔君でいきます!←
>レス禁
名前/クラリス
年齢/外見年齢17
容姿/真っ黒で背中の真ん中までの髪を1つに結んでいる。目は藍色でタレている。目と同じ藍色の尖った角が生えている。服はグレーの服の上に真っ黒のダッフルコート。
性格/なんと言うか…ふわふわしている(←)。天然で癒し系。好きな人にはデレデレだが嫌いな人には話しかけようともしないと極端。「ありがとう」の場面で「ごめんなさい」、「すいません」などと謝ってしまう。悲しいとすぐ泣いてしまう。
種族/悪魔
能力/好きな花を出す事ができる。
備考/一人称は「僕」、二人称は「~ちゃん」
天使に生まれたかったと思っている。
ロルテ/
あ、あわわっ…!!(自分の憧れである天界への橋。封印されているのはもちろん知っているが、それでも見てみたいという気持ちはあり行ってみれば剥がれかかった封印の札を発見。そうとは知らず、ちょん、と橋に触ればヒラリと札が落ち「…え?」と声をもらすも、もう遅い。意外とあっさりと憧れの天界への道が開いてしまい橋の前で腰を抜かしていて)
テンプレ
名前/(洋名で!)
年齢/(外見年齢だけでいいです!16~19)
容姿/(美化禁)
性格/(腹黒、ドSは入れて下さい!)
種族/(もちろん天使でお願いします!)
能力/(1つ厳守)
備考/
ロルテ/(主のロルテに対してで返事お願いします!)
選定式にしたいと思いますので、12月7日の夜20時までにしたいと思います、
では、募集開始っ!!
名前/ルカ
年齢/外見年齢17
容姿/淡い金髪のショートヘアに翠色の丸い瞳でベビーフェイス、背中に純白の翼があり見た目はまるで天使そのもの。 服装は白いハイネックのニットに藍色のジーンズ、白いコート。翼は普段はしまっている。
性格/見た目とは裏腹に腹黒い所があり、気に入った相手はからかったりして苛めたくなる性格。気に入らなくても苛めるドS。
種族/天使
能力/光球を出すことができる。
備考/一人称は「僕」、二人称は「お前」や呼び捨て。天使に生まれたのは何かの間違いだと思っている。
ロルテ/
…えっ、嘘だろ?
(天界での平和過ぎるほど平和な生活にはどうにも馴染めず魔界へと続く封印された橋の麓でまだ見ぬ魔界へと思いを馳せていれば、長い間閉ざされていたはずの道があっさりと開けて呆然と眺め思わず声を漏らし。暫し硬直した後キョロキョロと辺りを見渡して誰も居ない事を確認すれば、そろりと魔界へと続く端の上に乗り。見えない壁などないかと手を突き出したりしてみて何とも無いと分かれば迷わず魔界へと歩みを進めて)
(/参加希望です!)
【わぁぁ!!時間過ぎてるのに遅れてすいませんんん!!!;;;/えと、他に希望者様が居られないので、ルカ君にお相手をお願いしようと思いますっ!!】
え、えっと…行った方が、いいのかな…?(せっかく封印が解かれたのだ。今行かなければ一生行くことはできない、と考えゆっくりと立ち上がってはバチリとはねかえされる、などの、ありきたりなもの想像していたが全然なくトテトテと橋を渡っていき)
ん?あれは…
(きょろきょろと初めて見る周囲を観察しながら魔界へと続く橋を渡っていれば、正面からやってくる相手の姿を見つけてぽそりと呟き。声を掛けようか暫し悩むも、こんな機会はもう無いだろうと思えば歩みを進めて相手の前まで行き、薄く笑みを浮かべながら「やあ、初めまして」と声を掛けて)
(/これから宜しくお願いしますね!)
ほぁ!?え、えっと…初めまして…(目の前の人物に気付き声をかけようか迷っていたところに向こうから話しかけられ驚いたのか裏返った声で返事をすれば相手の服装から見てとれるだろうに「君、天使さん…?」と聞いてみて)
【此方こそですよ!!ルカ君かっこかわいいですね萌えます!←】
君は…もしかして悪魔かい?
(初対面の相手にいきなりお前と呼ぶのもマズイだろうとやんわり君呼ばわりすれば、相手の頭に生えている一対の角に気付き、それ以外はさほど天使である自分と変わらないようにも思えたが質問をして。天使かと問われれば「ああ。橋の向こうの天界からやって来た」と肯定と補足を付け足して)
(/そんな事ないですよー!クラリス君の方がずっと萌えます/キリッ)
う、うんっ…!!(相手の問いに大きく頷いて答えれば、やはり天使は自分達の様に黒くなく、純白なんだなと予想通りで少し驚いたように思い「て、天界っ!!ねぇ、天界ってどんな感じなの!?やっぱり綺麗!?」と憧れの場所の話に少し、というよりすごく興奮した様子で問いかけ)
【え、照れちゃu((お前じゃねぇよ←】
へぇー、やっぱそうなんだ。
(自分の問いを肯定で返されれば生まれて初めて見る悪魔である相手をまじまじと見つめて感慨深そうに溜め息を吐き。天界という言葉に食いついた相手を見やり苦笑を漏らせば「ああ、辟易する程に綺麗な場所だよ」とやや皮肉の混じった笑みを浮かべながら相手の問いに答えて)
(/どーぞどーぞ照れちゃってくだs←)
そ、そんなに綺麗なのっ!?(相手の言葉に皮肉が含まれていると言うことも知らず純粋に喜び「僕、ずっと天界に行きたかったんだっ…!!」と目を輝かせながら相手を見て言って)
【わかりましt((くたばれ“】
綺麗だよ。魔界はどんな所なんだい?
(純粋に喜ぶ相手に口角を上げて笑えば、此方からも魔界について質問して。天界に来たかったと目を輝かせる相手見れば「そんなに来たかったら来てみれば?折角封印も解けた事だしね」と言ってみて。実際に彼が天界に来るのは問題があるだろうが、それ以前にもっと重大な、封印が解けたという事件を目の当たりにすれば彼が天界に来るのは些細な事にも思えて)
(ふは、楽しい主さんで良かったですw)
魔界?んー…恐い、かなぁ?(先程までいた場所について問われては少し悩んだ後誉めるのではなく、恐い、という言葉を口にし。相手の誘いの言葉に一瞬パァッと表情を明るくするもすぐ思い直したようにシュンとしてた「で…でも、いいのかな?」と悪魔である自分が天使の住まう場所にいくのはやはり抵抗があるようで聞いてみて)
【ふは…?は、花宮ですk((知らなかったらスイマセン←/楽しいですか、楽しいですかっ!!←うるさ、】
ふぅん、恐いのか…。そういえば君、名前は何て言うんだ?
(天界には恐いなどという表現はまるで当てはまらないため、その天界とは正反対であろう魔界に興味を抱いては目の前に居る相手の名前を聞いていなかった事を思い出して名を尋ね。表情をころころ変える相手を口角上げながら見つめては、「まずいと思ったら引き返せばいいんじゃないか?」と適当な事を言い)
(/サーセン、花宮知らないです←/楽しいですよ!/キラキラ)
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