真田弦一郎 柳蓮二 2013-12-06 17:24:29 |
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発音が完璧日本語だぞ?(クスッと笑うと「そんなに焦らなくても良いと思うぞ、徐々にな」と付けたし)
人前では絶対に抱きつくだけにしろよ?それと抱きつきすぎも禁止だからな(一応注意として言い直したあと「まぁ二人っきりのときは赤也が解釈した通りでもいいが」と続けて)
そうだな...。__少し見すぎではないか?(相手の言葉に頷きながら同意した数秒後に顎に手をあて首を少しだけかしげながらのべ)
確かに大変かもしれないな(フッと笑みを浮かべると自分を応援する相手を見て「頑張ってくれよ? 次期部長」と続けて)
そうか?なんだかんだ俺たちの前でも甘やかしている気もするがな(顎に手をあてながらのべたあと「まぁ最終的に精市は弦一郎に甘いな」と続けて)
…じょじょーに頑張りマース。(げんなりした表情で今度は似非外国人の如きイントネーション使い)
俺だって人目くらい気にしますよ。俺を子供のおもちゃみたいな、あれ…あ、だっこちゃん人形みたく思わないで下さい!(注意をはねのけるが、腕に通してつけるあのおもちゃの名前が思い出せずに自分の肩辺りで意味もなく手を動かし。やがて正解が降ってくれば元の勢いそのまま注意し返して)
…先輩やっぱ美人さんスね。(未だ食い入るように相手の顔眺めて)
へーい、頑張りまーす。…切原部長って呼ばれるんスかね。どうしよ、慣れてないから無視しちゃうかも知れねー。(力抜けた態度で数回頷き気のない返事した後頬杖ついてふと考え付いた事を口にし)
俺が影で甘やかしてるって思うくらいなんだから、明るいところでもよっぽど甘やかしてるんでしょーね!(自分の観察眼の評価はそれで良いのか確実に面白がっている顔して)
(/失礼しますなんて言った後ですけど、またごめんなさい。俺と柳先輩で話してるのもスゲー楽しいんスけど、部長と副部長に切り替えたくなったらいつでも言って下さいね。
あともう一つ。ちょっと荒れてるみたいなんで、落ち着くまで下げ進行にしませんか?次先輩がレスしてくれるのがいつになるかは分かりませんけど、そん時もまだ解決してなかったら極力下げて下さい。先輩が嫌な気持ちになるのが俺も嫌なんスよ。お願いします)
今度は日本に来たばかりで日本語を覚えたての外国人みたいだな(クスッと笑うと「取り敢えずは普通に喋ったらどうだ?」と続けて)
まぁわかっているが一応な、(フッと笑みを浮かべ)
美人と言われてもな...そんなことはないと思うが...(相手に見られればあまりわからないが頬を赤く染める。続けて「あまり見られると照れるのだが...」と遠慮気味にのべ)
切原部長だけじゃないと俺はおもうぞ?赤也部長もあれば部長だけで呼ばれたりするかもな(フッと笑みを浮かべると「赤也の部長楽しみにしてようかな」と続けて)
(/わざわざありがとうな。荒らしは落ち着いたみたいで俺も安心した。そうだな精市と弦一郎に変えたいときは声をかけようと思うが赤也はまだ変えなくても大丈夫か?俺は赤也と話しているのも楽しいしどちらでもかまわないが...。/首かしげ/)
んーと、ワターシ…レ、レッド・キリハーラ、…――やめます…。(胸前で片手動かしながらノリそのままに名乗ろうとするも続かず、ぐったり項垂れると普通に一言告げ)
それにあれッスよ、だっこちゃん人形の抱き方って着けてる人に腕回してるでしょ。俺がやったら彼女みたいになっちゃうじゃないッスか、俺の方が。(実際に自分が人形の真似して相手の腕を抱くような動きした後、まるで己でなく相手が彼女であるとでも言いたげな顔して自分を指差し)
照れてる顔はかわいーですよ。俺はいくら見てても飽きないんで、どうぞお構いなく。(両手で頬杖ついて観察体勢に入れば、相手が居心地悪く感じているのを理解しつつもにやにや笑って続けて)
今はちょっと違和感ありますけど、でも悪かないッスね。先輩が高校に慣れて来た頃には、きっと俺も立派な部長してますよ。(頬杖ついた指先で自らの頬叩くと自信あり気に笑みを深めて)
(/終わりましたねー!俺の心配が杞憂に終わって良かったッス。/安堵のため息吐き
んー、じゃあ40レス以上俺と柳先輩でお話して来たんで、ちょっと変えましょうか。設定とかどうします?俺達が話してるみたいな場所か、もしくは学校とか、どっちかの家とか。俺達の方は部長副部長の会話がまた一段落したら続きから始めても良いでしょうし、また新たに始めるのでも構わないッスよ。)
それがいいと思う(カタコトな英語にクスッと笑うと「少しずつ言えるようになろうな」と付けたし相手の頭をポンっと一回撫で)
俺の方が...ということは俺がお前の彼女なのか?(眉をピクッと反応させながら相手の顔をみて首をかしげ)
お構い無く...といわれてもな...(相手に見られれば頬をまた赤く染める。さすがに恥ずかしすぎたのか顔を少しそらし)
確かにそうだな、きっといい部長になっているだろう...楽しみにしている(フッと笑みを浮かべながらのべて)
(/そうだな、では設定は同じように色々用意されている部屋がいいと俺は思う。その方が精市も弦一郎も話しやすいだろう。
そうだな、この続きからでも新たにはじめてもいいだろう。/首コクリ/
そちらから絡み文をお願いしていいだろうか?)
あー、寒かったぁ。晴れてても夕方になるとすぐ空気が冷たくなって来るね。あ、真田。手洗いうがいは忘れちゃダメだよ?(勢い良く部屋の扉を開け、巻いたマフラーや着込んだコートをスタンドに掛けて。出かける前にエアコンのタイマーをつけておいた部屋は暖かい。それでもまだ冷たい体を温めようと両腕擦って洗面所に向かおうとすれば、くるりと振り返って相手にも促し)
(/こんな感じで大丈夫だろうか。出かけた先から帰って来た設定だけれど、まあ散歩か簡単な買い物程度だと思ってくれ)
あぁ、幸村こそしっかり手洗いうがいをしっかりしろよ(相手同様コート、マフラーをスタンドにかけながら頷くとフゥっとため息を一回つくと己も洗面所に向かい)
(/絡み文感謝する。俺の本体からの伝言なのだが...ロルが短くなってしまい申し訳ないのと俺と似ていなかったらすまないだそうだ、許してやってくれ)
はいはい。ひかないのが一番だけど、もし真田が風邪になったら横でリンゴ剥いてあげるよ。――…ふう、おまたせ。お茶淹れて待ってるね。(手を洗いながら頷き、自分を追って洗面所に入って来た相手へ鏡越しに笑いかければ横に掛けられたタオルで手を拭いて。次はうがいするべく棚からコップ取って水注ぎ、口に含んで上を向いてがらがら音立てては吐き出し…を数回繰り返すと口元拭って相手に声かけ、手を振りつつ部屋へと戻って行き)
(/どういたしまして。ロルの長さにはそこまで拘らないから心配せずとも構わないよ。俺も似非で苦労をかけるかもしれないから、そこはおあいこだね)
なっ、そういうのはいい(己の横で林檎を剥くという相手から目をそらしながらどこか恥ずかしそうにいう。相手がお茶をいれておくと言えば「あぁ、ありがとうな」といいそのあと手を洗うと続けてうがいもすると部屋に向かうとガチャっとドアをあけ)
(台所へ向かえば棚から湯呑み二つ取り出し盆に載せ、いっそポットと急須、茶筒を持って部屋へ行った方が楽かとそれも載せて。盆片手にポット提げて部屋へ戻ろうかと踵返したところ、冷蔵庫に買っておいたアイスが入っている事を思い出し、一旦荷物置き冷凍庫を開いて目的のそれを二人分取り出せばスプーンも用意して同じく盆に並べ今度こそ台所を出て。テーブルに持っていたもの置くと炬燵の電源をオンにし腰を下ろして、茶葉を入れて急須にお湯を注ぎ湯呑みに傾けたら用意は完璧。ちょうど手洗いうがいを終えたらしい相手が戻って来ると笑顔を向け)
ハーゲンダッツ買ってあったの思い出したんだ。冬は炬燵でアイス、最高だね。炬燵の熱でちょっと溶けたところを狙って食べるとおいしいんだよなあ。(淹れたばかりのお茶口へ運びながらのんびりとした口調で)
幸村はそういうのをよくしっているな(己はあまりアイスを食べないためかそういう美味しく食べれるタイミングをあまりわかっていない。相手の言葉を聞けばふむっとドアのところで感心しながらいう)
__...暖かいな(さすがにドアの所は冷えたのか炬燵に入ると少し頬を緩めながらいい)
別に大した事じゃないけどね。ほら、真田の分もあるからさ、お茶飲みながら食べようよ。(真面目に感心する相手に思わずくすくす笑い、アイスとスプーンを片手で指し示せば誘って。まだ然程溶けてはいないので少しでも早めようと自分のアイスの蓋を取り、中蓋も剥がしてスプーンで叩いてみる。やっぱり硬い。湯呑みを持って暖まった手で持てば変わるかもとアイスの側面を両手で包んで)
あぁ...ありがとうな(頷くとまずはお茶を一口のむ。続けてアイスの蓋、中蓋をとり少し溶けているか見るもどれぐらいの溶けた感が美味しいのかわからずむっ、という感じで眉をしかめながらもジッと真剣な表情をし)
(/遅くなりました!)
ッ、…ちょっと真田、眉間に皺寄ってる。ほら。(アイスを持ちつつふと視線移すと、熱心にアイスを見つめる相手の姿が目に入り思わず吹き出して。全く可愛いなあなんて愛おしく思いながら人差し指で相手の眉間をつつこうとし)
(/大丈夫ですよ!おかえりなさいませ~)
あ、もう。何で避けるのさ。アイスは持ってたけど別にそんなに手は冷たくなってないよ?…と言ってる間にいい感じに溶けて来た。(腕を伸ばし切っても触れない程に遠ざかった相手を見て理不尽にもむくれて、まだつつく形のままだった右手を解きひらひらと振り。しかし移動してまでは追わないらしく再度両手でカップを包み視線を戻せば若干柔らかくなったアイスが。いよいよとスプーン持つと一口掬って食べ、「甘い」と零し)
当たり前だ。冷たい冷たくないは関係ない(さわられなく安心したのかわからないがふぅっと一息をつく。相手の言葉を聞いたあと己のアイスをジッと見るとちょうどよさそうに溶けていたのでスプーンをもち一口食べると「むっ、確かに甘いな...」なんて言葉がでて)
でもこの濃厚な甘さが堪らないんだよねぇ…ふふ、幸せ。(スプーン口に銜えつつ至福の表情浮かべて、更に掬おうとアイスの表面にそれを突き立て。美味しいアイスと共に己の幸せを作っている相手の顔横目でちらりと見れば自然と笑い声が漏れて)
俺は少し甘すぎると思うが...
(パクッともう一口食べるとむっ、という感じで甘いという。己の好みが渋いだけなのかと一瞬の思いからかもう一口食べてみて)
(/遅くなりました)
んー、そう?それなら真田の分も俺がもらおうかな。(唇にスプーン当て相手の言葉に首傾げ食べる姿を眺めているかと思えば、冗談半分に相手のアイスに手を伸ばして)
(/私も折角来て下さったのに気付くのが遅れてしまってごめんなさい)
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